る。
協定項目 25 子育て支援関係事業の取扱いについて 1 児童育成計画
協議第47号
子育て支援関係事業の取扱いについて
子育て支援関係事業の取扱いについて,次のとおり提案する。
平成16年4月26日
柏市・沼南町合併協議会 会 長 本 多 晃
協定項目 25 子育て支援関係事業の取扱いについて
るものとする。また,合併後,保育内容の充実や安全で安心な運営を維 持するために,企業やNPOへの委託,自主運営方式のあり方や支援内 容など,将来に向けた基本方針を策定するものとする。
3 母子保健事業の推進
(1)1歳6か月児健康診査及び3歳児健康診査については,実施方法に違 いがあるため,柏市の制度を適用する。なお,実施場所については市内 3箇所で実施するものとする。また,1歳6か月児健康診査事後指導に ついては,事業の性質上などから,柏市保健センターで実施することと し,合併までに実施回数等について関係機関と調整するものとする。
(2)予防接種事業
① ツベルクリン反応検査,BCG及び二種混合については,両市町の 実施方法に違いがあるため,子どもの体調の良い時を選んで,かかり つけ医で受けられる利点がある柏市の個別方式とする。
② 急性灰白髄炎(ポリオ)については,両市町で実施している集団接 種方式で引き続き実施し,合併後は市内3箇所に加え,北部地域住民 の利便性に配慮した会場を設定するものとする。
③ ツベルクリン反応検査の精密検査費用については,両市町に違いが あるため,沼南町が受診勧奨のため実施している健康保険の自己負担 部分の公費支出については,4歳未満の乳幼児医療費助成制度で対応 している柏市の制度を適用するものとする。
(3)各種教室等実施事業
① 母親学級及び両親学級については,両市町の実施方法に違いがある ため,各会場での実施回数,実施内容については合併までに調整する ものとし,合併後は市内3箇所で実施するものとする。
② 地域ぐるみの子育て支援については,両市町の実施方法に違いがあ るため,柏市の制度を適用し,育児相談機能については,地域ぐるみ の子育て支援活動として,コミュニティエリアを基本に実施していく ものとする。
③ 幼児期のむし歯予防推進については,3歳児健康診査までの幼児期 のむし歯予防に視点をおいた生活支援活動として実施することとし,
行政が行うフッ化物塗布については,引き続き実施するものとする。
ただし,かかりつけ歯科医機能の整備と推進の中での取り組みについ て,歯科医師会と継続協議しながら進めることとする。
4 ひとり親家庭の子育て支援
(1)母子家庭等医療費助成事業については,両市町に違いがあるため,柏 市の制度を適用するものとする。
(2)ひとり親等就業資格等取得助成事業については,柏市のみ実施してお り,当面は,柏市の制度を沼南町に適用するものとする。
5 地域ぐるみの子育て支援
(1)ファミリーサポート事業については,両市町の実施内容に違いがある
ため,柏市の制度を適用するものとする。なお,利用者の利便性の向上 を図るために,新たな支部の設置及びアドバイザーの再配置について,
合併までに調整する。
(2)ブックスタート事業については,柏市のみ実施しており,合併までに 地域における活動の促進など,より効果的な実施方法を検討し,沼南町 に適用するものとする。
(3)児童虐待防止ネットワークについては,柏市のみ実施しており,沼南 町に拡大して実施する方向で,合併までに,関係機関等と調整するもの とする。
(4)母子福祉推進員については,県の制度が廃止される予定であり,母子 福祉推進員のこれまでの実績に鑑み,母子福祉推進員の意見を踏まえ,
合併までに新市における方向性を決定するものとする。
6 子育てと仕事の両立支援
(1)保育所については,女性の就労状況の変化,少子化等を背景とした保 育需要の質的変化に対応し,子どもの利益が最大限尊重されるよう配慮 した多様な保育サービス体制の充実を図るものとする。
(2)保育所の入所定員及び保育時間については,両市町に違いがあり,ま た両市町において待機児童が発生していることから,引き続き定員の弾 力化を図るとともに,保育時間については,柏市の制度を適用し,沼南 町の保育時間を拡大するものとする。
(3)保育所の入所手続きについては,両市町に違いがあるため,柏市の制 度を適用するものとする。ただし,入所申請については,沼南町の制度 を適用し,各保育所で受付けできるよう合併までに調整するものとする。
(4)保育料については,両市町に違いがあるため,柏市の保育料の基準を 適用し,沼南町のみ徴収している主食費については徴収しないことと し,時間外保育料については,柏市の制度を適用し,沼南町においても 徴収するものとする。
(5)特別保育事業については,両市町の制度がほぼ同じ内容なので,柏市 の制度を適用するものとする。
(6)私立保育所助成事業については,両市町に違いがあるため,柏市の制 度を適用するものとする。
(7)柏市保育ルーム事業については,柏市のみ実施しており,認可外保育 施設である保育ルームの質の確保を図るとともに,柏市の制度を沼南町 に適用するものとする。
(8)保育所の管理等については,両市町に違いがあるため,園児の安全を 第一に,柏市の制度を基本に統一するものとする。
(9)保育所の給食については,両市町ともに各保育所で調理しており,新
市においても乳幼児の身体の成長発育と保持増進等を目的として,継続
して実施するものとする。ただし,細菌検査については柏市の制度を適
用するものとする。
7 配偶者等暴力被害者緊急避難支援事業については,柏市のみ実施してお り,合併後も現行のとおり実施するものとする。
8 その他,柏市のみ実施している事業や両市町に違いのあるものについて は,柏市の制度を基本に合併までに調整し,実施するものとする。
協議第48号
教育文化関係事業の取扱いについて
教育文化関係事業の取扱いについて,次のとおり提案する。
平成16年4月26日
柏市・沼南町合併協議会 会長 本 多 晃
協定項目 30−2 教育文化関係事業の取扱いについて
Ⅱ.生涯学習関係
1 生涯学習に関すること
(1)生涯学習の推進体制については,両市町の内容に違いがあるため,柏市 の制度に統一する。
(2)生涯学習事業の情報提供については,両市町の内容に違いがあるため,
柏市の制度に合わせる。
(3)生涯学習ボランティアシステムについては,両市町の内容に違いがある ため,柏市の制度に統一する。
(4)成人式については,両市町の内容に違いがあるため,柏市に統合する。
(5)沼南町の中央公民館は,沼南公民館とする。
なお,合併後 , 沼南地域における近隣センターの整備に合わせ,アミュゼ 柏型コミュニティセンターとする。
(6)視聴覚ライブラリーの管理運営については,柏市の制度を適用する。
2 スポーツ・文化に関すること
(1)体育館・運動場・プール等のスポーツ施設の利用方法については,両市 町に違いがあるため,合併後調整を図る。
(2)新春マラソンについては,合併後一本化する。ただし,平成 17 年の開 催については,現行のとおりとする。
(3)学校体育施設開放事業については柏市の制度を適用する。
(4)手賀沼エコマラソンについては,現行のとおりとする。
(5)文化祭については,両市町の内容に違いがあるため,合併時までに調整
を図る。
(6)指定文化財については,沼南町の指定文化財は新市に引き継ぐものとし,
合併後指定基準の見直しを図る。
(7)埋蔵文化財の発掘調査については,柏市の調査体制に合わせることとす る。ただし,沼南町遺跡調査会が担当していた事業については,当該事業 が終了するまで新市において引き継ぐ。
3 青少年の健全育成に関すること
(1)青少年相談員連絡協議会については,両市町の内容に違いがあるため,
柏市の制度に統一する。
(2)補導活動事業については,両市町の内容に違いがあるため,柏市の制度 に統一し,やまびこ電話相談活動事業は沼南町では実施していないため,
柏市の制度を適用する。
4 図書館に関すること
(1)沼南町にある図書室については新市において図書館分館と位置づける。
また,沼南町中央公民館の図書室については,沼南町庁舎へ移転する。
(2)図書貸出方法や図書館利用カードについては,柏市の方式に統一する。
(3)沼南町において行っている移動図書館については,当面現行のとおりと する。
5 その他
(1)ホームタウン推進及び柏レイソルの支援に関することは,現行のとおり
とする。
ドキュメント内
untitled
(ページ 64-70)