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年 3 月に終了した「氷結晶成長におけるパターン形成」(氷結晶成長実験)

最高感度の広視野 X 線カメラで宇宙を観測する実験装置です

平成 21 年 3 月に終了した「氷結晶成長におけるパターン形成」(氷結晶成長実験)

(代表研究者: 北海道大学低温科学研究所 古川義純教授)に使用した供試体につ いて、温度を制御する機器の不調の原因を解析するために、回収します。

・JEM E-3 Camera Mission:撮影写真を記録した媒体とHDTVカメラで撮影した映像を収めたテープ

・Cosmo Flower 2008 Mission:花の種。HDTVカメラで撮影した映像を収めたテープ。

クロール 魔法のじゅうたん

Backup Charts

• 船外実験プラットフォーム主要諸元

• 船外パレット主要諸元

• ISS の組立要素

• STS-127 ミッション打上げ延期の経緯

• スペースシャトルの安全対策

• 略語集

外形 箱型

大きさ 5.0m(幅) x5.2m(長さ) x3.8m(高さ)

質量 4.1トン

ペイロード取付け場所 12箇所(システム機器用2箇所、実験装置仮置き用1箇所を含む)

供給される電力 最大11kW (システム機器用:最大1kW、実験装置用:最大10kW)

120V(直流)

通信制御 16ビット計算機システム(データ伝送速度:最大100Mbps)

環境制御 熱制御ループシステム

電力系: 船内実験室からの電力供給を受け、船外実験プラットフォームの各機器や船外ペイロードに電力を分配。

通信制御系: 船外実験プラットフォームに搭載される船外実験プラットフォーム制御装置。「きぼう」制御装置(JCP)と通信を行い、

船外実験プラットフォーム内の機器を制御。また実験データや画像、温度、圧力などのデータをやりとりする。

熱制御系:

フロリナートTMという冷却液を循環させることで機器類からの熱を移送する能動熱制御系と断熱材やヒータによって 温度を保つ受動熱制御系からなる。宇宙の熱環境から船体を保護し、システム機器類や実験装置のための熱環境 を管理する。

構造艤装系: 外殻部はアルミ合金のフレームとパネルからなる。打上げ時にスペースシャトルのペイロードベイ(貨物室)に固定 しておくためのトラニオンも含まれる。

サブ システム

機構系: 船外実験プラットフォーム結合機構、船外実験プラットフォーム装置交換機構、船外実験プラットフォームの軌道上 交換ユニットなど。

寿命 10年以上

船外実験プラットフォーム主要諸元

船外実験プラットフォーム主要諸元

船外実験プラットフォームの外部構造(実験装置が設置された状態)

①船外実験プラットフォーム結合機構

(Exposed Facility Berthing Mechanism:

EFBM)

船外実験プラットフォームと船内 実験室を結合する機構。

*詳細はP66を参照

②船外実験プラットフォーム装置交換

機 構

(Equipment Exchange Unit: EEU)

船外実験プラットフォームに船 外実験装置を取り付けるための 機構。

*詳細はP67を参照

③船外実験プラットフォーム視覚装置

(Visual Equipment: VE)

船外実験プラットフォームのTV カメラと照明。

*詳細はP68を参照

④子アーム保管装置

(Small fine arm Stowage Equipment: SSE)

「きぼう」のロボットアームの子 アームの保管装置。

*詳細はP69を参照

⑤船外実験プラットフォームのバス機器 と軌道上交換ユニット

(Orbital Replacement Unit: ORU)

電力系、通信・制御系、熱制御 系など、船外実験プラットフォー ムを運用するための機器。

*詳細はP70を参照

⑥トラニオン (trunnion)

スペースシャトルのペイロードベ イ(貨物室)に、船外実験プラット フォームを搭載する際の固定部。

⑦グラプル・フィクスチャ(把持部)

国際宇宙ステーション(ISS)、ま たはスペースシャトルのロボット アームが把持する場所。

船外実験プラットフォームの構成要素

船外実験プラットフォーム主要諸元

船外実験プラットフォームの構成要素(続き)

①船外実験プラットフォーム結合機構

( Exposed Facility Berthing Mechanism : EFBM )

船外実験プラットフォームと船内実験室を結合 する機構です。

船内実験室には引き込み機構がある能動側の EFBM(モータの駆動でボルトを締める)、船外 実験プラットフォームには受動側の EFBM が設 置されています。

EFBMの結合と同時に電力系、通信制御系、

熱制御系が接続され、船内実験室から船外実 験プラットフォームへの電力供給や各種データ のやり取りなどが可能になります。

船内実験室側のEFBM (右)船外実験プラットフォーム側のEFBM

EFBMの拡大写真(宇宙ステーション試験棟)

EF側 PM側

引き込み機構

船外実験プラットフォーム主要諸元

船外実験プラットフォームの構成要素(続き)

②船外実験プラットフォーム装置交換機構

( Equipment Exchange Unit : EEU )

船外実験装置を取り付けるための機構です。取付 けと同時に電力系、通信制御系、熱制御系が接続 され、実験装置への電力供給、各種データのやり 取り、温度環境の管理等ができるようになります。

EEU は、船外実験プラットフォーム側装置交換機 構(Exposed Facility Unit:EFU)と船外実験装置 側装置交換機構(Payload Interface Unit:PIU)で 構成されています。

船外実験プラットフォーム側装置交換機構(EFU)(宇宙ステーション試験棟)

船外実験プラットフォーム主要諸元

船外実験プラットフォームの構成要素(続き)

③船外実験プラットフォームの視覚装置 ( Visual Equipment : VE )

TVカメラと照明です。「きぼう」ロボットアームによる実験装置や軌道上交換ユニット(ORU)の交換等は、この視 覚装置からの映像を見ながら行うことになります。 VEは故障した場合に交換が可能なようにORUとして設計さ れています。VEの打上げ時の収容場所と軌道上での取付け位置を下に示します。

前方VE位置

後方VE位置

打上げ時はここに収容

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