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時間・365 日、断わらない体制

97 調査名 [郡市区医師会票]

地域の医療機関が求める医療ニーズに対して 24 時間・365 日、断わらない体制

地域の医療所と検査、診療でスムーズに紹介、逆紹介を行い連携する。特に診療所では対応できない患者に、的確に対応していただく。2 次救急、3 次救急で地域で最後の砦となる。診療だけでなく、後援会、勉強会、情報交換会、親睦会などで医師だけでなく看護師その他パラメデカルの人も参加 し、交遊をはかりながら知識を身につける機会を提供する。地域の市民への講演会、医療相談、町の保健室などの要望に応える。 

地域の患者、家族を中心に、大学や医局等の派閥にとらわれない公正中立的立場で、第一線での地域医療に取り組んでいる医師をサポートする病 院像。 

地域の基幹病院が地域医療を実践し、また周囲の医療機関へ支援を行う場合、最も大切な事は診療を必要とする患者に適切な内容の医療行為を速 やかに提供する体制です。従って、救急診療を適切に提供する能力が地域医療支援病院には必要です。特に循環器疾患、脳血管疾患などの緊急を 要する疾患に対応できること、また、がん診断に対する対応も重要と考えます。また、近年災害の発生が多く、当該地域の災害時の対応だけではなく、

近隣の医療圏や大きな災害の場合には医療チームを派遣する能力を有することも望まれます。 

医師をはじめとして医療スタッフの偏在が問題となっていますので、医師不足の地域への人材派遣も求められる機能と考えます。更に、地域の医療機 関を参加対象とした研修会の開催も求められると思います。 

地域の実情に即した先進医療を担う病院 

地域の診療所や訪問看護ステーション等から入院加療が必要な患者に対し、迅速な対応ができる地域における医療や介護従事者の技術レベルの向 上が図れる病院 

地域の診療所や民間中小病院において、軽症、中等症の対応をして、重症や高度な医療を地域医療支援病院に担ってほしいと思っており、地域から 患者さんをお願いした時は受け入れていただきたいです。軽症、中等症患者の地域医療支援病院への受診抑制、休日夜間の救急体制の整備が必要 と思われます。地域医療支援病院の負担軽減、高度な医療が維持できる様、周辺医療機関の体制強化が必要と思われます。(満床のため重症患者 が診れない、などを防ぐため)。休日夜間のウォークイン患者を減らして民間医療機関が診る。重症患者はすぐに対応できるのが理想の地域医療支援 病院です。 

地域の中核病院として、地域の医療体制を支える。1.地域の医療機関からの要請(紹介患者に対する医療の提供、医療機器の共同利用等)に積極 的・適切に対応し、地域の医療確保のための支援を行なう。2.医療確保のための体制を整備し、地域の医師不足の解消に資する。 

地域の中核病院として救急医療をはじめ広く各科の診療を担っていただき、地域の診療所との病診連携に努め、患者さんの行き来が滞りなくできるよ うにしていただくこと。災害時に対応できる設備及び医療体制を整えていること。 

地域をまとめる総合的な役割を担う病院 

地域医療での在宅医療では、在宅療養支援診療所と在宅療養支援病院が主体となっているが、地域医療支援病院との連携に期待している(レスパイ

ト入院等) 

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地域医療の現状に即した問題点を支援できる体制がとられること(終末期医療、在宅医療、災害対策、救急対策など)を期待する。在宅医療がこれから の地域医療において大きな比重を占めることは疑いがない。たとえば地域医療支援病院が自らも在宅医療チームを持ち、在宅医療を実践することで、

地域の在宅医の実情を理解することができるだろう。入院治療が必要になった際の速やかな受け入れなど、好ましい連携につながると期待する。若手 医師の研修プログラムの中に「地域医療支援病院での在宅医療」が設けられれば、地方の支援病院に若い医師が赴くこととなり、医師不足対策の一 助となろう。今後はいわゆる老老介護や独居老人の増加が懸念され、また、介護・福祉施設で過ごす高齢者が大変な勢いで数を増してくる。このような 高齢者は要介護者かつ要医療者であり、介護のみならず、医療をどのように公平に提供できるかが問われるであろう。地域医療支援病院が介護・福 祉施設に直接に介入して医療を提供することも検討されるべきと考える。 

 

地域医療支援病院に期待する病院像  

地域医療の最後の砦としての役割を期待しています。ひとつの病院ですべてを対応することは地方では困難で、山口市では脳卒中なら山口赤十字病 院、急性心筋梗塞であれば済生会山口総合病院と役割をうまく分担し、対応していただいています。当地域では比較的うまく対応していただき理想的 ではありますが、複数の急患が重なった時はマンパワーも不足ぎみですので対応できません。その場合は他地域の二次病院の搬送になります。今は 理想的ですが今後も続くように医師会でできることを続けていこうと思います。 

地域医療の支援 

地域医療の中心となる病院像となおかつ周辺の私立病院との連ケイなどによる、役割分担が明確になるすがたが理想的と考える。 

地域医療の中心を担うべく、紹介患者に対する医療の提供特に 24 時間体制の救急医療の提供は重要である。最新医療や非専門医への研修を定期 的に実施してほしいところである。外来受診せず、CT・MR 検査等をスムーズに行えるシステム作りも必要である。自然災害が非常に多くなっている現 在、DMAT 等の災害時医療体制の構築も望ましい。 

地域医療構想と地域包括ケアシステムの観点から見ると、「ほぼ在宅、ときどき入院」の叶う病床機能の分化と連携の推進に力を注いでいただくことを 期待します。ただし、慢性期病床を増やし、急性期に充分な療養が出来ず転院を迫られることに不安を覚えることや、周産期医療に携わる人材の確保 が難しく、新しい生命を育む大切さ、少子化対策も視野に入れた取り組みをお願いして行きたいものです。 

地域医療構想により在宅医療の展開が求められている。しかし窄ら在宅には十分な介護力がない。核家族化、高齢者のみの夫婦、独居などがその背 景にある。地域医療支援病院には、退院時カンファレンスの充実、レスパイト入院受け入ればど、在宅医療の負担を軽減する支援も期待する。 

地域医療支援病院が担うべき機能、すなわち・紹介患者に対する医療の提供。・医療機器の共同利用の実施。・救急医療の提供。・地域の医療従事 者に対する研修の実施。について、各病院が工夫し、充実させることが基本だと考えます。 

さらに、今後の少子高齢化に伴う人口減少等により、医療需要が変化することが予測されています。この変化は、地域差があることはご周知のとおり で、地域医師会と一体となって、必要とされる医療提供体制を整えることが肝要です。 

地域医療支援病院である自覚をもってほしい。 

地域医療支援病院として、あらゆる疾病に対応したいが、現実は分野によっては医師不足となっている(当院では呼吸器、神経内科)  肺炎、認知症など総合医的な分野の医療も人材不足である 

地域医療支援病院と特定機能病院の差がわからない。かかりつけ医を支援するというなら全ての二次医療圏内にないというのはおかしいのでは。 

過疎地ではより必要と思われるが、身近にあって、医療機器の共同利用が出来、三次とまではいわない二次の救急医療を担ってくれ。 

へき地で少ない周産期、小児の医療の機能がある程度ある病院。 

地域医療支援病院に、これから期待すべきこととして、地域包括ケアシステムへの参加、具体的には在宅医療への支援だけでなく、在宅医療への積 極的に参加する取り組みが必要と思われる。 

現在、在宅医療を担当している医師会会員の高齢化が進み在宅医療を担当する医師の不足が懸念される中、地域医療構想の推進によって在宅医療 の需要が増大していくということで、現在の在宅医療支援病院、在宅医療後方支援病院の仕組みだけでは、在宅医療が担えない状況が想定される。 

二次医療圏内の医療資源への偏在を考える時、今、検討されているように医師・医療スタッフの不足している地域や医療機関への地域医療支援病院 からの医師を含めた人材派遣についての取り組みが必要と考える。 

当二次医療圏には、地域医療支援病院が 3 施設となるが、各施設での種々の医療情報提供を含めた研修会が数多く開催され、重複する内容もある ことから、3 施設合同ないし、各施設持ち回りでの開催で良いのではないかと考える。そうすることにより、準備や開催にかかる負担を他の業務に向け る事ができるのではなかと思われる。 

地域医療支援病院に期待する病院像という前に地方(特に北海道(札幌市を除く))は医師不足である。これを解消されるよう期待する。 

地域医療支援病院に対して、地域の診療所(開業医を中心として)、中山病院が期待するのは、各施設がもつ技量を越える患者や、各施設での検査 機器での対応が困難な場合の受け皿としてのセフティーネットとしての役割機能を期待しています。 

地域医療支援病院の研修医と地区医師会会員との交流をさらに深めていただきたい。在宅も含めた地域医療を知る機会をもたせてもらう病院であり たい。一方、当地区医師会にはその専門性の高い知識をもった会員が多く、地域で研修医を育てる体制を広げていただきたい。 

地域医療支援病院の役割(機能)面等につき、また当該病院の名称、所在地等につき広く県民に公布する必要があると思われます。 

地域医療支援病院の要件(救急医療の提供、紹介率・逆紹介率の基準等)の充実。患者様の退院後のケア、支援相談の機能充実病院連携やバック ベッドとしての機能、看護学校の実習受け入れ等の充実。地域医療支援病院(現場)でのトリアージ訓練の実施、大腿骨頸部骨折並びに脳血管障害 における連携パス勉強会等の充実。当管内はもとより近隣地区の救急医療並びに災害医療の充実。地元医療機関から紹介した患者様を紹介元へ返 さない事例が散見されるので、紹介元への連絡を充実。(返さない場合は、その理由を紹介元へ連絡) 

⑦各診療科において医師の退職等に伴い医師の不足がすることなく、他の地域医療支援病院に負担が掛からないように徹底していただきたい。 

地域医療支援病院は、救急、小児周産期の重傷者、ガン、心筋梗塞、脳卒中等の急性期の対応に力を入れ、常に対応が出来る体制を作ることが大 切だと思われます。中等度〜軽症の患者は地域の診療所・病院で引き受けていただいていく事が必要です。地域医療支援病院は忙しく無い状態をつ くるべきである。常に対応出来る環境の構築が大切である。その為には、地域の診療所・病院の協力、情報の共有が必要である。 

地域医療支援病院は、紹介患者に対する医療提供や医療機器の共同利用の実施、救急医療の提供等を通じて、第一線の地域医療を担う地域のか かりつけ医を支援する事を目的に、平成 9 年の医療法の第三次改正で制度化されたものであり、現在これらの役割は、ほぼ果たされていると思われ る。従って、今後期待される役割としては、現在進められている地域包括ケアシステムの構築に向けての、在宅医療の後方支援強化ではないかと考え る。また、地域によって求められるものは異なると思うが、地域に不足する診療機能を担っていく事も必要ではないかと考える。 

地域医療支援病院は、地域の病院、診療所の後方支援として存在すべきものであり、紹介、逆紹介が高率であることが望まれる。又、医療機器の共 同利用がなされ、救急医療の充実を含め、地域医療に貢献すべきである。医師会との連携を充実させ、一次医療機関からの紹介は必ず受け入れる 体制が必要。 

地域医療支援病院は、民間病院の役割を認める立場に立つべき。地域医療支援病院とそうでない公的病院の違いがわからない。 

地域医療支援病院の委員会においても形式的なことが多く、病院側よりの報告や、データの提供ばかりで、双方向での地域医療の推進に寄与してい

るのかどうか、わからない。民間医療機関ができない分野を担うべき。(周産期・小児・精神・認知症の合併症の救急など、時間外、外国人、低所得者