新アーキテクチャをDr.Sum EA Connect 2.5 SP1以前で作成されたMapperに反映させるためには、Dr.Sum EA Connect 2.5 SP.1以前で作成されたプロジェクトをDr.Sum EA Connect 2.5 SP2以降で開き、保存後プロ ジェクトを閉じ、再度開いてください。初回読み込み時にマッピングファイルの新アーキテクチャへの変換が行われ、プロジェク トを閉じて開いた後に有効になります。
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5.3. カレンダーの設定
本項の手順は、バージョンアップ時に一度行っていれば、バージョンアップごとに行う必要はありません。
対象バージョン
Dr.Sum EA Connect 3.0以前
修正内容
休日設定で、「基準カレンダー」に2011年から2020年までのカレンダーを追加しました。
既存のカレンダーで、[基準カレンダー]に「2006-2010 日本カレンダー (土日・祝日あり)」を指定している場合、本修 正を適用させるには、既存のカレンダーの設定画面を開き、[基準カレンダー]で「土日・祝日なし」を選択後、
「2006-2020 日本カレンダー (土日・祝日あり)」を選択して[了解]ボタンを押下してください。
また、既存のカレンダーで、[基準カレンダー]に「2006-2010 日本カレンダー (土日・祝日あり)」を指定し、かつ土日・
祝日を平日に設定している場合、上記手順で本修正を反映させると設定が外れてしまいます。再度設定し直してくださ い。
5.4. 日付/時間型のスクリプト変数を文字列に展開する際にフォーマット
system.propetiesに設定を行っている場合には、バージョンアップ後に新バージョンのDr.Sum EA Connectに新しく設定を行う必要があります。スクリプト変数の型を変更した場合は、バージョンアップ時に一度行っ ていれば、バージョンアップごとに行う必要はありません。
system.prpoertiesを変更した際にはConnectServerの再起動が必要になります。
対象バージョン
Dr.Sum EA Connect 3.0以前
概要
日時データを文字列に変換する際の仕様を、ISO 8601に準拠するフォーマット (yyyy-MM-dd'T'HH:mm:ss.SSSZZ)に変更しました。
それに伴い、プロパティ項目の入力フィールドに設定されている日付/時間型のスクリプト変数を展開する場合の日付フォー マットが以下のように変更になりました。
変更前:「yyyy-MM-dd HH:mm:ss.SSS」
変更後:「yyyy-MM-dd'T'HH:mm:ss.SSSZZ」
Dr.Sum EA Connect 3.0以前の動作(「yyyy-MM-dd HH:mm:ss.SSS」のフォーマットで日付/時間型スクリプト変 数を展開する)に変更したい場合には、以下のいずれか設定を行ってください。
対処方法
1. スクリプト変数の型を「文字列型」に変更し、「日時フォーマッティング」ロジックを使用する
該当する日付/時間型スクリプト変数の型を文字列型に変更し、「日時フォーマッティング」ロジックでフォーマッティングをして ください。
2. system.propertiesファイルに日付フォーマットを指定する
「xmlfw.daterenderingformat」で指定したフォーマットは、日時データを文字列として出力する箇所全般で適用 されます。そのため、日時データをそのまま文字列として扱っている箇所では、書き込むデータの書式が
「yyyy-MM-dd'T'HH:mm:ss.SSSZZ」から「yyyy-MM-dd HH:mm:ss.SSS」に変更になります。
対象ファイル
system.properties
配置場所
$CONNECT_HOME/server/conf
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キー
xmlfw.daterenderingformat
設定内容
コメントアウトを外して、以下の内容を記述してください。
xmlfw.daterenderingformat=yyyy-MM-dd HH:mm:ss.SSS
5.5. DBトリガー
本項では、DBトリガー特有の、バージョンアップに伴う特別な設定について説明します。