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バージョンアップしたスクリプトへの PSP の適用

ドキュメント内 Dr.Sum EA Connect 4.1アップグレードガイド (ページ 50-53)

 対象バージョン

 Dr.Sum EA Connect 3.0 SP1以前

 概要

スマートコンパイラは、スクリプトの内容を解析し、理論上データ容量の制限がないPSPが使用可能な箇所を自動で検出 して適用する機構です。PSPを適用することにより、スクリプトのパフォーマンスを最大限に発揮することができます。

PSPでは、ブロック単位で分割したデータの読み取り・変換・書き込みといった一連の流れをマルチスレッドで処理するため、

大容量データを高速に処理することができます。ただし、PSPは機構の特性上すべての処理が対応しているわけではありま せん。PSPに対応しているコンポーネントは主にデータモデルがテーブルモデル型のコンポーネントに限られます。

PSPに対応するコンポーネントについては、「パラレルストリーミング処理」のヘルプを参照してください。

バージョンアップしたスクリプトは、自動ではPSPが適用されません。PSPを適用したい場合は、明示的にデータフローをPSP データフローに変更する必要があります。

PSPの適用方法は、以下の通りです。

1). データフローから個別変更

スクリプトキャンバスでは、データフロー単位でPSPデータフローに変更することができます。

1. デザイナで、対象のスクリプトを開きます。

2. データフローの右クリックメニュー[PSPデータフローを有効化/無効化]にチェックを入れます。

手順2.でチェックを外すと、プロジェクト内のスクリプトのPSPデータフローをすべて通常のデータフローに変更することが できます。

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2). プロジェクトエクスプローラから一括変更

プロジェクトエクスプローラでは、「プロジェクト単位」「フォルダ単位」「スクリプト単位」でそれぞれデータフローをPSPデータフロ ーに変更することができます。

1. デザイナで対象のプロジェクトを開きます。

2. プロジェクトエクスプローラで、プロジェクト/フォルダ/スクリプトの右クリックメニュー[PSPデータフローの操作]から[一括で 有効にする]を選択します。

3. 「PSPデータフローの操作」ダイアログの[OK]ボタンを押下します。

手順2.で[一括で解除する]を選択すると、対象のスクリプトのPSPデータフローをすべて通常のデータフローに変更す ることができます。

3). マイプロジェクトから一括変更

プロジェクト内のスクリプトのデータフローをすべてPSPデータフローに変更します。

1. マイプロジェクトを開きます。

2. プロジェクトの一覧で、対象のプロジェクトの右クリックメニュー[PSPデータフローの操作]から[一括で有効にする]を選 択します。

3. 「PSPデータフローの操作」ダイアログの[OK]ボタンを押下します。

4. 「PSPデータフローの一括設定変更」ダイアログの[OK]ボタンを押下します。

手順2.で[一括で解除する]を選択すると、プロジェクト内のスクリプトのPSPデータフローをすべて通常のデータフローに 変更することができます。

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ドキュメント内 Dr.Sum EA Connect 4.1アップグレードガイド (ページ 50-53)

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