Dr.Sum EA Connect 4.1
アップグレードガイド
(Dr.Sum EA Connect 4.1 Upgrade Guide)
ドキュメント・リリース日:2014 年 6 月 2 日 (第一版)
目次
1. はじめに ... 6 1.1. 注意事項 ... 6 1. お客様へのお願い ... 6 2. 商標について... 6 1.2. 表記について... 7 1.3. マークについて ... 7 2. 問い合わせサポートの終了について ... 8 2.1. サポートプラットフォーム... 8 2.2. リポジトリ DB ... 8 2.3. アダプタ ... 9 3. Dr.Sum EA Connect のバージョンアップ ... 11 3.1. バージョンアップの対象バージョン ... 11 3.2. バージョンアップする際の注意事項 ... 11 1. サーバとクライアントのバージョンについて ... 11 2. バージョン間の互換について ... 11 3. 各バージョンの修正内容や仕様変更について ... 11 4. 移行できない設定について ... 12 5. サポート終了プラットフォーム・リポジトリ DB・アダプタについて ... 12 6. 各グローバルリソースがサポートする接続先のバージョンについて ... 12 3.3. バージョンアップ手順 ... 13 3.4. リポジトリ DB 有り環境のバージョンアップ ... 14 1. 再設定が必要な項目の確認と記録 ... 14© 2006 WingArc1st Inc. All rights reserved. 3 4. 旧バージョンの Dr.Sum EA Connect のアンインストール ... 14 5. 新バージョンの Dr.Sum EA Connect のインストール ... 15 6. ライセンスファイルの適用 ... 15 7. ライブラリのインストール ... 15 8. 各種設定および各種データの移行 ... 16 9. その他設定の移行 ... 17 10. バージョンアップに伴う特別な設定 ... 17 11. ツールのバージョンアップ ... 17
12. 新バージョンの ConnectServer および Connect Studio の起動 ... 17
3.5. リポジトリ DB 無し環境のバージョンアップ ... 18
1. 再設定が必要な項目の確認と記録 ... 18
2. 旧バージョンの ConnectServer および Connect Studio の停止 ... 18
3. 旧バージョンの Dr.Sum EA Connect のバックアップ ... 18 4. 旧バージョンの Dr.Sum EA Connect のアンインストール ... 18 5. 新バージョンの Dr.Sum EA Connect のインストール ... 19 6. ライセンスファイルの適用 ... 19 7. ライブラリのインストール ... 19 8. 各種設定および各種データの移行 ... 20 9. その他設定の移行 ... 21 10. バージョンアップに伴う特別な設定 ... 21 11. ツールのバージョンアップ ... 21
12. 新バージョンの ConnectServer および Connect Studio の起動 ... 21
4. サポート終了プラットフォーム、リポジトリ DB、アダプタのバージョンアップ方法 ... 22
4.1. プラットフォームの移行 ... 22
4.2. リポジトリ DB の移行 ... 23
4.3. アダプタの移行 ... 23
5.1. 互換性プロパティ ... 25 1. Dr.Sum EA Connect 3.0 SP1 以前からバージョンアップする場合 ... 26 2. Dr.Sum EA Connect 3.0 以前からバージョンアップする場合 ... 28 3. Dr.Sum EA Connect 2.5 SP2 以前からバージョンアップする場合 ... 32 4. Dr.Sum EA Connect 2.5 SP1 以前からバージョンアップする場合 ... 34 5. Dr.Sum EA Connect 2.5 からバージョンアップする場合... 35 5.2. Mapper の新アーキテクチャへの変換 ... 36 1. 既存の Mapper の新アーキテクチャへの反映方法 ... 36 5.3. カレンダーの設定 ... 37 5.4. 日付/時間型のスクリプト変数を文字列に展開する際にフォーマット ... 38 5.5. DB トリガー ... 39 1. XML 型スクリプト入力変数に代入されるデータのステータスカラムの位置変更 ... 39 5.6. データベースアダプタ全般 ... 40 1. 検索系 SQL 実行処理で SUM 関数を使用している場合 ... 40 2. テーブル読み取り処理の読み取りカラム機能 ... 40 5.7. Oracle 11gR2 アダプタ ... 42 1. ライブラリ(JDBC ドライバ)の変更 ... 42 5.8. Oracle 11g アダプタ ... 43 1. ライブラリ(JDBC ドライバ)の変更 ... 43 5.9. SQL Server 2008 R2 /2008/2005 JDBC アダプタ ... 44 1. ライブラリ(JDBC ドライバ)の変更 ... 44 5.10. SQL Server ODBC アダプタ ... 45 1. SQL Server ODBC アダプタの使用について ... 45 5.11. Dr.Sum EA アダプタ ... 46 1. テーブル/ビュー読み込み処理の読み取りカラム機能 ... 46 5.12. ScriptRunner ... 47
© 2006 WingArc1st Inc. All rights reserved. 5 5.13. ScriptRunnerProxy ... 48 1. dssrconnection.jar の更新 ... 48 5.14. ConnectServer ... 49 1. Windows x64 版の「lax.nl.java.option.additional」設定について ... 49 5.15. スマートコンパイラ ... 50 1. バージョンアップしたスクリプトへの PSP の適用 ... 50 6. 補足事項 ... 53 6.1. スキーマ読み込みの仕様変更について ... 53 1. 「2.1」ツールチップが表示されるドキュメント Mapper/変数 Mapper について ... 53 7. トラブルシューティング ... 54 7.1. Dr.Sum EA Connect 2.5 SP2 以降にバージョンアップ後、検索系 SQL 実行処理で 「ClassCastException」が発生する ... 54
7.2. Windows x64 環境で、Dr.Sum EA Connect 4.0 以降に バージョンアップ後 「java.lang.OutOfMemoryError: PermGen space」が発生する。 ... 54
1. はじめに
本ドキュメントは、既存の Dr.Sum EA Connect を新しいバージョンにバージョンアップする手順を記載しています。 バージョンアップを行う場合には、必ず本ドキュメントに記載の手順に従うようにしてください。 バージョンアップではなく、新規にインストールする場合には、「Dr.Sum EA Connect インストールガイド」を参照してくださ い。1.1. 注意事項
1. お客様へのお願い
本ソフトウェアの著作権はウイングアーク1st株式会社またはそのライセンサーが所有しています。 本ソフトウェアおよび本ドキュメントを無断で複製、転載することを禁止します。 本ドキュメントは万全を期して作成されていますが、万一不明な点や誤り、記載もれなど、お気づきの点がございました ら弊社までご連絡ください。 本ソフトウェアは使用者の責任でご使用ください。ご使用の結果、万一トラブルおよび訴訟等が発生しましても、あらゆ る直接、または間接の損害および損失につきまして、弊社は一切責任を負わないものとします。あらかじめご了承くださ い。 本ソフトウェアの仕様や本ドキュメントに記載されている内容は、改善のため予告なしに変更されることがあります。 本ソフトウェアの使用には、ソフトウェアライセンス契約が必要で、ウイングアーク1st株式会社またはそのライセンサ ーの重要な業務機密と独自の情報が含まれており、日本国政府の著作権法で保護されています。ウイングアーク1 st株式会社またはそのライセンサーのソフトウェアと本ドキュメントの無断使用は、損害賠償、刑事訴訟の対象とな ります。 ODBC アダプタはサポート対象外のアダプタです。SQL Server ODBC アダプタを使用している場合、SQL Server JDBCアダプタに変更する必要があります。詳細は本文書の「5.10.SQL Server ODBC アダプタ」をご参照ください。
2. 商標について
Dr.Sum EA Connect、WingArc1st Inc.ロゴは、ウイングアーク1st株式会社の商標または登録商標です。 Dr.Sum EA Connect、WingArc1st Inc.ロゴ以外の会社名、製品名、サービス名等は、各社の登録商標または
商標です。
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1.2. 表記について
本ドキュメント内の表記は、次の規則に沿って行われています。
Dr.Sum EA Connect の画面に表示されるメニュー名・タブ名・プロパティ項目名および値・ボタン名は[]で囲んで太 字で表します。 また、それ以外の機能名や画面のタイトル、名称のないものは「」で囲んで前者と区別しています。 「$CONNECT_HOME」は Dr.Sum EA Connect をインストールしたディレクトリを表します。
デフォルトでは、「C:\DrSumEAConnect」となります。 x86 版とは、32bit OS を表します。 x64 版とは、64bit(Intel 64/AMD64) OS を表します。 <と>で囲まれた名称は、可変であることを表します。 例:$CONNECT_HOME/server/logs/<日付ディレクトリ> 本ドキュメント内に表記されているウェブサイトのURL は2014 年 6 月現在のものです。ウェブサイトの都合などにより、 予告なしに URL が変更になる場合があります。 「Studio」とは「Connect Studio」を指します。 「CO-」で始まる番号は、各問題の管理用の一意な ID となります。
1.3. マークについて
本ドキュメント内で使用しているマークについての説明は以下の通りです。 マーク 説明 操作や設定に関するヒントであることを表します。 操作や設定に関する注意事項や制限事項であることを表します。 詳細な説明が別の項目に記載されていることを表します。2. 問い合わせサポートの終了について
2014 年 6 月 2 日現在、以下のサポートプラットフォーム、リポジトリ DB、アダプタは販売、および問い合わせサポートを終 了しています。 これらを使用している場合のバージョンアップについては「サポート終了プラットフォーム、リポジトリ DB、アダプタのバージ ョンアップ方法」を参照してください。2.1. サポートプラットフォーム
OS Windows 2000 Windows XP2.2. リポジトリDB
リポジトリ DB バージョン DB2 UDB V7.2 UDB V8.2 V9.1 MySQL 5.0 Oracle 8.1.7 9.0.1 9.2.0 10gR1 10gR2 PostgreSQL 8.0© 2006 WingArc1st Inc. All rights reserved. 9 リポジトリ DB バージョン PostgreSQL 8.2 8.3 SQL Server 2000
2.3. アダプタ
アダプタ バージョン DB2 UDB V7.2 UDB V8.2 V9.1 DB2 for i 5.1 5.2 5.3 5.4 MySQL 5.0 Oracle 8.1.6 8.1.7 9.0.1 9.2.0 10gR1 10gR2 PostgreSQL 8.0 8.1 8.2 8.3アダプタ バージョン SQL Server 2000 Excel 97 2000 XP Dr.Sum EA 2.2 a 2.4 2.5 Lotus Domino 5.0 6.0 6.5 7.0
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3. Dr.Sum EA Connectのバージョンアップ
本項では、既存の Dr.Sum EA Connect を新しいバージョンである Dr.Sum EA Connect 4.1 へバージョンアップする 手順を説明します。
これ以降、現在ご使用中の Dr.Sum EA Connect を「旧バージョン」、Dr.Sum EA Connect 4.1 を「新バージョ ン」と表します。
3.1. バージョンアップの対象バージョン
Dr.Sum EA Connect 4.1 へのバージョンアップが可能なバージョンは以下の通りです。 Dr.Sum EA Connect 2.5 / 2.5 SP1 / 2.5 SP2 / 3.0 / 3.0 SP1 / 4.03.2. バージョンアップする際の注意事項
1. サーバとクライアントのバージョンについて
前提として、Dr.Sum EA Connect のサーバとクライアントは同一のバージョンである必要があります。 そのため、サーバとクライアントは同時にバージョンアップしてください。Connect Studio を異なるバージョンの ConnectServer に接続した場合、モジュールの不整合が発生し、再インス トールが必要になるため、注意してください。
2. バージョン間の互換について
Dr.Sum EA Connect では、上位バージョンへのバージョンアップのみをサポートしています。下位バージョンへのバージョンダ ウンはサポートしておりません。 また、リポジトリ DB も同様となります。上位バージョンで使用したリポジトリ DB を、下位バージョンで使用することはできませ ん。3. 各バージョンの修正内容や仕様変更について
各バージョンの修正内容や仕様変更については、各バージョンのリリースノートに記載されています。バージョンアップの際には 必ずご一読ください。4. 移行できない設定について
以下の設定は、バージョンアップ時に移行できません。新バージョンの Dr.Sum EA Connect で新しく設定してください。 マウント設定 ( リポジトリ DB 無しの環境の場合のみ) Connect Studio の接続先一覧 Connect Studio の背景色 デザイナのレイアウト バージョンアップに伴う特別な設定( 詳細については「バージョンアップに伴う特別な設定」項を参照してくださ い。)5. サポート終了プラットフォーム・リポジトリDB・アダプタについて
サポートを終了しているサポートプラットフォーム、リポジトリ DB、アダプタをご使用の場合には、Dr.Sum EA Connect 4.1 でそのままご使用にはなれません。サポート対象となるサポートプラットフォーム、リポジトリ DB、アダプタに移行する必要があ ります。 詳細については、「サポート終了プラットフォーム、リポジトリ DB、アダプタのバージョンアップ方法」を参照してください。6. 各グローバルリソースがサポートする接続先のバージョンについて
各グローバルリソースは、[接続タイプ]または[種類]に表示のバージョンのみをサポートします。 [接続タイプ]または[種類]に接続先のバージョン表記がない場合は、各アダプタの「稼働環境」のページでサポートバージョ ンを確認してください。 たとえば、データベースアダプタなどで接続先のデータベースのバージョンが変更になった場合には、必ずそのバージョンをサポ ートするグローバルリソースへの変更を行ってください。© 2006 WingArc1st Inc. All rights reserved. 13
3.3. バージョンアップ手順
Dr.Sum EA Connect 4.1 へのバージョンアップは、新バージョンの Dr.Sum EA Connect を新規にセットアップして、旧 バージョンの Dr.Sum EA Connect から設定を移行します。
バージョンアップの手順は以下の通りです。 1. 再設定が必要な項目の確認と記録を行う
2. 旧バージョンの ConnectServer および Connect Studio を停止する 3. 旧バージョンの Dr.Sum EA Connect のバックアップを行う 4. 旧バージョンの Dr.Sum EA Connect のアンインストールを行う 5. 新バージョンの Dr.Sum EA Connect をインストールする 6. 新バージョンの Dr.Sum EA Connect にライセンスファイルの適用を行う 7. 新バージョンの Dr.Sum EA Connect にライブラリのインストールを行う 8. 新バージョンの Dr.Sum EA Connect に各種設定および各種データの移行を行う 9. 新バージョンの Dr.Sum EA Connect にその他設定ファイルの移行を行う(省略可) 10. 新バージョンの Dr.Sum EA Connect にバージョンアップに伴う特別な設定を行う(省略可) 11. 各種ツールのバージョンアップを行う(省略可)
12. 新バージョンの ConnectServer および Connect Studio を起動する
バージョンアップ前に作成したプロジェクトやスクリプト、ユーザアカウントなどの各種設定情報は、バージョンアップ後もそのまま 使用することができます。
3.4. リポジトリDB有り環境のバージョンアップ
リポジトリ DB 有り環境の場合のバージョンアップは、以下の手順で行ってください。1. 再設定が必要な項目の確認と記録
再設定が必要な項目である以下の設定を確認し、記録してください。 インストール対象の選択 クライアント環境の選択 管理者パスワード リポジトリ DB の有無および設定 Windows サービス名 ConnectServer 情報の設定(ホスト名/IP アドレス、ポート番号) インストール先の設定2. 旧バージョンのConnectServerおよびConnect Studioの停止
旧バージョンの ConnectServer または Connect Studio が起動中の場合、停止処理を行ってください。 ConnectServer および Connect Studio の停止処理については、旧バージョンに同梱されている 「Dr.Sum EA Connect インストールガイド」を参照してください。3. 旧バージョンのDr.Sum EA Connectのバックアップ
旧バージョンの Dr.Sum EA Connect のバックアップを行います。OS のコピー機能を使用して、退避ディレクトリに移動しま す。
1. 任意の場所に退避ディレクトリを作成します。
2. 旧バージョンの Dr.Sum EA Connect をインストールディレクトリごとコピーします。 3. 退避ディレクトリに貼り付けます。
4. 旧バージョンのDr.Sum EA Connectのアンインストール
旧バージョンの Dr.Sum EA Connect のアンインストールを行います。アンインストールは、旧バージョンの Dr.Sum EA Connect に付随のアンインストーラを使用します。
アンインストールの詳細については、旧バージョンに同梱されている「Dr.Sum EA Connect インストールガイド」を 参照してください。
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5. 新バージョンのDr.Sum EA Connectのインストール
新バージョンの Dr.Sum EA Connect のインストールを行います。インストール時に、「1. 再設定が必要な項目の確認と 記録」と同じ設定にしてください。
6. ライセンスファイルの適用
新バージョンの Dr.Sum EA Connect にライセンスファイルを適用します。$CONNECT_HOME/server/lic 下にライセ ンスファイルを配置してください。
7. ライブラリのインストール
新バージョンの Dr.Sum EA Connect に各種アダプタで使用するライブラリをインストールします。
8. 各種設定および各種データの移行
旧バージョンの Dr.Sum EA Connect の設定を、新バージョンの Dr.Sum EA Connect に移行します。
退避ディレクトリにある旧バージョンの Dr.Sum EA Connect から、以下のファイルの設定を新バージョンの Dr.Sum EA Connect の同階層ディレクトリ下にある同名ファイルに設定してください。 移行対象となるファイルは「システム設定ファイル」と「ユーザデータファイル」の 2 種類が存在します。 これらのファイルの設定がデフォルトのままである場合は、本項の設定は必要ありません。
1). システム設定ファイル
Dr.Sum EA Connect のシステム側で用意しているファイルです。これらファイルの設定をデフォルトから変更している場合 は、その設定項目を新バージョンの Dr.Sum EA Connect の同名ファイルに追加してください。 /conf 下のシステム設定ファイルの上書きコピーは行わないでください。 ディレクトリパス ファイル名 説明 $CONNECT_HOME/server/conf dslog.properties ConnectServer のログファイルの設定が保存されてい ます。 system.properties ConnectServer のシステム関連の設定が保存されて います。 $CONNECT_HOME/client/conf dslog.properties ConnectClient のログファイルの設定が保存されてい ます。 system.properties ConnectClient のシステム関連の設定が保存されて います。2). ユーザデータファイル
ユーザが任意で配置したファイルです。必要に応じて、移行してください。© 2006 WingArc1st Inc. All rights reserved. 17
9. その他設定の移行
必要に応じて、以下の設定を行ってください。 cacerts ファイル
旧バージョンの Dr.Sum EA Connect の JRE に証明書のインポートを行っている場合は、退避ディレクトリの cacerts を 新バージョンの Dr.Sum EA Connect に上書きコピーしてください。 lax ファイル内の設定項目 各種ツールの起動設定ファイル(*.lax)で、メモリ割り当て値(ヒープサイズ)や標準出力の変更を行っていた場合は、その変 更値を新バージョンの Dr.Sum EA Connect の同名ファイルに反映してください。 バージョンによって設定方法が異なる場合があります。設定値の反映方法については、新バージョンの Dr.Sum EA Connect ヘルプの「プロパティリファレンス」ページを参照してください。 lax ファイルの上書きコピーは行わないでください。 Connect Studio の接続先一覧 Connect Studio の背景色 デザイナのレイアウト
10. バージョンアップに伴う特別な設定
コンポーネントやリポジトリ DB の接続先によっては、バージョンアップ時に特別な設定が必要となる場合があります。詳細に ついては、本ドキュメントの「バージョンアップに伴う特別な設定」項を参照してください。11. ツールのバージョンアップ
ServerErrorObserver など、Dr.Sum EA Connect のインストールディレクトリにインストールするツールのバージョンアッ プ(再インストール)を行います。
再インストールは、必ず新バージョンの Dr.Sum EA Connect に同梱されている新しいインストーラで行ってください。
12. 新バージョンのConnectServerおよびConnect Studioの起動
新バージョンの ConnectServer および Connect Studio を起動します。ConnectServer および Connect Studio の起動処理については、新バージョンに同梱されている 「Dr.Sum EA Connect インストールガイド」を参照してください。
設定やデータが正しく移行されているかどうかを確認してください。また、パッチがリリースされている場合、最新のパッチを併せ て適用することをお奨めします。
3.5. リポジトリDB無し環境のバージョンアップ
リポジトリ DB 無し環境の場合のバージョンアップは、以下の手順で行ってください。1. 再設定が必要な項目の確認と記録
再設定が必要な項目である以下の設定を確認し、記録してください。 インストール対象の選択 クライアント環境の選択 管理者パスワード リポジトリ DB の有無および設定 Windows サービス名 ConnectServer 情報の設定(ホスト名/IP アドレス、ポート番号) インストール先の設定2. 旧バージョンのConnectServerおよびConnect Studioの停止
旧バージョンの ConnectServer または Connect Studio が起動中の場合、停止処理を行ってください。 ConnectServer および Connect Studio の停止処理については、旧バージョンに同梱されている 「Dr.Sum EA Connect インストールガイド」を参照してください。3. 旧バージョンのDr.Sum EA Connectのバックアップ
旧バージョンの Dr.Sum EA Connect のバックアップを行います。OS のコピー機能を使用して、退避ディレクトリに移動しま す。
1. 任意の場所に退避ディレクトリを作成します。
2. Dr.Sum EA Connect をインストールディレクトリごとコピーします。 3. 退避ディレクトリに貼り付けます。
4. 旧バージョンのDr.Sum EA Connectのアンインストール
旧バージョンの Dr.Sum EA Connect のアンインストールを行います。アンインストールは、旧バージョンの Dr.Sum EA Connect に付随のアンインストーラを使用します。
アンインストールの詳細については、旧バージョンに同梱されている「Dr.Sum EA Connect インストールガイド」を参照 してください。
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5. 新バージョンのDr.Sum EA Connectのインストール
新バージョンの Dr.Sum EA Connect のインストールを行います。インストール時に、「1. 再設定が必要な項目の確認と 記録」と同じ設定にしてください。
6. ライセンスファイルの適用
新バージョンの Dr.Sum EA Connect にライセンスファイルを適用します。$CONNECT_HOME/server/lic 下にライセ ンスファイルを配置してください。
7. ライブラリのインストール
新バージョンの Dr.Sum EA Connect に各種アダプタで使用するライブラリをインストールします。
8. 各種設定および各種データの移行
旧バージョンの Dr.Sum EA Connect の設定を、新バージョンの Dr.Sum EA Connect に移行します。
退避ディレクトリにある旧バージョンの Dr.Sum EA Connect から、以下のファイルの設定を新バージョンの Dr.Sum EA Connect の同階層ディレクトリ下にある同名ファイルに設定してください。 移行対象となるファイルは「システム設定ファイル」と「ユーザデータファイル」の 2 種類が存在します。 これらのファイルの設定がデフォルトのままである場合は、本項の設定は必要ありません。
1). システム設定ファイル(/etc・/home)
Dr.Sum EA Connect システム側で用意しているファイルです。必ず移行してください。 ディレクトリパス ファイル名 説明 $CONNECT_HOME/server/etc (ディレクトリすべて) ConnectServer やコンポーネントの設定が保存 されています。 $CONNECT_HOME/server/home (ディレクトリすべて) ユーザごとのプロジェクトファイルが保存されていま す。2). システム設定ファイル(/conf)
Dr.Sum EA Connect システム側で用意しているファイルです。これらファイルの設定をデフォルトから変更している場合は、 その設定項目を新バージョンの Dr.Sum EA Connect の同名ファイルに追加してください。 /conf 下のシステム設定ファイルの上書きコピーは行わないでください。 ディレクトリパス ファイル名 説明 $CONNECT_HOME/server/conf dslog.properties ConnectServer のログファイルの設定が保存さ れています。 system.properties ConnectServer のシステム関連の設定が保存 されています。 $CONNECT_HOME/client/conf dslog.properties ConnectClient のログファイルの設定が保存され ています。 system.properties ConnectClient のシステム関連の設定が保存さ れています。3). ユーザデータファイル
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9. その他設定の移行
必要に応じて、以下の設定を行ってください。 cacerts ファイル
旧バージョンの Dr.Sum EA Connect の JRE に証明書のインポートを行っている場合は、退避ディレクトリの cacerts を 新バージョンの Dr.Sum EA Connect に上書きコピーしてください。 lax ファイル内の設定項目 各種ツールの起動設定ファイル(*.lax)で、メモリ割り当て値(ヒープサイズ)や標準出力の変更を行っていた場合は、その変 更値を新バージョンの Dr.Sum EA Connect の同名ファイルに反映してください。 バージョンによって設定方法が異なる場合があります。設定値の反映方法については、新バージョンの Dr.Sum EA Connect ヘルプの「プロパティリファレンス」ページを参照してください。 lax ファイルの上書きコピーは行わないでください。 マウント設定 Connect Studio の接続先一覧 Connect Studio の背景色 デザイナのレイアウト
10. バージョンアップに伴う特別な設定
コンポーネントやリポジトリ DB の接続先によっては、バージョンアップ時に特別な設定が必要となる場合があります。詳細に ついては、本ドキュメントの「バージョンアップに伴う特別な設定」項を参照してください。11. ツールのバージョンアップ
ServerErrorObserver など、Dr.Sum EA Connect のインストールディレクトリにインストールするツールのバージョンアッ プ(再インストール)を行います。
再インストールは、必ず新バージョンの Dr.Sum EA Connect に同梱されている新しいインストーラで行ってください。
12. 新バージョンのConnectServerおよびConnect Studioの起動
新バージョンの ConnectServer および Connect Studio を起動します。ConnectServer および Connect Studio の起動処理については、新バージョンに同梱されている 「Dr.Sum EA Connect インストールガイド」を参照してください。
設定やデータが正しく移行されているかどうかを確認してください。また、パッチがリリースされている場合、最新のパッチを併せ て適用することをお奨めします。
4. サポート終了プラットフォーム、リポジトリDB、アダプタのバージ
ョンアップ方法
サポートを終了しているサポートプラットフォーム、リポジトリ DB、アダプタをご使用の場合には、Dr.Sum EA Connect 4.1 でそのままご使用にはなれません。サポート対象となるサポートプラットフォーム、リポジトリ DB、アダプタに移行する必要があ ります。次項にて、移行方法を説明します。4.1. プラットフォームの移行
プラットフォームの移行の手順は、基本的にバージョンアップ手順と同じとなります。 リポジトリ DB 有りの場合の手順については、「リポジトリ DB 有り環境のバージョンアップ」を、リポジトリ DB 無しの場合 の手順については、「リポジトリ DB 無し環境のバージョンアップ」を参照してください。 移行先に、マウント設定のマウント元を用意するようにしてください。移行元とパスが異なる場合は、マウントポイン トを再作成する必要があります。© 2006 WingArc1st Inc. All rights reserved. 23
4.2. リポジトリDBの移行
リポジトリ DB の移行の手順は以下の通りです。 1. 旧バージョンの ConnectServer および各種クライアントアプリケーションを停止します。 2. 移行先リポジトリ DB に Dr.Sum EA Connect のリポジトリ DB 用ユーザを作成します。 ユーザ権限は移行元リポジトリ DB と同等に設定します。 各データベースで必要な権限については「Dr.Sum EA Connect インストールガイド」を参照してください。 3. Dr.Sum EA Connect が使用しているデータベースインスタンスのテーブルを、移行元リポジトリ DB から移行先リポ ジトリ DB に移行します。 移行方法は各データベースにより異なります。各データベースが推奨する移行手順に従って実施してくださ い。 移行先データベースにあらかじめテーブルを作成しておく必要がある場合は、移行先データベースを新バージ ョンの Dr.Sum EA Connect のリポジトリ DB として設定し、ConnectServer の起動を行ってください。リポ ジトリ DB 用テーブルの作成は ConnectServer の起動時に行われます。4. Dr.Sum EA Connect のバージョンアップを行います。
リポジトリ DB 有りの場合の手順については、「リポジトリ DB 有り環境のバージョンアップ」を、リポジトリ DB 無し の場合の手順については、「リポジトリ DB 無し環境のバージョンアップ」を参照してください。
5. ConnectServer および Connect Studio を起動します。 6. 設定やデータが正しく移行されているかどうかを確認してください。
4.3. アダプタの移行
アダプタの移行は、スクリプトの変更を行わず、グローバルリソースの変更のみで行うことができます。移行の手順は以下の通 りです。
(ここでは、現在ご使用中の Dr.Sum EA Connect を「旧バージョンの Dr.Sum EA Connect」、Dr.Sum EA Connect 4.1 を「新バージョンの Dr.Sum EA Connect」、サポート終了になった接続先アプリケーションを「サポート終了接続先」、 サポート対象内の接続先アプリケーションを「サポート内接続先」と表します。)
1. サポート終了接続先をサポート内接続先にアップグレード、もしくは新規に構築します。
2. 旧バージョンの Dr.Sum EA Connect で、サポート終了接続先のグローバルリソースを削除します。削除する前には、
3. Dr.Sum EA Connect のバージョンアップを行います。
リポジトリ DB 有りの場合の手順については、「リポジトリ DB 有り環境のバージョンアップ」を、リポジトリ DB 無し の場合の手順については、「リポジトリ DB 無し環境のバージョンアップ」を参照してください。
4. サポート内接続先の接続情報を確認します。
例: Oracle 10g アダプタから Oracle 11g R2 アダプタに移行する場合は、Oracle 11g R2 の「ホスト名」「ポ ート番号」「SID」「ユーザ名」「パスワード」を確認します。 各データソースの接続に必要な情報の詳細については、Dr.Sum EA Connect ヘルプの「グローバルリソースの プロパティ」ページを参照してください。 5. サポート内接続先用のアダプタが使用できる状態になっているかどうか確認します。 例: サポート内接続先として Oracle 11g R2 を使う場合 コントロールパネルの[グローバルリソースの設定]-[新しいグローバルリソースの追加]-[リソースの種類の選択] で、Oracle 11g R2 アダプタのリソースアイコンが表示されているかどうかを確認します。一覧に現れない場合は、 Oracle 11g R2 アダプタのライブラリが配置されているかどうかを確認してください。
ライブラリの配置方法については、「Dr.Sum EA Connect インストールガイド」または Dr.Sum EA Connect ヘルプの「ライブラリのインストール」ページを参照してください。 ライブラリを配置した場合は必ず ConnectServer を再起動してください。 6. サポート内接続先のグローバルリソースを作成します。グローバルリソース名は 2.で控えておいた名前にしてくださ い。 各コンポーネントでは、接続先に設定されたグローバルリソースの接続情報の取得を「グローバルリソース名」で行 います。そのため、サポート内接続先のグローバルリソースをサポート終了接続先のグローバルリソースの元の名前と同 じにすることにより、スクリプトの変更をせずに、移行を行うことができます。 7. テストを実施します。 既存のスクリプトが正常に動作することを確認してください。
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5. バージョンアップに伴う特別な設定
バージョンアップ元となるDr.Sum EA Connectのバージョンによっては、バージョンアップ後に特別な設定が必要となる場合 があります。それらの設定は必要に応じて、新バージョンの Dr.Sum EA Connect に行ってください。5.1. 互換性プロパティ
Dr.Sum EA Connect では、仕様の変更や不具合の修正などにより、以前のバージョンと動作の互換性が取れなくなる 場合があります。その場合に、特定のプロパティを設定することにより、以前のバージョンの動作に戻し、互換性を保つように することができます。そのようなプロパティ設定を「互換性プロパティ」と呼びます。 次項以降にて、Dr.Sum EA Connect 4.1 で用意している互換性プロパティを説明します。内容をご確認のうえ、 修正前の動作を保つ必要がある場合には、互換性プロパティを設定してください。 旧バージョンの Dr.Sum EA Connect に互換性プロパティを設定している場合には、バージョンアップ後に新バ ージョンの Dr.Sum EA Connect に新しく設定を行う必要があります。 互換性プロパティを追加した際には ConnectServer の再起動が必要になります。1. Dr.Sum EA Connect 3.0 SP1 以前からバージョンアップする場合
本項では、Dr.Sum EA Connect 3.0 SP1 以前の動作を保つための互換性プロパティについて説明します。1). Excel アダプタの互換性プロパティ
empty.date.cell.not.null 本プロパティは、Excel 2007 ブック(.xlsx ファイル)に対しては適用されません。 修正内容 シートから読み取り処理、および定義済み範囲から読み取り処理で、値が空のセルを[列一覧]の[型]で「日付」を指定し て読み取った場合、「1970-01-01」として取得される問題を修正しました。 修正後は、「null」として取得されます。 以前の動作に変更した場合には、以下の対象ファイルに互換性プロパティを設定してください。 対象ファイル component.properties 配置場所 $CONNECT_HOME/server/plugin/data_processing/modules/excel_adapter/META_INF キー empty.date.cell.not.null 値の説明 true: 日付型のセルが空の場合「1970-01-01」で読み取ります。(3.0 SP1 以前の動作) false: 日付型のセルが空の場合「null」で読み取ります。(4.0 以降の動作) デフォルト値 false© 2006 WingArc1st Inc. All rights reserved. 27
2). 可変長アダプタの互換性プロパティ
emptyfield.typecheck.enabled 修正内容 可変長ファイル読み取り処理で、数値型・日付型フィールドから読み取ったデータが空文字の場合、エラーになる問題を修 正しました。 以前の動作に変更した場合には、以下の対象ファイルに互換性プロパティを設定してください。 対象ファイル adapter.properties 配置場所 $CONNECT_HOME/server/plugin/data_processing/modules/variablelength_adapter/M ETA-INF キー emptyfield.typecheck.enabled 値の説明 true: 数値型・日付型フィールドで、読み取ったデータが空文字の場合、エラーとなります。(3.0 SP1 以前の 動作) false: 数値型・日付型フィールドで、読み取ったデータが空文字の場合にもエラーとなりません。(4.0 以降の 動作) デフォルト値
false2. Dr.Sum EA Connect 3.0 以前からバージョンアップする場合
本項では、Dr.Sum EA Connect 3.0 以前の動作を保つための互換性プロパティについて説明します。1). Mapper 共通の互換性プロパティ
vp.logic.numeric.default.type.int 修正内容 数値データを特定の Mapper ロジックで扱う際の内部データ型を BigDecimal 型固定に変更しました。 以前の動作に変更したい場合には、以下の対象ファイルに互換性プロパティを設定してください。 対象ファイル system.properties 配置場所 $CONNECT_HOME/server/conf キー vp.logic.numeric.default.type.int 値の説明 true: 入力データのより高い精度の内部データ型を使用します。入力データが文字列型の場合は、int 型を 使用します。(3.0 以前の動作) false: 内部データ型の BigDecimal 型を使用します。(3.0 SP1 以降の動作) デフォルト値 false プロパティの詳細© 2006 WingArc1st Inc. All rights reserved. 29 本プロパティを設定すると、入力データのより高い精度の内部データ型が使用されます。 内部データ型 範囲 byte 8 ビット整数 short 16 ビット整数 int 32 ビット整数 float 32 ビット浮動小数点数 double 64 ビット浮動小数点数 BigDecimal 実数
byte 型が最も精度が低く、BigDecimal 型が最も精度が高くなります。たとえば、int 型と BigDecimal 型の演算では BigDecimal 型を使用します。 入力データが文字列型の場合、内部データ型は int 型を使用します。内部データ型が int 型の動作は、以下の通りです。 小数点以下が切り捨てられる 内部データ型の int 型の範囲外の数値が int 型の範囲内に丸められ、データの精度が落ちる ( int 型の範囲は「2147483647」から「-2147483648」となります。) ( 通常(本プロパティ無効)時は BigDecimal を使用するため、小数点が切り捨てられたり、データの精度が落ち ることはありません。) 本プロパティが影響する Mapper ロジックは、以下の通りです。 [分岐] 条件判定による出力の切り替え [条件]-[数値] 等しい、等しくない、未満、以下、より大きい、以上 [数値]-[演算] 足し算、引き算、掛け算、割り算、余り [数値]-[集合] 合計値、平均値、ノードの最大値、ノードの最小値
本プロパティ有効/無効時の動作例は以下の通りです。 条件判定による出力の切り替えロジック [判定対象]が数値型のスクリプト変数「1」、[判定方法]が[指定した値との比較]、[判定基準]が[~以上]、 [判定内容]が「1.5」の場合の動作は以下になります。 プロパティ有効時:「成立」 プロパティ無効時:「不成立」 等しいロジック 文字列型「1.5」と文字列型「1.4」を比較した結果データは以下になります。 プロパティ有効時:「true」 プロパティ無効時:「false」 足し算ロジック 文字列型「1.5」と文字列型「1.5」を足し算した結果データは以下になります。 プロパティ有効時:「2」 プロパティ無効時:「3.0」 割り算ロジック 文字列型「10.5」と文字列型「3」を割り算した結果データは以下になります。 プロパティ有効時:「3」 プロパティ無効時:「3.5」 合計値ロジック 文字列型「3.3」、文字列型「3.4」、文字列型「3.3」を合計した結果データは以下になります。 プロパティ有効時:「9」 プロパティ無効時:「10.0」 内部データ型が int 型の場合、小数点以下が切り捨てられるため、上記のような動作になります。
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2). ドキュメント Mapper の互換性プロパティ
mapper.xml2table.disableNullOutput 修正内容 入力元コンポーネントのデータモデルが XML 型かつ出力先コンポーネントがテーブルモデル型の場合に、文字列型の出力 先データに null 値をマッピングすると、null 値として出力されるようにしました。 以前の動作に変更したい場合には、以下の対象ファイルに互換性プロパティを設定してください。 対象ファイル system.properties 配置場所 $CONNECT_HOME/server/conf キー mapper.xml2table.disableNullOutput 値の説明 true: 空文字を出力します。(3.0 以前の動作) false: null 値を出力します。(3.0 SP1 以降の動作) デフォルト false3. Dr.Sum EA Connect 2.5 SP2 以前からバージョンアップする場合
本項では、Dr.Sum EA Connect 2.5 SP2 以前の動作を保つための互換性プロパティについて説明します。1). Excel アダプタの互換性プロパティ
get.sheet.end.condition.compat2211 修正内容 シートから読み取り処理で、[開始/終了条件]タブの[読み取り終了条件を指定]オプションを有効にして終了条件を設定 する際に、すべてのカラムに AND 演算子で条件を指定した場合、各条件に判定し、最後に条件を満たした行を読み取り 終了条件とする問題を修正しました。修正後は、すべての条件を満たす行を読み取り終了条件とします。 以前の動作に変更したい場合には、以下の対象ファイルに互換性プロパティを設定してください。 ( 本プロパティは、Excel 2007 ブック(.xlsx ファイル)に対しては適用されません。) 対象ファイル component.properties 配置場所 $CONNECT_HOME/server/plugin/data_processing/modules/excel_adapter/META_INF キー get.sheet.end.condition.compat2211 値の説明 true: 各条件ごとに判定し、最後に条件を満たした行を読み取り終了条件とします。(2.5 SP2 以前の動 作) false: すべての条件を満たす行を読み取り終了条件とします。(3.0 以降の動作) デフォルト値 false© 2006 WingArc1st Inc. All rights reserved. 33
2). SQL Server アダプタの互換性プロパティ
sendStringParametersAsUnicode 修正内容 SQL ServerアダプタのJDBC接続において、以下のプロパティを設定することによって、非Unicodeの文字データ(CHAR、 VARCHAR など)のインデックス参照のパフォーマンスが向上するようになりました。 ( JDBC 接続のみの対応となります。ODBC 接続には対応していません。) 以前の動作に変更したい場合には、以下の対象ファイルに互換性プロパティを設定してください。 対象ファイル db_sqlserver.properties 配置場所 $CONNECT_HOME/server/plugin/data_processing/share/classes キー sendStringParametersAsUnicode 値の説明 true: データを Unicode として送信します。(3.0 以降の動作) false: データベースの既定の照合順序でサーバに送信されます。Unicode からの変換オーバーヘッドが発生 しないので、パフォーマンスを向上させることができます。(2.5 SP2 以前の動作) デフォルト値 true4. Dr.Sum EA Connect 2.5 SP1 以前からバージョンアップする場合
本項では、Dr.Sum EA Connect 2.5 SP1 以前の動作を保つための互換性プロパティについて説明します。1). マージ Mapper の互換性プロパティ
merge.generate.empty.data 修正内容 マージ Mapper で、テーブルデータ型のデータをマージする際に、キーにマッチしなかった場合に空白行が出力される問題を 修正しました。 以前の動作に変更したい場合には、以下の対象ファイルに互換性プロパティを設定してください。 対象ファイル system.properties 配置場所 $CONNECT_HOME/server/conf キー merge.generate.empty.data 値の説明 true: キーにマッチしなかった場合には空白行を出力します。(2.5 SP1 以前の動作) false: キーにマッチしなかった場合には空白行を出力しません。(2.5 SP2 以降の動作) デフォルト false© 2006 WingArc1st Inc. All rights reserved. 35
5. Dr.Sum EA Connect 2.5 からバージョンアップする場合
本項では、Dr.Sum EA Connect 2.5 の動作を保つための互換性プロパティについて説明します。1). マージ Mapper の互換性プロパティ
merge.trim.result 修正内容 マージ Mapper で、結果文字列の前後のホワイトスペースのトリム(削除)の有効・無効を設定できる機能を追加しました。 以前の動作に変更したい場合には、以下の対象ファイルに互換性プロパティを設定してください。 対象ファイル system.properties 配置場所 $CONNECT_HOME/server/conf キー merge.trim.result 値の説明 true: トリムを行います。(2.5 の動作) false: トリムを行いません。(2.5 SP1 以降の動作) デフォルト false5.2. Mapperの新アーキテクチャへの変換
本項の手順は、バージョンアップ時に一度行っていれば、バージョンアップごとに行う必要はありません。
対象バージョン
Dr.Sum EA Connect 2.5 SP1 以前 概要
Dr.Sum EA Connect 2.5 SP2 よりドキュメント Mapper・変数 Mapper の内部アーキテクチャが新しくなりました。 マッピングファイルのサイズを縮小し、開いていないマッピングをメモリ上に展開しないように変更しました。これにより、従来より もプロジェクトのロード時間が短縮され、Mapper のメモリ使用量が縮小されます。
1. 既存のMapperの新アーキテクチャへの反映方法
新アーキテクチャを Dr.Sum EA Connect 2.5 SP1 以前で作成された Mapper に反映させるためには、Dr.Sum EA
Connect 2.5 SP.1 以前で作成されたプロジェクトを Dr.Sum EA Connect 2.5 SP2 以降で開き、保存後プロ ジェクトを閉じ、再度開いてください。初回読み込み時にマッピングファイルの新アーキテクチャへの変換が行われ、プロジェク
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5.3. カレンダーの設定
本項の手順は、バージョンアップ時に一度行っていれば、バージョンアップごとに行う必要はありません。 対象バージョン Dr.Sum EA Connect 3.0 以前 修正内容 休日設定で、「基準カレンダー」に 2011 年から 2020 年までのカレンダーを追加しました。 既存のカレンダーで、[基準カレンダー]に「2006-2010 日本カレンダー (土日・祝日あり)」を指定している場合、本修 正を適用させるには、既存のカレンダーの設定画面を開き、[基準カレンダー]で「土日・祝日なし」を選択後、 「2006-2020 日本カレンダー (土日・祝日あり)」を選択して[了解]ボタンを押下してください。 また、既存のカレンダーで、[基準カレンダー]に「2006-2010 日本カレンダー (土日・祝日あり)」を指定し、かつ土日・ 祝日を平日に設定している場合、上記手順で本修正を反映させると設定が外れてしまいます。再度設定し直してくださ い。5.4. 日付/時間型のスクリプト変数を文字列に展開する際にフォーマット
system.propeties に設定を行っている場合には、バージョンアップ後に新バージョンの Dr.Sum EA Connect に新しく設定を行う必要があります。スクリプト変数の型を変更した場合は、バージョンアップ時に一度行っ ていれば、バージョンアップごとに行う必要はありません。 system.prpoerties を変更した際には ConnectServer の再起動が必要になります。 対象バージョン Dr.Sum EA Connect 3.0 以前 概要 日時データを文字列に変換する際の仕様を、ISO 8601 に準拠するフォーマット (yyyy-MM-dd'T'HH:mm:ss.SSSZZ)に変更しました。 それに伴い、プロパティ項目の入力フィールドに設定されている日付/時間型のスクリプト変数を展開する場合の日付フォー マットが以下のように変更になりました。 変更前:「yyyy-MM-dd HH:mm:ss.SSS」 変更後:「yyyy-MM-dd'T'HH:mm:ss.SSSZZ」Dr.Sum EA Connect 3.0 以前の動作(「yyyy-MM-dd HH:mm:ss.SSS」のフォーマットで日付/時間型スクリプト変 数を展開する)に変更したい場合には、以下のいずれか設定を行ってください。 対処方法 1. スクリプト変数の型を「文字列型」に変更し、「日時フォーマッティング」ロジックを使用する 該当する日付/時間型スクリプト変数の型を文字列型に変更し、「日時フォーマッティング」ロジックでフォーマッティングをして ください。 2. system.properties ファイルに日付フォーマットを指定する 「xmlfw.daterenderingformat」で指定したフォーマットは、日時データを文字列として出力する箇所全般で適用 されます。そのため、日時データをそのまま文字列として扱っている箇所では、書き込むデータの書式が 「yyyy-MM-dd'T'HH:mm:ss.SSSZZ」から「yyyy-MM-dd HH:mm:ss.SSS」に変更になります。 対象ファイル system.properties 配置場所 $CONNECT_HOME/server/conf
© 2006 WingArc1st Inc. All rights reserved. 39 キー xmlfw.daterenderingformat 設定内容 コメントアウトを外して、以下の内容を記述してください。 xmlfw.daterenderingformat=yyyy-MM-dd HH:mm:ss.SSS
5.5. DBトリガー
本項では、DB トリガー特有の、バージョンアップに伴う特別な設定について説明します。1. XML型スクリプト入力変数に代入されるデータのステータスカラムの位置変更
対象バージョン Dr.Sum EA Connect 3.0 SP1 以前 概要 Dr.Sum EA Connect 4.0 で、DB トリガーの実行スクリプトの XML 型スクリプト入力変数に代入されるデータのステータ スカラムの位置が、テーブルで定義されている位置になりました。 以前の動作に変更したい場合には、以下の対象ファイルに互換性プロパティを設定してください。 対象ファイル component.properties 配置場所 $CONNECT_HOME/server/plugin/data_processing/modules/db_util_adapter/META-IN F キー compat.eaconnect 値の説明 true: 実行スクリプトの XML 型スクリプト入力変数に代入されるデータのステータスカラムの位置は先頭になり ます。(3.0 SP1 以前の動作) false: 実行スクリプトの XML 型スクリプト入力変数に代入されるデータのステータスカラムの位置はテーブルで 定義されている位置で出現します。(4.0 以降の動作) デフォルト値 false5.6. データベースアダプタ全般
本項では、データベース(RDB)アダプタ特有の、バージョンアップに伴う特別な設定について説明します。1. 検索系SQL実行処理でSUM関数を使用している場合
本項の手順は、バージョンアップ時に一度行っていれば、バージョンアップごとに行う必要はありません。 対象バージョン Dr.Sum EA Connect 2.5 SP1 以前 概要 検索系 SQL 実行処理で SUM 関数を使用していて、かつ[スキーマ定義]に「NUMBER(int)」の型が存在する場合、 2.5 SP2 以降にバージョンアップして実行すると実行時に「ClassCastException」エラーが発生します。 対処方法 対象の検索系 SQL 実行処理のプロパティ設定ダイアログを開き、[SQL 文を実行してスキーマを設定]を実行してスキーマ 定義を更新してください。2. テーブル読み取り処理の読み取りカラム機能
対象バージョン Dr.Sum EA Connect 3.0 以前 概要 Dr.Sum EA Connect 3.0 SP1 より、テーブル読み取り処理で抽出対象とするカラムを選択できる機能を追加しました。 3.0 以前からバージョンアップした場合、抽出対象のチェックボックスがすべてチェックなしになるという問題が発生します。ただ し、この状態の動作に関しては「すべてのカラムを読み取る」という互換性のあるものになっています。 バージョンアップ時には[抽出対象]カラムのチェックがすべて外れた状態になっています。© 2006 WingArc1st Inc. All rights reserved. 41 対処方法 [スキーマ定義の更新]プロパティアクションを実行してください。 更新に成功すると「スキーマ定義更新完了」ダイアログが表示されます。 [了解]ボタンを押下すると、[抽出対象]カラムのチェックがすべて入った状態になります。この状態でプロジェクトを保存してく ださい。
5.7. Oracle 11gR2 アダプタ
本項では、Oracle 11gR2 アダプタ特有の、バージョンアップに伴う特別な設定について説明します。1. ライブラリ(JDBCドライバ)の変更
対象バージョン Dr.Sum EA Connect 3.0 SP1 以前 概要Dr.Sum EA Connect 4.0 から、Oracle 11gR2 アダプタで使用する JDBC ドライバのバージョンが変更になりました。そ のため、バージョンアップ後に JDBC ドライバを変更する必要があります。 ドライババージョン Oracle JDBC Driver 11.2.0 対象ライブラリ ojdbc6.jar Oracle ダウンロードサイトの「JDBC Drivers」のリンク先ページより 11.2 用の JDBC ドライバをダウンロードしてくださ い。 配置先 $CONNECT_HOME/server/plugin/data_processing/modules/oracle11gr2_adapter $CONNECT_HOME/server/plugin/data_processing/modules/xa_oracle11gr2_adapter 変更手順 1. ConnectServer および各種クライアントアプリケーションを停止します。 2. ダウンロードした JDBC ドライバを上記配置先にコピーします。
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5.8. Oracle 11gアダプタ
本項では、Oracle 11g アダプタ特有の、バージョンアップに伴う特別な設定について説明します。1. ライブラリ(JDBCドライバ)の変更
対象バージョン Dr.Sum EA Connect 3.0 SP1 以前 概要Dr.Sum EA Connect 4.0 から、Oracle 11g アダプタで使用する JDBC ドライバのバージョンが変更になりました。その ため、バージョンアップ後に JDBC ドライバを変更する必要があります。 ドライババージョン Oracle JDBC Driver 11.1.0 対象ライブラリ ojdbc6.jar Oracle ダウンロードサイトの「JDBC Drivers」のリンク先ページより 11.1 用の JDBC ドライバをダウンロードしてくださ い。 配置先 $CONNECT_HOME/server/plugin/data_processing/modules/oracle11g_adapter $CONNECT_HOME/server/plugin/data_processing/modules/xa_oracle11g_adapter 変更手順 1. ConnectServer および各種クライアントアプリケーションを停止します。 2. ダウンロードした JDBC ドライバを上記配置先にコピーします。
5.9. SQL Server 2008 R2 /2008/2005 JDBCアダプタ
本項では、SQL Server 2008 R2 / 2008 / 2005 JDBC アダプタ特有の、バージョンアップに伴う特別な設定について 説明します。1. ライブラリ(JDBCドライバ)の変更
対象バージョン Dr.Sum EA Connect 3.0 SP1 以前 概要Dr.Sum EA Connect 4.0 から、SQL Server 2008 R2 / 2008 / 2005 JDBC アダプタで使用している JDBC ドラ イバのバージョンが変更になりました。そのため、バージョンアップ後に JDBC ドライバを変更する必要があります。
ドライババージョン
Microsoft JDBC Driver 4.0 for SQL Server 対象ライブラリ sqljdbc4.jar sqljdbc_auth.dll (Windows 統合認証を使用する場合) ドライバはMicrosoft ダウンロードセンターから入手してください。 配置先 SQL Server 2008 R2 アダプタ $CONNECT_HOME/server/plugin/data_processing/modules/sqlserver2008r2_ada pter SQL Server 2008 アダプタ $CONNECT_HOME/server/plugin/data_processing/modules/sqlserver2008_adapt er SQL Server 2005 アダプタ $CONNECT_HOME/server/plugin/data_processing/modules/sqlserver2005_adapt er 変更手順 1. ConnectServer および各種クライアントアプリケーションを停止します。
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5.10. SQL Server ODBCアダプタ
本項では、SQL Server ODBC アダプタ特有の、バージョンアップに伴う特別な設定について説明します。1. SQL Server ODBCアダプタの使用について
対象バージョン Dr.Sum EA Connect 3.0 SP1 以前 概要SQL Server ODBC アダプタを使用している場合、Dr.Sum EA Connect 4.0 以降にバージョンアップするとそのまま使 用することができません。そのため、SQL Server JDBC アダプタに変更する必要があります。 SQL Server JDBC アダプタを使用する場合 1. SQL Server JDBC の接続情報(「ホスト名」「ポート番号」「データベース名」「ユーザ名」「パスワード」)を確認しま す。 データソースの接続に必要な情報の詳細については、Dr.Sum EA Connect ヘルプの「グローバルリソースのプ ロパティ」ページを参照してください。 2. SQL Server JDBC 接続用の JDBC ドライバを配置します。
ライブラリの配置方法については、「Dr.Sum EA Connect インストールガイド」または Dr.Sum EA Connect ヘルプの「ライブラリのインストール」ページを参照してください。
ライブラリを配置した後に必ず ConnectServer を再起動してください。 3. グローバルリソース名を変更します。
SQL Server ODBC アダプタのグローバルリソース名を変更し、SQL Server JDBC アダプタのグローバルリソースを SQL Server ODBC アダプタのグローバルリソースの元の名前で作成します。 各コンポーネントでは、接続先に設定されたグローバルリソースの接続情報の取得を「グローバルリソース名」で行 います。そのため、変更先データソースのグローバルリソースを変更元データソースのグローバルリソースの元の名前と同 じにすることにより、スクリプトの変更をせずに、移行を行うことができます。 4. テストを実施します。 既存のスクリプトが正常に動作することを確認してください。
5.11. Dr.Sum EAアダプタ
本項では、Dr.Sum EA アダプタ特有の、バージョンアップに伴う特別な設定について説明します。1. テーブル/ビュー読み込み処理の読み取りカラム機能
対象バージョン Dr.Sum EA Connect 3.0 以前 概要 Dr.Sum EA Connect 3.0 SP1 より、テーブル/ビュー読み込み処理で抽出対象とするカラムを選択できる機能を追加し ました。 3.0 以前からバージョンアップした場合、抽出対象のチェックボックスがすべてチェックなしになるという問題が発生します。ただ し、動作に関しては「すべてのカラムを読み取る」という互換性のあるものになっています。 バージョンアップ時には[抽出対象]カラムのチェックがすべて外れた状態になっています。 対処方法 [スキーマ定義の更新]プロパティアクションを実行してください。 更新に成功すると「スキーマ定義更新完了」ダイアログが表示されます。© 2006 WingArc1st Inc. All rights reserved. 47 [了解]ボタンを押下すると、[抽出対象]カラムのチェックがすべて入った状態になります。この状態でプロジェクトを保存してく ださい。
5.12. ScriptRunner
本項では、ScriptRunner 特有の、バージョンアップに伴う特別な設定について説明します。1. scriptrunner.batの配置
対象バージョン Dr.Sum EA Connect 3.0 SP1 以前 概要旧バージョンの Dr.Sum EA Connect で scriptrunner.bat を使用している場合、別途配置が必要となります。 対象ファイル scriptrunner.bat 配置場所 $CONNECT_HOME/server/lib/ 変更手順 1. ConnectServer および各種クライアントアプリケーションを停止します。 2. scriptrunner.bat ファイルを$CONNECT_HOME/<server|client>/bin 下に配置します。 3. ConnectServer および Connect Studio を起動します。
5.13. ScriptRunnerProxy
本項では、ScriptRunnerProxy 特有の、バージョンアップに伴う特別な設定について説明します。1. dssrconnection.jarの更新
対象バージョン Dr.Sum EA Connect 3.0 SP1 以前 概要ScriptRunnerProxy では、Java プログラム実行環境の dssrconnection.jar と ConnectServer 内の dssrconnection.jar が同一である必要があります。
そのため、Java プログラム実行環境に dssrconnection.jar をコピーして配置している場合には、必ず Dr.Sum EA Connect 4.1 に同梱されている最新の dssrconnection.jar に差し替えるようにしてください。
対象ファイル
dssrconnection.jar 配置場所
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5.14. ConnectServer
本項では、ConnectServer 特有の、バージョンアップに伴う特別な設定について説明します。1. Windows x64 版の「lax.nl.java.option.additional」設定について
対象バージョン Dr.Sum EA Connect 3.0 SP1 以前 概要Windows x64 版の ConnectServer の設定ファイル(ConnectServer.lax)の「lax.nl.java.option.additional」 に以下のオプションを追加している場合、Dr.Sum EA Connect 4.0 以降にバージョンアップする際には、オプションを移行 しないでください。 配置場所 $CONNECT_HOME/server/bin/ ConnectServer.lax ファイル内の「lax.nl.java.option.additional」 対象オプション -XXcompressedRefs=0 -XnoOpt -XstrictFP Dr.Sum EA Connect 4.0 以降では、上記オプションの設定は必要ありません。