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施策や制 度など

(1)  飾区男女平等推進センター(ウィメンズパル)の認知状況 

問 28  「  飾区男女平等推進センター(ウィメンズパル) 」は、誰もが自分らしく生 きていける男女平等社会の実現を目指す、学びと交流の場です。あなたは、 

飾区男女平等推進センター(ウィメンズパル)を知っていますか。 

(○は1つだけ)

全体で は、「知っている」が43.2%、「知ら ない 」が47.5%とな っています。 

性別 にみると、女 性は 「知 って いる(49.8%)」が「 知らない(41.6%)」よ りも 多 くな ってい ます。一方、 男 性は「知ら ない(56.3%)」が「 知っ ている( 34.0%)」 よりも多く なっています。(図表15-1-1) 

図表 15-1-1    飾区男女 平等推進センター(ウィ メンズパル)の認知状況 (全体、性別)  

前回調 査と比較すると、「知っ ている」は全体(43.2%)では 前回調査( 46.3%)よりも 3.1 ポ イント減って い ます。性 別にみ ると、 女性(49.8% )は前回 調査(54.2%) よりも 4.4ポイント減 り、男性(34.0%)も前回調査(36.8%)より も2.8ポイント減っています。

(図表15-1-2) 

図表 15-1-2    飾区男女 平等推進センター(ウィ メンズパル)の認知状況 (全体、前回調査) 

【前回調査との比較】

(%)

知っ て いる 知ら ない 無回答

43.2

49.8

34.0

47.5

41.6

56.3

9.2

8.6

9.7

全体(

N=1,161

女性(

n=649

男性(

n=485

女 性

(%)

全 体

知っ ている 知ら な い 無回答

43.2 46.3

49.8 54.2

47.5 53.4 41.6

45.4

9.2 0.3 8.6

0.4

平成

27

年(

N=1,161

平成

22

年(

N=1,394

平成

27

年(

n=649

平成

22

年(

n=760

(2)  飾区男女平等推進センター事業の参加・利用意向 

問 29    飾区男女平等推進センターにおいて、 あなたが参加または利用してみたいも のはどれですか。 (○はあてはまるものすべて) 

全体で は、「男女平等に関する講座・講演会(15.4%)」が最も多く、「 相談事業(法律相 談、悩みごと相談、女性 に対する暴力相談)(14.7%)」、「男女平等に 関する図書資料室(図 書や雑誌等の閲覧・利用など )(9.6%)」、「学 習・交流のための会議室や学習室(9.0% )」 が続いています。 

性別に みると、女性は「 相談事業(法律 相談、悩みごと相談、女性に対す る暴力相談)(女 性:17.4%、男性:10.5%)」 が最も多く、男 性より 6.9 ポイント多くなっています。(図 表15-2) 

図表 15-2    飾区男女平 等推進センター事業の参 加・利用意向 (全体、 性別:複数回答 ) 

15.4 14.7 9.6

9.0 8.3 7.3 5.6

1.0

48.9 10.2

0 10 20 30 40 50 60

男女平 等に関す る講座・講演会 相談事業(法律相談、 悩みごと 相談、 女性に対す る暴力相談)

男女平等に関 す る図書資 料室

(図書や雑誌等の閲覧・利 用な ど ) 学習・交流のため の会議室や学習室 パルフ ェス タ(セ ンター ま つり) 、 啓発誌の発行など の啓発事業 区民参加による男女平 等推進センター の運 営

登録団体・グルー プ の自主活動

その 他

特にな い

無回答 全体(N=1,161)

(%)

15.6 17.4 9.1

9.9 9.6 6.9 6.2 1.4

47.6

8.9 15.5 10.5 9.9 7.6 6.8

8.0 4.7

0.4

51.1 11.5

0 10 20 30 40 50 60

女性(n=649)

男性(n=485)

(%)

(3)男女平等社会実現のために充実すべき施策 

問 30  あなたは男女平等社会を実現するために、今後、区ではどのような施策を充実 したらよいと思いますか。 (○はあてはまるものすべて) 

全体 では、「病 気 や緊急 時に 、家事・育児 ・ 介 護を 手助 けする制度 の 充実( 61.2%)」が 最も多 く、「子育て ・育 児に関 する支援の充 実 (51.2% )」、「高齢 者 ・ 障害者介 護に関する 支援の充実(50.9%)」が続い ています。 

性 別 に み る と 、 女 性 は 「 病 気 や 緊 急 時 に 、 家 事 ・ 育 児 ・ 介 護 を 手 助 け す る 制 度 の 充 実

(65.3%)」が最も多く、「高 齢者・障害者介護に関する支援の充 実(53.8%)」、「子育て・

育児に関する支援の充実(51.3%)」が続いています。男性は「病気や 緊急時に、家事・育 児・介 護を手助けす る 制度の充 実(55.9%)」 が最も多く、「子 育て・ 育児に関する 支援 の 充実(52.2%)」、「高齢者・障害者介護に関する支援の充実(47.0%)」が続いていま す。(図 表15-3) 

図表 15-3  男女平等 社会実現のために 充実すべ き施策(全体、性別:複 数回答) 

61.2 51.2 50.9 29.0 25.9 21.6 20.4 19.0 18.1 17.0 16.5 14.1 11.8 9.3 1.8

7.4 5.3

0 20 40 60 80

病気や緊急 時に、家 事・育児・

介護を手助けす る制 度の充実 子育て・育 児に関す る支援の充実 高齢者・障害 者介護に関す る支援の充実 労働(パー ト ・内職を含む )に 関す る情報の提供と相 談の充実 学校における男女平等 教育の推進 社会参画をめ ざ す 女性 の人材育成 区職員の男女平等 意識づくり 女性のた め の各種相談の充実 審議会等への女性 の積極的な 登用 夫や パー トナー から の 暴力の防止および 支援の 実施 男性向けの家族的責任に関す る講座の開催 女性の自主的活 動や研究活動への支援 女性の自立や男女平等 に関す る講座・講演 会の充実 情報誌や パンフ レット な ど の情報提供 の充実 そ の他 特にな い 無回答

全体(N=1,161)

(%)

65.3 51.3

53.8 30.2

23.9 21.6 20.2

21.7 17.6 16.8 16.9 13.7 11.1 9.1 1.7

6.5 5.4

55.9 52.2 47.0 27.8

29.3 21.9 21.2 15.5

19.0 17.3 15.7 14.6 12.8 9.7 1.9

8.5 5.2

0 20 40 60 80

女性(n=649)

男性(n=485)

(%)

問 31  最後に  飾区の男女平等・共同参画施策全般についてのご意見・ご要望を自由 にご記入ください。<自由回答> 

区に対 する意見については、251人(女 性 144人、男性101人)からご 回答を いただきま した。 

葛飾区男女平等推進計画(第5次)策定に向けた課題 

飾区男女平等推進計画(第5次) 

3つの目標(案) 

目標1:あらゆる分野で男女が個性や能力を発 揮できる基盤を整えます 

【課題例】  ①男女の参画促進          ②女性の活躍推進 

目 標 2 : す べて の 人 が 生き 生き と 暮 ら す た め の

(社会的)支援を充実します 

【課題例】  ①仕事と生活の調和         ②多様な働き方への 支援          (区民向け) 

      ③労働環境改善のための支援          (企業向け) 

       ④健康支援 

目標3:人権が尊重される社会づくりに取り組み ます 

【課題例】  ①あらゆる暴力の根絶         ②多様性の尊重 

○男女平等推進・ 男女共同参画のために    推進体制の強化に向けた取組    国・東京都との連携

◆男女平等社会の進度で、《平等になってきている》は32.1%。「ほとんど平等になっていない」は12.7%で1割を 超える。(問 1) 

◆男女の地位の平等感で、平成 22 年調査に比べ、すべての分野で「平等である」の割合が減っている。また、『全 体として、現在の日本では』では、《男性優遇》が 67.6%となっている。(問 2) 

◆『夫は外で働き、妻は家庭を守るべきである』について《思う》の割合は26.9%で前回調査(36.7%)に比べて減 っている。(問 3) 

◆男性の家庭参画については、「配偶者・パートナーと分担するのがよい」が48.0%で、男性が家事・育児・介護に さらに参加するために必要なことは「男性自身の取組みたいと思う気持ち」が 59.7%で最も多い。(問 5、問 6)  

◆女性の再就職支援は、「保育所・学童クラブなどの充実(61.6%)」が最も多い。(問 9) 

◆DV で『命の危険を感じるくらい暴力を受ける』は 2.6%(女性 27 人、男性 3 人)、『医者の治療が必要となる暴力 を受ける』は 2.2%(女性 21 人、男性 4 人)。(問 16) 

◆DV を受けて相談した人は、女性 36.0%、男性 14.5%(問 17) 

◆性自認について悩んだことのある人は、1.4%(16 人)(問 20) 

◆政策や方針決定過程への女性参画を妨げている要因は「男性優位の組織運営に問題」が45.1%で最も多い。

(問 25) 

◆ウィメンズパルについて「知っている」は女性49.8%、男性 34.0%(問 28) 

◆男女平等社会実現のために充実すべき施策は「病気や緊急時に、家事・育児・ 介護を手助けしてくれる制度の 充実」が 61.2%で最も多い、(問 30) 

アンケート調査から 

◆「ワーク・ライフ・バランス」の認知度(H27年度目標 50%以上)⇒H27年度43.4%

◆「とうきょう次世代育成サポート企業」への登録事業者数(H25 年度目標 150 社以上)⇒H25 年度28 社

◆男性の『「仕事」と家庭生活をともに優先」』の理想と現実の差(H27 年度目標 10%)⇒H27 年度 9.2%

◆認可・認証保育所、家庭福祉員における 0〜2 歳児の定員数(H26 年度目標 3,889 人)⇒H26 年度 4,309 人(数字 数値目標の達成状況 

飾区基本計画 

【将来像】 

 水と緑ゆたかな心ふれあう住みよいまち 

【基本目標】 

1.安心して健やかに暮らせるまち(健康・福祉) 

2.快適な生活を支える魅了あるまち(街づくりと産業) 

3.豊かな区民生活を創造しはぐくむまち(生涯学習とふれあい) 

飾区男女平等推進条例 第3条  (1)男女が、性別による固定的な役割分担意識又はそれに基

づく社会的な制度若しくは慣行による差別を受けず、自己の 意思による多様な生き方の選択を保障されること。

(2)男女が、協力し合うことにより、家庭生活と社会生活の両立 を図ることができ、家庭及び社会における役割を果たすこと ができること。

(3)男女が、社会の対等な構成員として、その意欲と能力に応 じ、あらゆる領域における活動に参画する機会(方針の立案 及び決定の過程に参加する機会をいう。)を保障されること。

国の動向 

○「第4次男女共同参画基本計画」の策定(平成27年 度中に策定予定) 

  Ⅰあらゆる分野における女性の活躍    Ⅱ安全・安心な暮らしの実現 

  Ⅲ男女共同参画社会の実現に向けた基盤の整備    Ⅳ推進体制の整備・強化 

○ 男女 共 同 参 画の視 点 に よ る「 防 災 基 本 計画 」 の 改正

(平成 24 年) 

〇 「配偶者からの暴力の防止及び被害者の保護等に関す る法律」の適用対象の拡大(平成 25 年 6 月成立) 

◆基本的な考え方について 

「地域の協働をおす」「防災委員の女性比率をあげる」「下町としての特性を活かす」「 地域の連携で 飾らしさを 出す」「外国人・セクシュアル・マイノリティの方など多様な人を意識した計画にする」 

◆理念について 

 「多様性、LGBT の視点を入れる」 

◆計画内容について 

「父子手帳の 飾区版をつくる。学童保育の預かり時間を保育園と同じにする」「 飾パパごはん月間などをつくり 写真をとって関連施設で発表する」「満足度の高い講座をする」「DV は若い男性の参加を働きかける」「女性委員 がゼロの委員会に働きかけを強める」「防災会議の女性委員の目標値を高くする」 

第1回審議会ご意見から 

◆高齢者人口が微増、世帯数は増加しているが世帯人員数は減少 ◆夫婦と子ども世帯が減り単独世帯が増加 

◆M字の谷の底が上昇 ◆待機児童数は前年より増加 ◆ひとり親世帯は増加傾向 ◆生活保護世帯数、人員 は増加傾向 ◆「男女共同参画が進んでいると思う人の割合」は3割台に減少

現状データから 

資料3 

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