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ワーク・ ライフ・バラン ス

(1)認知状況 

問 11  あなたはワーク・ライフ・バランスという言葉を知っていますか。 

(○は1つだけ)

全体で は、「内容まで知っている」が 17.6%、「内容は 知らないが言葉 は聞い たことがあ る」が 25.8%となって おり、両者をあわせた《認知度》は 43.4%となっています。一方、

「知らない」は51.4%となっ ています。 

性別に みると、《認知度 》は女性が40.9%、男性が46.8%となっています。(図表6-1-1) 

図表 6-1-1  認知状況(全体、性別)  

(%)

内容ま で知っ ている 無回答

内容は知ら ないが 言葉は聞いたこ とがある

知ら な い

17.6

16.2

19.6

25.8

24.7

27.2

51.4

53.6

48.2

5.3

5.5

4.9

全体(

N=1,161

女性(

n=649

男性(

n=485

認知度

前回 調査と比較す ると 、全体 の《認知度》(「 内容ま で知 っている」 と「内容 は知 らない が言葉は聞いたことがある」 の合計)は43.4%で前回調査(34.1%)よりも9.3ポイント 増えています。 

性別に みると、女性の《認知度》は40.9%で 前回調査(32.9%)よりも8.0ポイント増 えています。男性の《認知度》は46.8%で前回調査(35.7%)よりも11.1ポイ ント増えて います。( 図表6-1-2) 

図表 6-1-2  認知状況(全体、前回調 査) 

【前回調査との比較】

女 性

男 性

(%)

全 体

無回答 内容ま で知っ ている

内容は知ら ないが 言葉は聞いたこ とがある

知ら な い

17.6

9.1 16.2 7.9

19.6 10.6

25.8 25.0

24.7 25.0

27.2 25.1

51.4 64.7

53.6 65.7

48.2 63.6

5.3 1.1 5.5

1.4 4.9

0.8

平成

27

年(

N=1,161

平成

22

年(

N=1,394

平成

27

年(

n=649

平成

22

年(

n=760

平成

27

年(

n=485

平成

22

年(

n=634

認知度

(2)優先度の希望と現実 

問 12  生活の中での、 「仕事」 「家庭生活」 「地域・個人の生活」 (地域活動・学習・趣 味・付き合い等)の優先度について、 (ア)希望と(イ)現実(現状)それぞ れお答えください。 (○は1つだけ) 

【希望】 

生活の 中での「仕事」「家庭生活」「地域・個人の生活 」(地域活動・学習・趣味・付き合 い等)の優先度について希望 をたずねました。 

全体で は、「「仕事」と「家庭生活」をとも に優先したい(26.0%)」が 最も多く、「「家 庭生活」を優 先し たい(19.5%)」、「「 仕事」と「家庭生活」と「地域・個人の生活」のす べてを優先したい(15.4%)」 が続いています 。 

性別に みると、女性は「「仕事」と「家庭生活」をともに優先 した い(24.5%)」と「「家 庭生活 」を優先した い (22.5% )」 が2割台と なっています 。男性は 「「仕事」と 「家 庭生 活」を優先したい(28.2%)」 が最も多くなっ ています。(図表6-2-1) 

図表 6-2-1  優先度の希望(全体、性 別) 

(%)

「仕事」を優先したい

無回答

「家庭生活」を優先したい

「地域・個人の生活」を優先したい

「仕事」と「家庭生活」

をともに優先したい

「仕事」と「地域・個人の 生活」をとも に優先したい

「仕事」と「家庭生活」と

「地域・個人の生活」の す べて を優先したい

「家庭生活」と「地域・個人の 生活」をとも に優先したい

わから ない

4.7

1.7

8.7 19.5

22.5

15.9 4.6

3.7

5.6

26.0

24.5

28.2 3.4

2.5

4.7 12.1

14.8

8.7 15.4

14.8

16.1 7.5

8.3

6.2 6.8

7.2

6.0

全体(

N=1,161

女性(

n=649

男性(

n=485

【現実】 

生活の 中での「仕事」「家庭生活」「地域・個人の生活 」(地域活動・学習・趣味・付き合 い等)の優先度について現実 をたずねました。 

全体で は、「「仕 事」を優先している(25.1%)」が最も多く 、「「家庭 生活」を優先して いる( 23.3%)」、「 「仕 事」と 「家庭生活」 を ともに優 先している( 18.3%)」が続 いて い ます。 

性別 にみると、女 性 は 「「家 庭生活」 を優 先し てい る( 32.0%)」 が最 も多く なっていま す。一方で、男性 は「「仕事」を優先している(37.1%)」が最も多くな っています。(図表 6-2-2) 

【希望と現実の差】 

「「仕 事」と「家 庭生活 」をともに優先」について希望と現実の差 をみると、女性は希望 が24.5%、現実 が17.9%で差が6.6ポイントとなっ ています。男性は希望が28.2%、現実 が19.0%で差が9.2ポイント となっています。(図 表6-2-1、6-2-2) 

図表 6-2-2  優先度の現実(全体、性 別) 

(%)

「仕事」を優先して いる 無回答

「家庭生活」を優先して いる

「地域・個人の生活」を優先している

「仕事」と「家庭生活」をとも に優先して いる

「仕事」と「地域・個人の生活」をとも に優先している

「仕事」と「家庭生活」と

「地域・個人の生活」の す べてを優先して いる

「家庭生活」と「地域・個人の 生活」をとも に優先している

わから ない

25.1

16.5

37.1

23.3

32.0

11.3 3.7

2.9

4.7 18.3

17.9

19.0 3.2

2.9

3.5 7.1

9.1

4.7 4.4

3.7

5.2 8.8

8.0

9.3 6.1

6.9

5.2

全体(

N=1,161

女性(

n=649

男性(

n=485

(3)実現するために必要なこと 

問 13  ワーク・ライフ・バンランスを実現するためには、あなたはどのようなことが 必要だと思いますか。 (○はあてはまるものすべて) 

全体で は、「残業を減らしたり、年休 をしっかりとる(40.3%)」が最も 多く、「仕事の段 取りを工夫し、効率よく 仕事をする(37.8%)」、「保育所・学童保育などの育児環境を充実 させる(37.6%)」が続いてい ます。 

性別に みると、女性は「保育所・学童保育などの育児環境を 充実させる(42.7%)」が最 も多く 、「 残業を減 らし たり、 年休をしっか り とる(38.1%)」、「 男 女 ともに仕 事も家庭も という意識の普及を図る(37.8%)」が続いています。男性は「残業を減らしたり、年休を し っ か り と る ( 43.3 % )」 が 最 も 多 く 、「 仕 事 の 段 取 り を 工 夫 し 、 効 率 よ く 仕 事 を す る

(40.4 %)」、「業 務 の効 率化な どにより、長 時 間労働を 是正する(34.8%)」が続い ていま す。(図表6-3) 

図表 6-3  実現するために必要なこと (全体、性別:複数回答 ) 

40.3 37.8 37.6 35.2 32.9 29.5 27.8 27.8 26.3 23.9 20.2 19.5 7.8

2.7 11.2 5.9

0 10 20 30 40 50

残業を減らしたり、年休をしっかりとる

仕事の段取りを工夫し、効率よく仕事をする

保育所・学童保育などの育児環境を充実させる 男女ともに仕事も家庭も という意識の普及を図る 業務の効率化など により、

長時間労働を是正す る 育児・介護休業制度の普及を図る

フレックスタイム制、短時間 勤務制度の利用促進をす る 管理職をはじめ、職場の 人々に理解を深めてもらう ホームヘルパーや介護施設を充実させる 職場の人員を増やすなどにより、

一人ひとりの業務量を減らす 再就職を希望す る女性のための 講座や再雇用制度を充実させる 男性の家事・育児・介護をす すめる 地域活動、NPO活動に積極的に参加する

その他

わからない

無回答

全体(N=1,161)

(%)

38.1 36.2

42.7 37.8 31.9

33.1 30.2 28.0

29.6 23.6 22.0

24.5 7.9

2.2 12.0 6.2

43.3 40.4 30.9

31.8 34.8 24.9 24.1

27.6 21.9

25.2 18.1 12.6 8.2 3.5

10.5 4.5

0 10 20 30 40 50

女性(n=649)

男性(n=485)

(%)

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