1. 処理順序
3.15. 新旧小班と地籍の対応 CSV 保存
新小班のポリゴンについて、対応する旧小班のポリゴンと地籍のポリゴンの情報をCSVに出力します。新小班 ポリゴンの中心付近の座標が含まれる旧小班ポリゴンと地籍ポリゴンを参照します。
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【新旧小班と地籍対応リスト定義CSV(入力)】
出力するCSVの内容を定義するファイルです。「新旧小班と地籍対応リスト定義.csv」です。
行 内容
1 出力するCSVの1行目のヘッダの文字列になります。このCSVの1行1列目からが、出力するCSVの1行2 列目からになります。
2 新小班のフィールド名を指定します。
出力するCSVファイルの1+3M (Mは1,2,3,...) 行のN+1列の内容が、このCSVで指定したN列のフィール ド名の値になります。
3 新小班に対応する旧小班のフィールド名を指定します。
出力するCSVファイルの2+3M (Mは1,2,3,...) 行のN+1列の内容が、このCSVで指定したN列のフィール ド名の値になります。
4 新小班に対応する地籍のフィールド名を指定します。但し、「大字名称」「小字名称」「所有者住所(都道府県)」
「所有者住所(市町村)」「所有者名」の指定では変換処理を行います。
37 出力するCSVファイルの3+3M (Mは1,2,3,...) 行のN+1列の内容が、このCSVで指定したN列のフィール ド名の値になります。
【対応表CSVファイル】
地籍のフィールドの文字列を変換するために参照します。メニュー「新小班図シェープファイル作成」と同じ ファイルを指定してください。
【新旧小班と地籍対応リストCSV(出力)】
出力するCSVファイル名を指定します。同じファイル名でSYLKファイルも出力します。SYLKファイルのデ ータ型はすべて文字列として出力します。
行 内容
1 ヘッダ行です
1+3N 1列目は「新小班??」です。2列目から新小班のフィールドの値を出力します。
2+3N 1列目は「旧小班??」です。2列目から旧小班のフィールドの値を出力します。
3+3N 1列目は「地籍」です。2列目から地籍のフィールドの値を出力します。
上記の"??"は森林簿の一行の組「01市町村」「02市町村」…それぞれを表します。最初の森林簿データは「01」、 次の森林簿のデータは「02」となります。
新小班のフィールド「森林簿行数」が2以上の場合、「02」「03」…で始まるデータを記録するため、3行を付 加します。
新小班の項目について、文字列が空白でなく、旧小班と異なる場合には、出力する文字列の後にアスタリスク
「*」を付加します。
新小班シェープファイルのフィールド「林班」「本番」「枝番」について昇順に出力します。
地籍については、定義 CSV での次の項目については、地籍のフィールドの値からダイアログで指定された表 (CSVファイル)を介して変換し出力します。
項目名 出力内容
38 大字名称 地籍の「大字名称」の漢字を、「大字コード」で指定されたCSVを参照し、大字コー
ドを出力します。
小字名称 地籍の「小字名称」の漢字を、「字カタカナ」で指定されたCSVを参照し、カタカナ 名を出力します。
"所有者名 地籍の「所有者名」の漢字から、「漢字カタカナ」で指定されたCSVを参照し、カタ
カナの氏名を出力します。
"所有者住所(都道府県) 地籍の「所有者住所」から、「都道府県コード」で指定されたCSVを参照し、都道府
県コードを出力します。
所有者住所(市町村) 地籍の「所有者住所」から、「市町村コード」で指定されたCSVを参照し、市町村コ ードを出力します。但し、上記の都道府県コードが45(宮崎県)以外の場合は、出力し ません。
CSVを参照して、対応する行が見つからない場合は、出力しません。