3.14 数値や文字列の入力
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測 定 を 開 始 す る 前 に
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付
索
● ユーザー定義ファンクションの演算式の入力
ユーザー定義ファンクションの演算式を設定するときに表示されるキーボードは,下図 のようになります。長い演算式を内部メモリに一時記憶させて,別の演算式に流用でき る機能があります。
・ 演算式の入力と一時記憶
1. カーソルキーの を押して,入力する文字を選択します。 を押し続けると カーソル移動がスキップし,カーソルをすばやく移動できます。
(長い関数名が1つのキーで選択できるようになっています。) 2. SETを押すと,文字が入力欄に入ります。
すでに入力欄に文字列がある場合は,カーソルキーの で入力位置を選択し ます。
3. 操作1〜2を繰り返して,すべての文字を入力します。
4. すべての文字を入力したあと,キーボード上のENTを選択して,SETを押しま す。文字列が確定しキーボードが消えます。同時に演算式が内部メモリに一時記 憶されます。
・ 正しい演算式でない場合,エラーメッセージが表示されますが,一時記憶されます。
・ 最大5個の演算式を記憶できます。5個を超えると,一番古いものから順次消去されま す。
・ 一時記憶された演算式の呼び出し
本機器のファームウエアのバージョンにより次のようになります。
・ バージョン1.0xの製品
1. キーボード上の を選択しSETを押します。ウインドウが開き,一時記憶された 演算式が表示されます。
2. 呼び出したい演算式を選択してSETを押します。選択した演算式がキーボード上 の入力欄に表示されます。
あらかじめ入力欄に文字列があっても,呼び出した演算式が上書きされます。
3. 上記の「・演算式の入力と一時記憶」の操作1〜4に従って,呼び出した演算式を 修正し確定します。このとき同時に演算式が内部メモリに一時記憶されます。こ の一時記憶は,電源をOFFにすると消去されます。
右記のウインドウを表示させる ときに選択するキー
一時記憶された演算式が 表示されるウインドウ
・バージョン2.00以降の製品
1. のソフトキーを押します。押すたびに一時記憶されていた文字列が,順次,
キーボードの入力欄に表示されます。一時記憶されている8個の文字列が表示さ れると,再度,最新の一時記憶されている文字列が表示されます。
あらかじめ入力欄に文字列があっても,呼び出した文字列が上書きされます。
2. 上記の「・演算式の入力と一時記憶」の操作1〜4に従って,呼び出した文字列を 修正し確定します。このとき同時に文字列が内部メモリに一時記憶されます。
カーソルを上方向に移動します。
カーソルを下方向に移動します。
大文字/小文字を切り替えます。
入力位置の1つ前の文字を消します。
挿入/上書きモードを切り替えます。
一時記憶された文字列を呼び出します。
文字列を確定します。
● 単位,ファイル名,コメントの入力
(イーサネット通信でのサーバ名,ユーザー名,パスワード,メールアドレスなど) ファイル名,コメントを設定するときに表示されるキーボードは,下図のようになりま す。内部メモリに一時記憶させて,別のファイル名やコメントに流用できる機能があり ます。
・ ファイル名,コメントの入力と一時記憶
1. カーソルキーの を押して,入力する文字を選択します。 を押し続けると カーソル移動がスキップし,カーソルをすばやく移動できます。「 」「 」の ソフトキー押して,カーソルを上下方向にも移動できます。
2. SETを押すと,文字が入力欄に入ります。
すでに入力欄に文字列がある場合は,カーソルキーの を押して入力位置を選 択します。
3. 操作1〜2を繰り返して,すべての文字を入力します。
4. すべての文字を入力したあと,キーボード上のENTを選択して,SETを押しま す。文字列が確定しキーボードが消えます(ENTのソフトキーを押しても,文字列 が確定しキーボードが消えます)。同時に確定した文字列が内部メモリに一時記憶 されます。
最大8個の文字列を記憶できます。8個を超えると,一番古いものから順次消去されま す。
・ 一時記憶された文字列の呼び出し
1. のソフトキーを押します。押すたびに一時記憶されていた文字列が,順次,
キーボードの入力欄に表示されます。一時記憶されている8個の文字列が表示さ れると,再度,最新の一時記憶されている文字列が表示されます。
あらかじめ入力欄に文字列があっても,呼び出した文字列が上書きされます。
2. 上記の「・ファイル名,コメントの入力と一時記憶」の操作1〜4に従って,呼び 出した文字列を修正し確定します。このとき同時に文字列が内部メモリに一時記 憶されます。
カーソルを上方向に移動します。
カーソルを下方向に移動します。
大文字/小文字を切り替えます。
入力位置の1つ前の文字を消します。
挿入/上書きモードを切り替えます。
一時記憶された文字列を呼び出します。
文字列を確定します。
入力欄 3.14 数値や文字列の入力
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IM 760301-01
測 定 を 開 始 す る 前 に
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付
索
● 文字以外のキー
・ BS:入力位置の1つ前の文字を消します。
・ INS:挿入/上書きモードを切り替えます。挿入モードのときは,キーボード内の INSERTインジケータが点灯します。挿入モードで新しく文字を入力すると,入力位 置に新しい文字が入り,入力位置より後ろの文字は,後方にずれます。
・ CLR:表示されている文字をすべて消します。ファイル名やコメントを入力すると きのキーボードでは,フロントパネルの「RESET」を押すと,CLRと同じ動作をし ます。
・ CAPS:アルファベットの大文字/小文字を切り替えます。
・ SPACE:1スペースを入力します。
・ ENT:表示されている文字を決定します。
● 使用できる文字数と種類
設定内容 文字数 使用できる文字
日付・時刻 決められた数 0〜9(/,:)
演算式 1〜50文字 キーボードに表示されている文字とスペース 単位 1〜8文字 キーボードに表示されている文字とスペース ファイル名 1〜8文字 0〜9,A〜Z,%,̲,( )(カッコ),−(マイナス) コメント 0〜25文字 キーボードに表示されている文字とスペース サーバ名 0〜40文字 キーボードに表示されている文字とスペース ユーザー名 0〜40文字 キーボードに表示されている文字とスペース パスワード 0〜40文字 キーボードに表示されている文字とスペース メールアドレス 0〜40文字 キーボードに表示されている文字とスペース
(@は,連続して入力できません。)
Note
ファイル名の場合,大文字と小文字の区別はありません。コメントは区別します。また,MS-DOSの制限により,次の5つのファイル名は使用できません。
AUX,CON,PRN,NUL,CLOCK,COM1〜COM9,LPT1〜LPT9
3.15 USBキーボードでの文字列の入力
USBポート(周辺機器)オプション付きの製品ではUSBキーボードを接続し,ファイル名・
コメントなどを入力できます。