1.計画内容の周知徹底
本計画は、子育ての第一義的な責任は保護者にあるという大前提のもと、地域全体、社会全体で 子育てを支援する取り組みを示すものです。
そのため、市民一人ひとりが子育てと子育て支援の重要性を理解し、それに関する取り組みを実 践・継続していけるよう、市ホームページ等の多様な媒体を活用し、本計画の内容を公開し、市民 への周知徹底を図ります。
2.地域社会全体の協働による推進
子どもと子育てを社会全体で支援するため、家庭、地域、企業、行政などが一体となり、計画を 推進する必要があります。
そのため、計画の実施にあたっては、家庭、地域、企業、行政などが、それぞれの役割において 協働することが、何よりも大切です。
また、これまで地方公共団体等が主体となって担ってきた公共サービスや地域づくりなどについ て、行政と市民、市民活動団体、企業等との協働による「新たな公」の考え方に基づく取り組みが、
人的、財政的等あらゆる要因から必要となっていくことが見込まれています。このため、市では、
協働の事業実施やまちづくりに市民がより参加しやすい環境づくりに努めます。
3.計画の進捗管理
子育てに関わる施策分野は、福祉のみならず、保健、医療、教育等、多岐にわたっています。こ のため、計画に定める施策の推進には、庁内関係部局の連携・協力により、子どもや子育て家庭を 取り巻く環境、社会・経済情勢、国の政策動向等のさまざまな状況の変化に的確かつ柔軟に対応し ながら、着実な推進に努めます。
また、地域の福祉関係団体等の代表者などで組織する「佐久市保健福祉審議会」及び「佐久市保
健福祉審議会児童部会」において、計画の進捗状況の把握、点検及び評価を行い、多様な保育ニー
ズの変化や子どもや子育て家庭を取り巻くさまざまな状況の変化に対応し、必要に応じて各種施策
や評価指標の見直しを行っていきます。
資 料 編
市 長
1.計画策定体制
佐久市保健福祉審議会
〈 協議 〉
佐久市保健福祉審議会児童福祉部会
〈 協議 〉
佐久市企画調整委員会 〈 調整 〉
庁 内 検 討 部 会
〈 調査・検討 〉
庁内関係課〜庶務課長・市長政策室長・職員課長・財政課長・企画課長・生活環境課長 農政課長・耕地林務課長・商工課長・土木課長・都市計画課長
公園緑地課長・建築住宅課長・学校教育課長・学校給食課長・
教育施設課長・生涯学習課長・体育課長・公民館事務長
中央図書館事務長・福祉課長・高齢者福祉課長・健康づくり推進課長 口腔歯科保健室長・社会福祉協議会福祉課長・支所保健福祉課長 児童課長
庁内検討幹事会 〈 調査・検討 〉 (係長級)
庁内関係課〜庶務係・政策調査係・職員係・企画調整係・財政係・生活交通係・農政係 林務係・商業振興係・管理係・まちづくり推進係・街路整備係・公園整備係 建築係・庶務係(教委)・学務係・教育施設建築係・青少年係・体育振興係 公民館・中央図書館庶務係・福祉係・高齢者支援係・健康推進係
健康増進係・医療給付係・口腔歯科保健係・地域福祉係(社協)
各支所福祉児童係・保育所係・施設整備係・児童係
⇧ 付議
⇧ 付議
⇧ 付議
⇩ 諮問 答申 ⇧
⇧ 付議
2.佐久市保健福祉審議会委員
任期:平成21年 7 月31日〜平成23年 7 月30日(敬称略)
区 分 氏 名
会 長 民 生 児 童 委 員 会 会 長 臼 田 誠 三 郎
副会長 識 見 者 識 見 者 金 川 洋
委 員 識 見 者 識 見 者 竹 尾 惠 子
委 員 識 見 者 識 見 者 吉 川 徹
委 員 学 事 職 員 会 中佐都小学校長 山 浦 み つ 子
委 員 区 長 会 会 長 平 野 知 信
委 員 民 生 児 童 委 員 会 副 会 長 大 森 昭 夫 委 員 社 会 福 祉 協 議 会 会 長 茂 原 仙 次 委 員 保 健 補 導 員 会 会 長 櫻 井 美 智 子 委 員 人 権 擁 護 委 員 会 委 員 土 屋 厚 子
委 員 身体障害者福祉協議 会 長 江 本 恒 重
委 員 福 祉 施 設 代 表 こ ま ば 学 園 中 山 幹 夫 委 員 福 祉 団 体 代 表 笑 み の 会 樋 口 緑
委 員 医 師 会 理 事 金 澤 秀 典
委 員 医 師 会 副 会 長 坂 戸 政 彦
委 員 薬 剤 師 会 副 会 長 花 岡 幹 郎
委 員 歯 科 医 師 会 会 長 雫 田 和 成
委 員 歯 科 医 師 会 専 務 理 事 宮 島 浩 委 員 保 育 協 会 会 長 岩 田 行 弘 委 員 栄 養 士 会 顧 問 中 村 美 登 里 委 員 老 人 ク ラ ブ 連 合 会 会 長 依 田 嘉 之 委 員 保 健 行 政 関 係 機 関 佐 久 保 健 所 長 町 田 宗 仁
委 員 児 童 相 談 所 所 長 宮 沢 学
3.佐久市保健福祉審議会 児童福祉部会委員
任期:平成21年 7 月31日〜平成23年 7 月30日(敬称略)
区 分 氏 名
会 長 区 長 会 副 会 長 新 津 昌 男 副会長 識 見 者 子ども特別対策推進員 小 林 一 夫 委 員 識 見 者 子 育 て サ ロ ン 桜 井 睦 美 委 員 民 生 児 童 委 員 会 副 会 長 大 森 昭 夫 委 員 主 任 児 童 委 員 会 長 小 林 喜 久 男 委 員 人 権 擁 護 委 員 委 員 土 屋 厚 子
委 員 保 育 協 会 会 長 岩 田 行 弘
委 員 地域活動栄養士協議会長 会 長 荻 原 さ き 子 委 員 P T A 代 表 市 P 連 副 会 長 新 井 裕 一 委 員 P T A 代 表 市 P 連 副 会 長 橋 本 と し 子 委 員 保 育 園 保 護 者 代 表 連 合 会 長 柳 沢 征 則 委 員 学 事 職 員 会 中 佐 都 小 学 校 長 山 浦 み つ 子 委 員 児 童 相 談 所 所 長 宮 沢 学
4.次世代育成支援対策佐久市行動計画(後期計画)策定の経過
(1)審議会
① 平成21年 7 月31日 第 1 回保健福祉審議会
【委員の委嘱(23名)】、【会長・副会長の選出】、【諮問】、
【次世代育成支援対策佐久市行動計画(後期計画)策定について説明】
【児童福祉部会に調査・審議付託】
【部会員の委嘱( 8 名、審議会委員を除く)】【部会長の選出】、
【次世代育成支援対策佐久市行動計画(後期計画)策定について説明】
② 平成22年 1 月21日 第 2 回児童福祉部会 【行動計画の素案審議】
③ 平成22年 2 月26日 第 3 回児童福祉部会 【行動計画の素案審議(原案了承)】
④ 平成22年 3 月12日 第 2 回保健福祉審議会 【次世代育成支援対策佐久市行動計画(案)決定】
⑤ 平成22年 3 月25日 答申
(2)次世代育成支援に係るニーズ調査 ① 平成21年 6 月17日〜 6 月30日
(調査対象:就学前児童 市内の就学前児童の保護者 1,000人 有効回答:546人 回収率 54.6%)
(調査対象:小学生児童 市内の小学生児童の保護者 500人 有効回答:429人 回収率 85.8%)
(3)パブリックコメント
① 平成22年 2 月 5 日〜 2 月24日 【提出された意見 16名:16件】
(4)庁内会議
○ 平成21年 5 月〜平成22年 1 月
企画調整委員会、市民意見公募手続審査委員会、庁内検討部会、
庁内検討部会幹事会、事務局会議等
5.諮問・答申
諮 問
21佐児第228号 平成21年 7 月31日 佐久市保健福祉審議会長様
佐久市長 栁田清二 次世代育成支援対策佐久市行動計画(後期)の策定について(諮問)
急速な少子化の進行は、今後、我が国の社会経済全体に極めて深刻な影響を与えるものであること から、少子化の流れを変えるため、次世代育成支援対策推進法(平成15年7月16日法律第120号)
において、行動計画の策定が義務付けられました。
これに基づき、本市では、平成16年度に「次世代育成支援対策佐久市行動計画(前期)」が策定され、
平成17年 4 月の 4 市町村合併により、平成18年 6 月に新佐久市における「次世代育成支援対策佐 久市行動計画」が策定されております。
この度、国において「行動計画策定指針(平成21年 3 月23日)」が改正され、後期計画については、
前期計画の見直しを行った上で、平成21年度中に策定することと定められました。
このことにより、本市の次世代育成支援施策の目標と具体的な方策を定め、子どもを安心して生み・
育てられる環境づくりの総合的な推進を図るため、「次世代育成支援対策佐久市行動計画(後期)の策 定について、貴審議会の意見を求めます。
答 申
平成22年3月25日 佐久市長 栁田清二様
佐久市保健福祉審議会 会長 臼田誠三郎
「次世代育成支援対策佐久市行動計画(後期)」について(答申)
平成21年 7 月31日付け21佐児第228号で諮問のありました「次世代育成支援対策佐久市行動計 画(後期)」(案)について、別添のとおり答申します。
答申にあたり、少子化の傾向は依然として続いており、さらに経済状況の低迷や雇用情勢の悪化な ど子育てを取り巻く環境は厳しい状況にあります。
本市においても少子化傾向が続いており、少子化の進行により、地域活力の低下を招くことが危惧 されております。
このような状況下において、子どもを生み育てたいと願う世代が、子育てに夢と希望を持ち、子ど もたちが伸び伸びと育つ「安心・安全な子育て支援」の充実のため積極的な施策展開を強く望みます。
なお、詳細については、市当局において検討のうえ計画を樹立されたい。