世界経済 おい ,財・サービス 移動 貿易 と並 ,資本 移動 投資 重要性 高まっ い 。とく 対外直接投資 D ,単 資本 移動 と ま ず,技術 や経営手法 移転を伴うも あ ことか ,投資国及び投資 入国 方 経済 好影響 を与え も と認識さ つつあ
9。日本企業も,85年 プラザ合意以降 大幅 円高ド 安,
80年代を通 発生した自動車,エレク ロニクス製品を とす 貿易摩擦等を背景と し ,先進国 対す 投資を中心 対外直接投資を拡大させ きた 図表1参照 。1980年代 か 90年代前半 かけ ,日本 最大 投資先 米国 あった。対外直接投資 総 占
対米直接投資 割合 50 前後を占 いた。とこ ,90年代後半か 対米直接投資 割合 減少し,代わ 対 直接投資 割合 増加し い 図表2参照 。
対中直接投資も,鄧小平国家主席 当時 南巡講話 以降 経済開発 進展ととも 急激 増加し,1995年 ークを迎えた。そ 後,投資 ーム 沈静化した ,1999年か 再び増加傾向を示し,中国 WTO加盟ととも 新た 投資 ームを迎えようとし い 図 表3参照 。1990年代前半ま 対中投資 , 来料加工 と ,資本財・中間財を輸 入し組み立 ,製品を輸出す た 投資 中心 あった。す わ ,中国 安価 労働 力を利用し 加工・製造し輸出す ことを目的とす 輸出加工型 投資 あった あ 。 こ 対し ,最近 対中直接投資 ,中国 国内市場をターゲッ とす 市場重視型 変 化しつつあ 。市場とし 中国経済 拡大 ,製品 組み立 け く中間財 供給 を目的とした外資流入 増加をもた し始 い あ 。こ 傾向 ,中国 WTO加 盟 よ 輸出義務 和さ ,国内市場へ 売窓口 広 ったこと よ ,加速さ ゆ く あ う。また,日本企業 対中投資 分野 労働集約型か 技術集約型へとシフ し い 。1990年初頭ま ,繊維・服装 労働集約型投資 集中し いた ,1990年代後半 か 投資案件 ,主 電気・機械,化学工業,繊維 績,建材 分野 集中し い 。
「00」年7月 ,新日鐵と上海 山鉄鋼と 間 自動車用鋼板 合弁事業 つい 基本合意 交 わさ た ,新日鐵側 い ,貿易摩擦を回避し 成長市場 中国 足場を築くこ と あ とさ い 。自動車用高級鋼板 日欧 鉄鋼大手しか生産 き いといわ ,新 日鐵 よ 山鉄鋼と 合弁事業 ,まさ 技術集約型投資 代表例 あ 。
8 日本経団連 、2003年1月1日 公表した新ビジョン 活力と魅力溢 日本を し おい 、東アジア自由経済圏 構想を打 出し、東アジア自由経済圏内 、 、サービス、
ヒ 、カネ、情報という、生産要素 移動 自由 5つ 自由 実現や、域内協力 推進および グロー 問題 解決 向けた協力 2つ 協力 を実現す ことを提案し い 。
9 たとえ 、1996年 月26日対日投資会議 国 A 環境整備 つい ―― Aを 通 た対日投資 進を目指し ―― 、2003年3月2 日対日投資会議専門部会報告 日本 を世界 企業 とっ 魅力あ 国 を参照
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図表 日本の地域別対外直接投資実績
T01
図表 主要三地域に対するFDIの相対的割合
T02
図表 日本の対中直接投資推移
0 9
1」4
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外資 入を経済成長 原動力とす た ,中国当局も積極的 外資 入政策を推進し きた。そ 努力 実 ,対中直接投資 90年代 入っ 急速 増加し,中国 外資 入 199」
年か 連続8年間 わた 発展途上国 中 第一位と , 世界 もアメリカ 次い 第 位 と 至った。
中国当局 採用した外資優遇政策 ,改革開放 70年代 か 80年代初 設置さ た 経 済特区 や, 経済技術開発区 , ハイテク産業開発区 , 輸出加工区 , 保税区 等 多く 開発区 あった。こ 特区や開発区を整備す こと よ ,外国 資本と技術を 入 し,自国 経済発展を保っ きた あ 。経済特区 ,政府 資金 よっ インフラ 整備さ ,企業所得税を とす 各種租税 減免,資本金 関す 特例,輸出入権 付 与 面 ,進出す 外資 対し 優遇措置 採 い 。たとえ , 2免3減 とい う優遇税制 おい ,当 区域 10年以上操業す 企業 つい ,利益計上年度か 2年 目ま 法人税を免除し,3~5年目 半分 減 。資本金 関し も,内資企業 つい ,会社法 おい ,会社設立時 おけ 瘡録資本金 全 払込み及び最 資本金 規定 設け い 対し ,外資企業 つい ,設立後一定期間内 おけ 瘡録資 本金 分割払込 認 ,最 資本金 つい も規定 設け い い。
もっとも,こ よう 外資優遇策 ,外資 対す 厳格 輸出入規制・投資規制・営業規 制と対 っ いた。こ た ,外資 対す 優遇措置 採 い も,内資企業 ,国 内市場 おい 外資と 熾烈 競争 晒さ こと 回避さ いた。しかし,WTO加盟
よ ,中国 段階的 市場を開放す こと 求 ,従来 よう 外資規制を維持す こと 困難 った。たとえ ,外資 よ 投資を禁 また 制限す 規制 ,段階的 修 正さ こと あ う。また,投資形態 つい も, 資企業以外 形態 投資 認 こと う。そ 結果,内資企業 否応 く外資と 競争 直面す こと
。そこ ,内資企業 側か す ,国内市場 進出し く 外資企業 対し 従来 お 優遇措置を与え こと 容認し たいも と あ う。
こ よう ,中国 WTO加盟 結果,従来型 外資優遇策 維持 困難 ったと見 べき あ う。そし ,今後求 ,外資及び内資 無差別・平等 適用さ 投 資 進及び投資保護 施策 あ 。投資 進 関し ,中国を生産拠点とし しか見 い かった1980年代と 異 ,中国を市場と見 今日 おい ,従来型 投資優遇策
くとも,収益力 あ 企業 中国 進出し 来 あ う。中国市場 対し 長期的 戦略 基 い 進出しようとす 企業 とっ ,短期的 投資 進策よ も,長期的 投 資 安全・安定 よ 重要 あ 。 か も,対中投資 際し 手続 簡素化,行政 よ 法運用面 恣意性 排除と透明性 確保, 法制度・仲裁制度 充実・信頼性 ,法 制面 環境を整え こと 急務 あ といえよう。
また,投資保護 観点か ,中国 おけ 事業運営及び事業撤退 おけ 環境整備 期 待さ 。事業運営 面 ,地方 よっ 乱収費
10問題や他地域産品 対す 差 別 問題 指摘さ とこ あ ,地方政府 よ 法律及び行政規定 公正・公平・
10 地方政府やそ 関係機関 場合 応 根拠も く企業 課す 担金。
ICD NEWS 第14号 2004. 3 1」5
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透明 適用 求
11。また,事業か 撤退 つい も,たとえ 資法 おい 資 本減少 制限さ 中外合弁企業法実施条例19条,中外合作経営企業法実施細則16条2
,外資独資企業法実施細則21条 ,あ い 持分 譲渡 制限さ 中外合弁企業
法実施条例20条,中外合作経営企業法実施細則23条,外資独資企業法実施細則22条 ,
国家レベ 及び地方レベ おい 様々 制約 課さ い 。中国へ 投資目的 重心
中国市場へ 進出と つ ,中国市場 おい 競争原理 従っ 事業を遂行す 企業
とっ ,撤退規制 大き リスクと 。破産法 整備を含 ,円滑 事業撤退 可能
性 拡大さ こと 期待さ 。
ドキュメント内
■第14号 2004年03月号 法務省:ICD NEWS
(ページ 134-137)