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1.4 所得税申告書を作成する

1.4.5 所得税申告書を印刷する

■ 所得税申告書の作成

ナビボタンに従い、各タブの必要箇所に情報 を入力します。

≪所得税申告書≫

■ 所得税申告書の印刷 所得税申告書を印刷します。

1.4.2 画面構成

主な画面構成は次のとおりです。

項目 内容

ア プ リ ケ ー シ ョ ン ツールバー

選択しているナビボタンにより、表示されるボタンの種類が変わります。

詳しくは「●アプリケーションツールバー」を参照してください。

ナビボタン 処理の手順が表示されます。ナビボタンをクリックし、入力を進めます。

タブ タブをクリックし、入力エリアを切り替えます。

入力エリア 登録する内容を入力します。

入力エリア ナビボタン タブ アプリケーションツールバー

アプリケーションツールバー

項目 説明

印刷 所得税申告書を印刷します。

所得税申告書の印刷について「1.4.5 所得税申告書を印刷する」参照 電子申告チェック 入力内容が国税電子申告・納税システム(e-Tax)の電子申告データの仕様に

適合しているかチェックします。

決算書連動 個人決算書のデータを連動します。

判定 税額および判定結果を確認します。

入力モード 自動計算項目の値を強制的に変更したい場合に「強制入力」を選択します。

強制解除 強制入力された項目の強制モードを解除して、本来の計算値に戻します。

明細編集 明細欄の行挿入/削除などを行います。

付箋 付箋をつけるときに使用します。

付箋一覧 付箋がついている画面を確認します。

1.4.3 所得税申告書を作成する

① 『決算業務』>『所得税申告書』>『所得税申告書』をクリックします。

② [収入・所得]ナビボタンの[収入・所得]タブが表示されます。入力する所得名を クリックします。※ここでは≪給与所得≫を例に説明します。

入力内容について「1.4.4 所得税申告書の入力内容」参照

③ 選択した所得の明細画面が表示されます。[新規]ボタンをクリックします。

表示・入力エリア ナビボタン

タブ

④ 項目に応じた入力画面が表示されます。金額などを入力し、[確定]ボタンを クリックします。

⑤ 元の明細画面に戻ったら、[更新]ボタンをクリックし、

その後[戻る]ボタンをクリックします。

⑥ 入力が完了したら「チェック完了」のチェックボックスにチェックをつけます。

チェック完了について

各タブにある「チェック完了」は、その項目の入力完了の目印として使用します。

手順⑯の入力完了において、各タブの完了状況を確認します。

⑦ 他のタブ( [損益通算]~[事業専従者等] )も同様に内容を確認・入力し、

「チェック完了」のチェックボックスにチェックをつけます。

⑧ [控除額等]ナビボタンをクリックします。

入力内容について「1.4.4 所得税申告書の入力内容」参照

⑨ [控除額等]の各タブの内容を確認・入力し、「チェック完了」のチェックボックス

にチェックをつけます。

⑩ [税金の計算等]ナビボタンをクリックします。

入力内容について「1.4.4 所得税申告書の入力内容」参照

⑪ [税金の計算等]の各タブの内容を確認・入力し、「チェック完了」にチェックを つけます。

⑫ [申告書確認]ナビボタンをクリックします。入力結果をもとに、所得税及び復興特 別所得税の確定申告書 B の第一表と第二表、損失申告用の第四表(一) 、第四表(二)

がタブで表示されます。

第二表が複数枚となった場合、 、 ボタンで確認できます。

第四表(一)、第四表(二)は損失申告の場合に表示されます。

⑬ [申告書確認]の各タブの内容を確認・入力し、「チェック完了」にチェックを つけます。

⑭ [入力検証]ナビボタンをクリックします。

⑮ [入力検証]ナビボタンの[入力検証]タブの内容や各項目のチェック判定の結果を

チェック判定について

[判定]ボタンをクリックしても同様にチェック判定が行えます。

この場合は≪チェック判定≫が別画面で表示され内容を確認できます。

チェック判定する項目について

チェック判定する内容および対応方法は、「■チェック判定の結果について」を参照し てください。

⑯ [入力完了]ナビボタンをクリックします。

すべてのチェックが完了していることを確認し、「入力完了」にチェックをつけて

[更新]ボタンをクリックします。

[更新]ボタンをクリックすると、申告書の入力が完了済の状態になります。

入力完了について

すべての入力が完了したら「入力完了」のチェックボックスにチェックをつけます。

電子申告データを作成するには「入力完了」にチェックがついている必要があります。

各タブで「チェック完 了」にチェックがつ いていると「完了」と 表示されます。

入力完了時のチェック判定

入力完了時に自動でチェック判定が行われます。

・警告がある場合は、次のメッセージが表示されます。

[はい]をクリックすると、≪チェック判定≫が表示されます。判定内容を確認し、

必要に応じ、入力内容を修正してください。

[いいえ]をクリックすると、入力完了済の状態となり、処理が終了します。

・エラーがある場合は、次のメッセージが表示されます。

[はい]をクリックすると、≪チェック判定≫が表示されます。判定内容を確認し、

入力内容を修正してください。

[いいえ]をクリックすると、入力画面に戻りますので、入力内容を修正してくださ い。

※エラーがある場合は入力完了することはできません。

チェック判定は次の処理でも自動で行われます。

・[印刷]ボタンをクリックしたとき

・所得税申告書を終了するとき

⑰ 確認メッセージが表示されます。「国税電子申告のエラーチェックを行う。 」に

チェックをつけて、[はい]をクリックします。

⑱ ≪国税電子申告エラーチェック≫が表示されます。[チェック開始]ボタンを クリックします。

電子申告エラーチェックについて

終了時以外に電子申告のエラーチェックを行いたい場合は、[電子申告チェック]

ボタンをクリックします。

⑲ 完了メッセージが表示されます。[OK]をクリックします。

国税電子申告エラーチェックでのエラーについて

エラーについては、「■国税電子申告エラーチェックでのエラーについて」を参照して ください。

エラー内容 表示エリア

次回起動時

入力完了後に起動すると次の確認メッセージが表示されます。

・[はい]をクリックした場合 参照のみ行えます。

・[いいえ]をクリックした場合

次の確認メッセージが表示され、[はい]をクリックすると、入力完了が 解除されデータの入力ができます。

※入力が完了したログイン担当者の氏名が表示されます。

入力完了後に個人決算書が変更されている場合

入力完了後に個人決算書が変更されている場合は、起動すると次の確認メッセージが表 示されます。

「参照」と表示 されます。

国税電子申告エラーチェックでのエラーについて エラー内容と対応方法は次のとおりです。

エラー内容 原因 対応方法

電子申告で有効な桁数

(○○桁)を超えてい るため、切り捨てられ ます。

※エラー内容表示エリア に赤字で表示されます。

電子申告データの仕様にお ける抽出可能な桁数(=文 字数)を超えて内容が入力 されているため。

入力内容を変更しないで電子申告データを作 成すると、「項目内容(変更後)」の内容で抽 出されます。必要に応じて、抽出可能な桁数 を考慮して入力内容を変更してください。

電子申告で範囲外の値 を使用しています。

(元号)

※エラー内容表示エリア に赤字で表示されます。

電子申告データの仕様にお ける抽出可能な元号以外が 入力されているため。

入力した元号を「項目内容(変更後)」に表示 された範囲内の元号に修正する必要がありま す。修正しないで電子申告データを作成しよ うとすると、エラーになり、電子申告データ を作成できません。

※「項目内容(変更前)」、「項目内容(変更後)」に 表示される番号は次のとおり各元号を表します。

1:明治 2:大正 3:昭和 4:平成

電子申告で範囲外の値 を使用しています。

※エラー内容表示エリア に赤字で表示されます。

電子申告データの仕様にお ける抽出可能な値の範囲外 の内容が入力されているた め。

入力内容を「項目内容(変更後)」に表示され た値の範囲内の内容に修正する必要がありま す。修正しないで電子申告データを作成しよ うとすると、エラーになり、電子申告データ を作成できません。

使用不可文字を使用し ているため、変換され ます。

電子申告データの仕様にお いて使用不可とされる半角 カタカナ文字や半角スペー ス、特殊文字が入力されて いるため。

入力内容を変更しないで電子申告データを作 成すると、「項目内容(変更後)」の内容で抽 出されます。必要に応じて、入力内容を変更 してください。

※電子申告データの仕様において抽出可能な桁数(=文字数)を超えて入力している 場合、電子申告データの作成では超えた部分の文字は切り捨てられます。

※電子申告データの仕様において使用不可文字を入力している場合、電子申告データ

の作成では使用可能な文字に変換されます。

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