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成年後見制度の活用

ドキュメント内 平成29年度第3回会議資料 (ページ 45-51)

(1)成年後見制度の推進                                                  【担当課:介護福祉課・障がい福祉課】 

障がいにより判断能力が不十分な人に対して成年後見制度や、サービスの利用援助及び日常的金銭管 理を行う日常生活自立支援事業の活用促進に努めます。 

ア)権利擁護支援の環境整備と積極的活用 

成年後見支援センターが実施する研修会や学習会により、制度の必要性や活用方法を周知啓発す るとともに、司法だけではなく、保健や医療、福祉といった様々な分野が連携し、権利擁護支援に努め ます。 

参照  P34  障がい福祉計画  成年後見制度利用支援事業等 

イ)利用しやすい事業の検討 

相談傾向や情報、意見を踏まえ、市の実情に応じた利用 しや すい事業へ、適宜 、見直しと検討を進

めます。 

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援が 必要です。また 生活の質の向上や自 己実現を図る 機会として スポーツ・文化 活動 などの 社会参加 促進のための設備や環境・人材育成などの課題があります。 

■施策方針 

地域や各種団体との協力による地域支援体制の充実を図り、スポーツ・文化活動に気軽に参加できる 機会の拡充に努め、就労や多様な分野で社会参加できる環境づくりを進めます。 

■施策区分  1  社会参加 

(1)地域支援体制の充実                  【担当課:福祉課・障がい福祉課・社会教育課・健康スポーツ課】 

各種 団体と連 携し、 社会参加に必要となる地域支援体制の充実に努め、 障がい特 性に応じた多様なス ポーツ・文化活動の普及啓発や参加機会の拡大を行います。 

ア)障がい者団体ボランティア活動の推進 

障がい者団体や地域福祉を支えるボランティア等の活動を支援し、障がいのある人の社会参加機会 の充実を図ります。 

イ)社会参加に必要な手段の提供 

障がいのある人の社会参加など、外出に必要となる移動交通手段の確保や移動の支援を行います。 

ウ)スポーツ・文化活動の振興 

障がいのある人のためのスポーツ・レクリエーションの普及啓発に努めるとともに、障がいのある人が作

った作品を展示するなど芸術・文化活動を促進し、障がいのある人の活動意欲向上や自己実現を図

る機会の充実に努めます。 

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2  就労支援 

(1)障がい者雇用の促進                            【担当課:障がい福祉課・保健課・農政課・商業労政課】 

労働 、教育、保健福祉における関係機関の連携強化や情報の共有化を図るとともに、農福 連携の推 進 など、障がいのある人の雇用について広報・啓発を行います。 

ア)障がい者雇用の促進 

障害者雇 用納付金や雇用調整金など、障がい者に関する各 種制度の情報提供を行い、 ハローワー クと連携しながら企業や各種団体に対しても障害者法定雇用率の達成等を周知するほか、職場適応 援助者(ジョブコーチ)の活用の情報提供に努め、障がいのある人の求人や雇用の拡大に努めます。 

また、農福連携による障がい者の就労機会の確保に向けた取り組みを進めます。 

(2)福祉的就労の底上げ                                                        【担当課:障がい福祉課・保健課】 

一般就労が困難な障がいのある人に対しては、就労継続支援の利用を促進し、福祉的就労の充実を図 る とともに、地域活動支援センターでの生産活動の機会確保 に努めます。また、 国等による 障害者就労 施設等からの 物品等の調達 の推進等に関する法律(以下「障害者優先調達推進法」)に基づき障害者 支援施設の受注機会を確保するなど福祉的就労の底上げを図ります。 

ア)就労継続支援の充実 

就労系サービスの利用を促進し、就労機会の確保と就労継続支援事業の充実を図ります。 

参照  P29  障がい福祉計画  就労継続支援A型・B型 

イ)障がい者優先調達の推進 

障がい者地域自立支援協議会と連携し、授産製品・役務に関する情報提供や発注者ニーズの収集、

就労支援施設等の販路拡大などに取り組むなど、障害者支援施設の受注機会の確保に努めます。 

(3)一般就労の推進                                                              【担当課:障がい福祉課・保健課】 

自立を目指す障がいのある人の態様やニーズに応じた訓練等を行うとともに、 関係機関と連携し就職活 動や職場定着支援に対して取り組みを行います。 

ア)一般就労に向けた訓練や職場定着支援の充実 

福祉、 経済、労 働などの 関係機関が連携し、障がいのある 人のニーズや能力に応じ専門機関による 訓練や実習、職場開拓などの取り組みを進め、一般就労への移行を支援する体制整備に努めます。 

参照  P28  障がい福祉計画  就労移行支援・就労継続支援 

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心とした集約型都市構造の形成、歩いて暮らせるまちづくりを推進し、官民一体となり公共施設や交通機 関、歩行空間等のバリアフリー化を進めています。視覚や聴覚に障がいのある人への情報格差解消を図 り 、コミ ュニケーションを確保するため 、意 思伝 達の支援が 求められており、意思 疎通 支援に関わる人 材 確保や技能向上に努めるとともに、ICT技術を活用した情報コミュニケーションの充実が求められています。 

災害時に支援を要する障がいのある人の安全を確保するため、防災計画における福祉避難所指定や 要支援者支援の取り組みを促進するとともに、防犯体制では、関係機関と連携し対応が困難な人に対す る相談支援体制の充実が必要です。 

■施策方針 

快適で生活しやすいユニバーサルデザインに配慮した生活環境の整備や生活空間のバリアフリー化を 推進します。また、地域の防災・安全対策の充実を図るとともに、情報のバリアフリー化を推進します。 

1  生活環境 

(1)住まい・移動・施設のバリアフリー化                          【担当課:まちづくり推進課・障がい福祉課】 

駅や 病院、商 業施設など多くの人 が利用する公共公益施設や道路、公園等について、ユニバーサルデ ザインの視点に立ち福祉環境に配慮したまちづくりに努めます。 

ア)公共公益施設・住宅のバリアフリー化の推進 

障がいのある人のニーズに応じ、ユニバーサルデザインの視点に立った公共公益施設の整備に努め るとともに、一般住宅等においては、住宅改修制度の活用を促進するなど、安心した在宅生活の支援 に努めます。 

イ)移動・交通のバリアフリーの促進

駅などの公共交通拠点と公共施設を結ぶ特定道路等のバリアフリー化を進め、 えにわコミュニティバ スの低床化など、公共交通機関の利用円滑化を図るとともに、福祉有償運送制度や移動に関する支 援の利用を促進します。 

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※バリアフリー新法   「高齢者、障害者等の移動等の円滑化の促進に関する法律」のことで高齢者や障がいがある人が気軽に移 動できるよう、階段や段差を解消することを目指した法律です。 

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ウ)身体障害者補助犬の周知 

障がいのある人が、身体障害者補助犬を同伴して施設や公共交通機関などを円滑に利用できるよう 理解促進に努めます。 

エ)日常生活用具給付等の利用を促進 

入浴補助用具や住宅内の手すり設置などの日常生活用具給付等の利用を促進し、障がいのある人 の在宅生活の利便性の向上を図ります。 

参照  P35  障がい福祉計画  日常生活用具給付 

(2)防災・防犯対策の推進                                            【担当課:基地・防災課・市民活動推進課】 

福祉避難所の確保に努めるとともに、災害時要支援者情報の共有化を図り、避難行動要支援者支援計 画に基づく取り組みを促進します。また、障がいのため対応が困難な人の相談体制の充実に努めます。 

ア)災害に備えた地域づくりの推進 

障がいのある人への日常的な情報提供を充実させ、障がいのある人に配慮した福祉避難所の確保に 努めます。 

イ)避難行動要支援者支援計画に基づく支援体制づくり 

地域と連携し要支援者情報の共有を図り、全庁で平常時及び災害時における障がい特性に配慮した 支援体制づくりに努めます。 

ウ)防犯体制の整備 

障がいのため防犯対応が困難な人が犯 罪に遭わないよう、関係機関と連携し相談支援体制の充実

に努めます。 

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ア)視覚障がいのある人への情報提供 

市のホームページの音声読み上げ機能や音声コードの普及を図り、視覚障がいのある人に対してのわ かりやすい情報提供に努めます。   

(2)コミュニケーション支援の推進                                                        【担当課:障がい福祉課】 

視覚障がいや聴覚障がいのある人のコミュニケーションを確保するため、ボランティア団体等との連携及 び情報提供体制づくりを促進します。 

ア)手話通訳・要約筆記者の利用促進 

聴覚障がいのある人の日常生活における コミュニケーシ ョンを確 保するため 、専任通訳 者を設置し、

手話通訳及び要約筆記の利用を促進します。また、意思疎通支援に関わる人材育成に努めます。 

参照  P35  障がい福祉計画  意思疎通支援事業 

イ)日常生活用具給付等の利用を促進 

様々な障がいなどにより 周囲とのコミュニケ ーションが困難 な人に対 し、 必要に応じ日常生活用具給 付等の利用を促進します。 

ウ)手話言語条例(仮)の制定 

聴覚障 がいのある人の コミュニケーションツールである 手話を言語とし、 手話への理 解促進と普及を 図るほか、すべての人が互いの人格と個性を尊重する共生社会の推進のため、条例の制定を目指し ます。 

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※ICT   情報通信技術を表すITに、コミュニケーションの概念を加えた言葉。ICTとは、インフォメーション・アンド・コミュニケーショ ン・テクノロジーの略で、ITの概念をさらに一歩進め、情報技術に通信コミュニケーションの重要性を加味した言葉です。 

ドキュメント内 平成29年度第3回会議資料 (ページ 45-51)

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