︺ノ︺ーノーー
・ヴ・…@ 一一・・・… (2.56)
゜ウ◆ ・・・・…@一・・一 (2.57)
・・・・・・・・・・…@一・一・… 一… 一一… 一・・・・・・・・・・・・・・・… 一・・… (2.58)
ここに,wは鉛直方向流速, w8は後退差分より得られるw,1〃Fは前進差分より得られるw
である.
え+1 え+▲
え ん
ん一1 ん一1 z z
Lx∫−1 ゴ 用 Lx匡一1 ・ ・+1
(a)面積率4、修正前 (b)面積率皮修正後 ㊥:現在の計算点
⑳:差分に必要となる計算点
図2.6 面積率メ、の取扱いについて
式(2.56)および式(2.57)中における面積率ち,」k,メ。。砂および4γ崩は,図2.6に示すよう に,隣接メッシュにおける面積率皮との平均値を示している.以下に,メ。。融およびメ。γ碗 についての計算式を示す.
』一;しμ+し)…・……・…………(259)
し・=;∪撮+刷・……・………(2.60)
ただし,ち碗については式(2.50)より算定する.
2.3.3 圧力偏差の計算方法
静水圧からの偏差である圧力偏差グは,水面でグが0という境界条件のもと,式(2.12)
を式(2.61)のように差分化して解くことにより陽的に求めることができる.以下,その差分 式を示す.
晦帝ρセ k鵠+鵠+㍗劃
一塵閲ρ〔瓢矧鴫+㌃〕}+謡2ρ剖
・一一・一一一一・・・・・・・・… 一一… 一・・・・・・・・… 一一一・一… 一一… (2.61)
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1
24 第2章河川における3次元流れの数値計算モデルに関する研究
〔1〕移流項の差分化
移流項の差分化については,各軸方向における格子境界上の鉛直方向流速wの近似とし て,3次精度QUICK法を適用する[20].ただし,境界(水面,河床,側壁)近傍では数値 計算上の安定性を考慮し,1次精度風上差分法を適用する.
4鋤・、,ノ,、4、,ノ,推一4:.1,ノ,、㌦
゜ °° … °° … … ◆ ・・・・… 一一・・… 一・・ (2.62)
ム コへ
γa℃巧.ノ,、 止
{㌶ ∵1ご:1::;:lli∴:1:1:lllか……−63)
嬢∴1歎:1::1:㌫∵i:1::;一・・……包飽)
4鋤・、,ノ,、4,,ノ,曲一4;、,ノ.1ハ
ー一・・… 一一・一・・・・… 一・一一・・・… 一一… 一・・ (2.65)
へび コ
γ ∂γ η」,え Aγ
/lli:∴∵i鶯ll;1∵:::;一
{:ll :1∴∴::;li :1::1∴i〔㌧・・
4、鋤w;ノ,、4,,ノ,w−4、,ノ.、.lw。
レ コ ロロロコひロもコカ ひロひロロひロロカコカ
γ∂2η,力、 虚
{ll:i::::二蹴lll念∴ll痴・・
蹴㌫:欝1:::ll款∴∴;癬・・
ここに,
膨戸;し、w固)・
一…@一 (2.66)
・・一…@ (2.67)
(2.68)
・・・…@ (2.69)
…… i2.70)
・・一・・・・・・・・・・・・・・… 一… (2.71)
であり,4〜躯,4仙およびち崩についてはそれぞれ式(2.48)〜式(2.50)により算定する.
〔2〕拡散項(粘性項)の差分化
拡散項(粘性項)の差分化には中央差分を適用する.
鋸ぽ)己{』忘:蕊ll]/2+[虚i蕊]/2〕
一』緒:蒜1]μ+[篇:慧1鵠}…・餉)
矧ρ〔翻一司繊誌識+[毒き:ll]/2〕
+…〔[鋤ξ:蒜]/2+[篇1癒/2〕}・…(2・73)
÷£{2ρ書}在{㊨[己:ご誇1]/2
一無一ぱ聡]/2}・…・…………一…・・…・⑳
ただし,
・㍍一▲し_+}輪1+脇)…・・一…・…(275)
・弘=:←_+悔+蹴脇)…・・…・……(276)
であり,4仙,ろ擁および4,μについてはそれぞれ式(2.48)〜式(2.50)より,v,.み, v脇κ およびv,,仙については式(2.51)〜式(2.53)より,またw 加にっいては式(2.71)より算定する.
〔3〕圧力偏差に関する壁面境界条件について
圧力偏差に関する壁面での境界条件については,段落
ノ『τow〔⇒
ち流れを対象とした中本[21]の研究により詳しく検討さ れている.それによると,段落ち流れについては境界条 件の違いが流れに与える影響は微小であるとしており,
図2.7に示される1やnの領域における鉛直方向の圧力 分布を考慮すること自体が重要であるとしている.そこ
で,本研究では実用性を考慮し,取り扱いを簡単にする 図2.7圧力偏差の影響範囲 べく次のような境界条件としている.
9乱一・諜一一・………・…………(277)
9殼・・腸_一・………・…………(278)
ここに,x、,およびγ、,はそれぞれ壁面位置におけるxおよびア座標である.
26 第2章河川における3次元流れの数値計算モデルに関する研究
〔4〕移流項の差分法の違いによる影響について
従来,著者が取り扱っていたモデルでは,2方向運動方程式の移流項に対して1次精度 の風上差分法を適用していた[22].しかし,移流項に対して低精度の差分法を適用した場 合,安定した計算が期待できる反面,数値粘性が大きく表われてしまい,全体的に解が平 滑化されてしまう[23].そこで,本数値モデルでは移流項に3次精度のQUICK法を適用 しているが,それによる影響を検討するため,従来[22]と同様の計算条件のもと,段落ち 流れの数値計算による比較を行う.図2.8にそれぞれ(a)実験値,(b)1次精度風上差分法 による計算値,および(c)3次精度QUICK法による計算値の等流速線図を示す.図から分 かるように,従来のモデル(1次精度風上差分法)では段落ち直下流部の底面付近におけ る主流速の加速が見られず,その流速値が小さく再現されている.一方,QUICK法を適 用した本数値モデルでは,段落ち下流部の底面付近における主流速の加速が確認でき,さ
20 15
魯10さ
N 5 0
水路勾配∫ 1!300 段落ち高さ照α〃} 10
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単位幅流量邨(c功2ノぷ) 400
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下流端水深ゐ,(c〃1} 1092 ワ0@ 竿一、 7°°へ9°ミデ・わ
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マニングの粗度係数η@ 0017乏lo
20 15
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0 10 20 30 40
(a)等流速線図(実験値)
50
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