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の2①=わ

1ア1ω 一(b2+b,)ア2('),dt

雫)‑b・y2(t)'

(3.19)

(3.20)

(3.21)

dy,(t)

=b3ア2の . dt

dy・ ω ニo .

(3.22)

(3.23)

た だ し,(3.19)式,(3.20)式,(3.21)式,(3.22)式 お よび(3.23)式 の各 パ ラメ ー タb,, b,お よびb3の 意 味 は 次 の通 りで あ る.

bl:単 位 時 間 内 に新 規 店 舗 の 契 約 を機 に店 舗1の 利 用 を開 始 す る 非 固 定 層 の 割 合 で,顧 客 の熱 し易 さを表 す.

b,1単 位 時 間 内 に飲 食 店 に飽 き,利 用 を中止 す る非 固定 層(一 旧寺利 用)の 割 合 で,冷 め 易 さを表 す.

b,:単 位 時 間 内 に飲 食 店 を気 に 入 り定 期 的 な 利 用 をす る よ うに な る非 固定 層 (一 時 利 用)の 割 合 で,定 着 し易 さを表 す.

な お,こ れ らのパ ラメー タの値 は,モ デ ル の構 築 の 際 の想 定 と考 え合 わせ る と, 以 下 の範 囲 で設 定 してお く こ とが 自然 で あ る.

わ1≧0, ゐ2≧0, わ2+わ3≧0・

(3.24) (3.25) (3,26)

ま た,わ 、に つ い て は,も と も との飲 食 店 利 用者 に 対 して 「需 要 の反 動 減 」 の よ うな状 況 を想 定 して負 の値 も あ る程度 許 容 され る こ と とす る.

時刻T以 前('≦T)は,顧 客 の総 数Sの うち,割 合kが す で に 定期 的 に飲 食 店 を利 用 して お り,そ れ 以 外 の顧 客 は飲 食 店 を利 用 して い ない と想 定 す る.す な わ ち,各 状 態 に あ る顧 客数 は 次 の通 り一 定値 を取 っ てい る と考 え る.

ア1(')=(1‑k)ε(0≦k≦1), ア2(')=0,

ア3(り=0,

ア4ω=0, ア5ω=認.

(3.27) (3.28) (3、29)

(3.30) (3.31)

ま た,こ れ ら は 時 刻Tに お け る 微 分 方 程 式(3.19)式,(3.20)式,(3.21)式,(3.22)式 お よ び(3.23)式 の 初 期 条 件 と も な る.

(3.19)式,(3.20)式,(3.21)式,(3.22)式 お よ び(3、23)式 に お い て 注 意 す べ き こ と は, こ れ ら の 式 を 加 え 合 わ せ る と,

辮)=α (3,32)

が 成 立 す る こ とで あ る.こ れ は(3.18)式 の 両辺 をtで 微 分 した式 と一 致 す る こ と を意 味 してお り,顧 客 の総数 が一 定 値 を保 つ とい う仮 定 に対応 して い る.ま た, (3.18)式か らそ の値 はSと な る.

こ のモデ ル は3.2.1項 で提 案 した店舗 毎利 用 状 態モ デ ル と異 な り,パ ラ メー タ 数 が常 に3で あ るこ とか ら,式 も複 雑 に な らず,パ ラメー タ推 定 に必 要 な 実デ ー タの数 も少 な くな る.ま た,3.2.1項 で提 案 した店舗 毎利 用 状 態 モ デル お よび3.2.2 項 で提案 した新 規 店舗 毎 利 用 状 態モ デル と異 な り新 規 店舗 が利 用 可能 に な る以 前

の動 向 も表 現 す る こ とで き る.

32.4固 定層 統 一 利 用 状態 モ デ ル の提 案

本 稿 で提 案 す るモ デル は,層 別利 用 状 態 モ デ ル にお い て状 態4お よび 状態5の 顧 客 を 区別 せ ず に扱 うモ デル で あ る.す なわ ち,3.2.1項 で提 案 した 店 舗 毎利 用 状 態 モ デル と異 な り,新 規 店舗 の契約 を機 に新 規 店 舗 だ けで な く全 て の店 舗 に対 し て衝 動 的 な利 用 が促 され る と仮 定 した モデ ル で あ る.

本提 案 モ デ ル にお け る顧 客 の状 態遷 移 を 図3.6に 示 す.こ こで 図3.6に お け る 1(iニ1,2,3,4,5,6)は 店 舗 を示 してお り,層 別利 用状 態 モ デル と同様 に それ ぞれ

3

= 4

5 6 を 示 す.

店 舗A1 店舗A2 店 舗A3 店 舗A4 店 舗Bl 店 舗B2

醐 用可能になる前ノ 幽 可墜

、'が 利用護 になった ノ 興 す 簗 、'が 蜘 難 て

' F

非固定層 (非利用) ハの

〉<

固 定 層 (定 期 利 用)

㌧㌧ ア4ω ノ

i

l

ゐ1:熱 しや す さ

「 非 固 定 層 「 (非 利 用)

ア1ω

i

i r、

i

i

ゐユ:冷 め や す さ

「 「

非 固 定 層 (一 時 利 用)

y2〔')

〉<

固 定 層 (定 期 利 用)

ア4(')

飽 きる

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