《特約条項 ➜ 172ページ》
責任開始時以後に発病したガン①により、被保険者が次の支払事由に該当された とき、給付金をお支払いします。
支払事由 給付の種類 受取人
ガンにより入院日数が1日②以上の入院
をされたとき ガン入院給付金
傷害疾病給付 受取人
(被保険者③) ガンにより所定の手術④を受けられたと
き ガン手術給付金
ガンにより所定の放射線治療⑤を受けら れたとき
ガン放射線治療 給付金
ア.お支払い額およびお支払い限度
(a)ガン入院給付金
●お支払いする入院給付金の額は、次のとおりです。
入院給付日額×入院日数
ただし、支払削減期間⑥中の入院に対しては、
(入院給付日額×50%)×(支払削減期間中の入院日数)
●1回の入院・通算ともお支払い限度はありません。
(b)ガン手術給付金
●お支払いする手術給付金の額は、次のとおりです。
入院中に受けた手術の場合 入院給付日額×10
ただし、支払削減期間中の手術に対しては、
(入院給付日額×50%)×10 入院中以外に受けた手術の
場合
入院給付日額×5
ただし、支払削減期間中の手術に対しては、
(入院給付日額×50%)×5
●1つの手術を2日以上にわたって受けられたときは、その手術を開始した日につ いてのみ手術給付金をお支払いします。
①ガン
上⽪内ガン・⾮浸潤ガ ン・⼤腸粘膜内ガン・⽪
膚ガンを含みます。
詳細は、引受基準緩和型 ガン医療特約016の別 表2「対象となる悪性新
⽣物の種類」をご覧くだ さい。
②⼊院⽇数が1⽇
⼊院⽇と退院⽇が同⽇
である場合をいい、⼊院 基本料の⽀払いの有無 などを参考にして判断 します。
③被保険者
ご契約者が法⼈で、か つ、死亡給付受取⼈であ る場合は、ご契約者とな ります。
④所定の⼿術
次に定める診療⾏為の ことです。ただし、⼀部 お⽀払いの対象となら ないものがあります。
・医科診療報酬点数表に よって⼿術料の算定対 象として列挙されてい る診療⾏為
・医科診療報酬点数表に よって輸⾎料の算定対 象として列挙されてい る診療⾏為のうち造⾎
幹細胞移植
詳細は「Ⅳ.6〈参考〉
⼿術給付⾦・放射線治療 給付⾦のお⽀払いに関 する留意点」をご覧くだ さい。
⑤所定の放射線治療 医科診療報酬点数表に よって放射線治療料の 算定対象として列挙さ れている診療⾏為のこ とです。ただし、⾎液照 射を除きます。
詳細は「Ⅳ.6〈参考〉
⼿術給付⾦・放射線治療 給付⾦のお⽀払いに関 する留意点」をご覧くだ さい。
⑥⽀払削減期間
「Ⅱ.2 おまかせセレ クトについて」の「(2) イ.⽀払削減期間」をご 覧ください。
特約 の保 障内 容に つい て
●受けられた手術が医科診療報酬点数表において手術料が1日につき算定される診 療行為⑦に該当するときは、その手術を最初に受けられた日についてのみ、手術 給付金をお支払いします。
●同一の日に2つ以上の手術給付金のお支払いの対象となる手術を受けられたとき は、最もお支払い額の高いいずれか1つの手術についてのみ、手術給付金をお支 払いします。
●一連の手術⑧を受けられたときは、最初の手術を受けられた日からその日を含め て14日の間に受けられた一連の手術のうち、最もお支払い額の高いいずれか1つ の手術についてのみ、手術給付金をお支払いします。
(c)ガン放射線治療給付金
●お支払いする放射線治療給付金の額は、次のとおりです。
入院給付日額×10
ただし、支払削減期間中の放射線治療に対しては、
(入院給付日額×50%)×10
●放射線治療給付金のお支払いは、60日に1回を限度とします。
イ.責任開始時前に発病したガンにより入院された場合や、手術・
放射線治療を受けられた場合のお支払い
⑨●責任開始時前に発病したガンの治療を目的として責任開始時以後に入院された場 合や、手術・放射線治療を受けられた場合でも、責任開始時以後にそのガンによ る症状が悪化したことまたはそのガンと医学上重要な関係にあるガンを発病した ことにより、入院・手術・放射線治療が必要であると医師によって責任開始時前 を含めて初めて判断された場合には、そのガンが責任開始時以後に発病したもの とみなして給付金をお支払いします。
ウ.特約の保険期間および保険料払込期間
●引受基準緩和型総合医療特約016と同一です。
⑦⼿術料が1⽇につき 算定される診療⾏為
⑧⼀連の⼿術
「Ⅳ.6〈参考〉⼿術給 付⾦・放射線治療給付⾦
のお⽀払いに関する留 意点」をご覧ください。
⑨責任開始時前に発病 したガンにより⼊院 された場合や、⼿術・
放射線治療を受けら れた場合のお⽀払い
「Ⅳ.4 保険⾦や給付
⾦などをお⽀払いでき ない場合について」の
「ご注意」をご覧くださ い。
特約 の保 障内 容に つい て
ご 注 意
●お支払いの対象となる入院・手術・放射線治療は、治療を直接の目的として「医 療法」に定める国内の病院または診療所およびこれらと同等とみなされる日本国 外にある医療施設においてなされたものに限ります。
●ガン手術給付金・ガン放射線治療給付金のお支払いは、手術または放射線治療 を受けられた時点の医科診療報酬点数表を用いて判断します。
●医科診療報酬点数表の改定により、お支払いの対象となる手術・放射線治療は 変動します。ご契約時にお支払いの対象であった手術・放射線治療でも、手術ま たは放射線治療を受けられた時点の医科診療報酬点数表によって手術料、輸血料 または放射線治療料の算定対象として列挙されていない場合はお支払いの対象 とはなりません。
●歯科診療報酬点数表によって手術料・放射線治療料の算定対象として列挙され ている診療行為のうち、医科診療報酬点数表においても手術料・放射線治療料の 算定対象として列挙されている診療行為を受けられた場合は、一部を除き、ガン 手術給付金またはガン放射線治療給付金のお支払いの対象となります。
●この特約の給付にかかわる公的医療保険制度の改正が行われた場合または医療 技術の変化があった場合で、当社が特に必要と認めたときは、主務官庁の認可を 得て、この特約の支払事由を変更することがあります。
●ご契約に付加されている引受基準緩和型総合医療特約016が消滅したときは、
特約 の保 障内 容に つい て