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年度 訪問看護師研修 研修後アンケート

1.今回研修にご参加いただいた動機をお聞かせ下さい。

( )上司や責任者の勧 め ( )自己研鑽 ( )事業所で 1 名参加することになったから

( )その他:

2. 今までに HIV に関する研修会に参加されたことはありますか?

ある (いつ頃: どのような研修会: ) ない

3. 講義の内容はわかりやすかったですか?

HIV/AIDSの基礎知識について

理解できた まあまあ理解できた あまり理解できなかった 理解できなかった HIV/AIDS看護について

理解できた まあまあ理解できた あまり理解できなかった 理解できなかった 社会制度の活用について

理解できた まあまあ理解できた あまり理解できなかった 理解できなかった 4. 事例検討「HIV陽性者の在宅支援の実際」はいかがでしたか?

5. 研修参加前と参加後でHIV陽性者に対する支援に関してお考えや思いは変化しましたか?

変化した 変化していない どちらともいえない

6.今後、地域で生活していくためにHIV陽性者の支援依頼があった場合、受けていただけますか?

支援可能である 準備が必要である 支援不可能である

7.問い 6 で「準備が必要」と回答された方にうかがいます。どのような準備が必要とお考えですか?

8.問い 6 で「支援不可能である」と回答された方にうかがいます。その理由をお聞かせ下さい。

9.今回のような研修会の継続的な開催を希望されますか?

希望する 希望しない

10.研修全体を通して何かご意見、ご感想があればお願いします。

ありがとうございました。

(資料 2)

調査票(医療機関)

この度はアンケート調査にご協力いただき、ありがとうございます。

本調査は、慢性期にある要介護状態の HIV 陽性者の受け入れに関する問題点、管理・制度・体制の問題点をうか がい、現状の把握と受け入れを阻害する要因を明らかにするために実施しています。なお、本調査の中にでてくる

「HIV 陽性者」とは、HIV 感染症自体は治療にて安定経過をしている方と定義させていただきます。

是非、皆様の率直なご意見をお願いします。

■記入にあたってのご注意

・ この調査票は、施設長が必要に応じ看護職員・介護職員とも相談の上、ご記入下さい。

・ 記入の終わった調査票は、同封の返信用封筒を使い、2013 年2月28 日(木)までにご返送下さい。

1.施設の状況

問 1 貴施設の平成 25 年 1 月 31 日現在の病床数・入院患者数についてご回答ください。

病床種別 届出病床数 入院患者数

一般病床(回復期リハを除く) 床 人

医療療養病床(回復期リハを除く) 床 人

回復期リハ病床 床 人

介護療養病床 床 人

その他の病床 床 人

合計 床 人

※併設する病床全てについてご記入ください。

問 2 貴施設に併設する施設・事業所について、ご回答ください。貴施設ご自身については○をつけないでくだ さい。【該当全てに○】

01 併設なし 02 病院 03 有床診療所

04 無床診療所 05 介護老人保健施設 06 介護老人福祉施設 07 認知症グループホーム 08 その他の介護施設※ 09 通所サービス

10 訪問介護サービス 11 訪問看護サービス 12 その 他( )

※有料老人ホーム、軽費老人ホーム、養護老人ホーム、サービス付高齢者向け住宅 等

問 3 貴施設の職員数について、ご回答ください。※非常勤職員は、常勤換算の上、小数点第 1 位までご記入ください

医師 看護職員 介護職員

職種

常勤 非常勤 常勤 非常勤 常勤 非常勤

医療療養病床(回復期リハを除く) 人 . 人 人 . 人 人 .人

介護療養病床 人 . 人 人 . 人 人 .人

問 4 貴施設への入院を希望した場合の平均的な待機期間についてお伺いします。

(1)医療療養病床

□ ほぼ待機なく入院可能 □ 1~2 週間の待機が必要 □ 1 か月程度の待機が必要

□ 3 か月~半年の待機が必要 □ 1 年以上の待機が必要

(2)介護療養病床

□ ほぼ待機なく入院可能 □ 1~2 週間の待機が必要 □ 1 か月程度の待機が必要

□ 3 か月~半年の待機が必要 □ 1 年以上の待機が必要

問 5 平成 25 年 1 月 31 日現在の医療療養病床または介護病床への入院状況についてお伺いします。※介護保険の 短期入所療養介護分は含まないでください

(1) B 型肝炎患者 □ 01 入院している(入院患者数: 名) □ 02 入院していない

(2) C 型肝炎患者 □ 01 入院している(入院患者数: 名) □ 02 入院していない

(3) HIV 陽性者 □ 01 入院している(入院患者数: 名) □ 02 入院していない

問 6 過去の医療療養病床または介護療養病床への入院状況についてお伺いします。※介護保険の短期入所療養介護 分は含まないでください

(1) B 型肝炎患者が入院したことが □ 01 ある □ 02 ない

(2) C 型肝炎患者が入院したことが □ 01 ある □ 02 ない

(3) HIV 陽性者が入院したことが □ 01 ある □ 02 ない

問 7 過去の医療療養病床または介護療養病床への受け入れ依頼についてお伺いします。※介護保険の短期入所療養 介護分は含まないでください

(1) B 型肝炎患者の受け入れ依頼が □ 01 あった □ 02 なかった

(2) C 型肝炎患者の受け入れ依頼が □ 01 あった □ 02 なかった

(3) HIV 陽性者の受け入れ依頼が □ 01 あった【問 8 へ】 □ 02 なかった【問 9 へ】

2.HIV 陽性者の医療療養病床または介護療養病床への受け入れについて

問 8 問 7(3)で、「あった」と回答された場合にご回答ください。

受け入れ依頼について、実際に受け入れをしましたか?

□ 01 原則として受け入れた □ 02 身体状況(病状など)に応じて受け入れた

□ 03 受け入れなかった □ 04 その他( )

問 9 今後、HIV 陽性者の受け入れについてどうお考えですか?

□ 01 原則として受け入れる【問 11 へ】 □ 02 身体状況(病状など)に応じて受け入れる【問 11 へ】

□ 03 受け入れることは難しい。【問 10 へ】

問 10 問 9 で「03 受け入れることは難しい」と回答された理由にあてはまるもの全てに✔をして下さい。

□ HIV 感染症の診療ができる医師がいないため、適切なケアができない

□ HIV 陽性者の受け入れ経験がないため、適切なケアができない

□ HIV 陽性者専用の個室を確保できない

□ HIV 陽性者が急変した際の対応が心配である

□ 風評被害が心配である

□ 他の患者への HIV 感染が心配である

□ HIV 陽性者の受入れに対し、職員の理解が得られない

□ 医師の不安が大きい □ 看護職員の不安が大きい □ 介護職員の不安が大きい

□ 職員の HIV 感染症の知識の習得が困難である

□ 職員の HIV 暴露時の対応・保障が分からない

□ ディスポーザブル製品・消毒薬の使用などで費用がかかる

□ HIV 陽性者の受入のため、設備の改善が必要である(具体的に: )

□ その他:

3.その他

問 11 現状の制度等について、ご回答ください。

(1)HIV 感染症の専門的な医療を提供し、地域の医療機関と連携することを目的と して、エイズ治療の拠点病院が、都道府県毎に設置されていること

□ 01 知っていた

□ 02 知らなかった (2)HIV/エイズの予防・啓発の情報や、介護施設向けの対応マニュアルについて、

エイズ予防財団のサイト「エイズ予防情報ネット」 に掲載されていること

□ 01 知っていた

□ 02 知らなかった (3)医療従事者がHIV保有者の血液当に業務上接触したことに起因してHIVに感染

した場合、医学上必要な治療は労災保険の対象となること

□ 01 知っていた

□ 02 知らなかった (4)療養病棟入院基本料を算定する入院患者にかかる後天性免疫不全症候群又は

HIV 感染症に対する効能又は効果を有する抗ウイルス薬の費用は療養病棟入院 基本料に含まれず、別途、医療保険の給付の対象となること

□ 01 知っていた

□ 02 知らなかった (5)介護療養病床の入院患者にかかる後天性免疫不全症候群又は HIV 感染症に対

する効能又は効果を有する抗ウイルス薬の費用は、別途、医療保険の給付の対 象となること

□ 01 知っていた

□ 02 知らなかった

問 12 その他、HIV 陽性者の受け入れに対し、ご意見がありましたらお聞かせください。

(資料 3)

調査票(介護施設)

この度はアンケート調査にご協力いただき、ありがとうございます。

この調査は、慢性期にある要介護状態の HIV 陽性者の受け入れに関する問題点、管理・制度・体制の問題点 をうかがい、現状の把握と受け入れを阻害する要因を明らかにするために実施しています。なお、本調査の中 にでてくる「HIV 陽性者」とは、HIV 感染症自体は治療にて安定経過をしている方と定義させていただきます。

是非、皆様の率直なご意見をお願いします。

■記入にあたってのご注意

・ この調査票は、施設長が必要に応じ看護職員・事務職員とも相談の上、ご記入下さい。

・ 記入の終わった調査票は、同封の返信用封筒を使い、2013 年 2 月 28 日(木)までにご返送下さい。

1.施設の状況

問 1 貴施設は以下のうちどれにあてはまりますか?

□ 01 介護老人福祉施設(特別養護老人ホーム) □ 02 介護老人保健施設

□ 03 有料老人ホーム(特定施設入居者生活介護の指定を受けているもの) □ 04 有料老人ホーム(03 以外)

□ 05 軽費老人ホーム(特定施設入居者生活介護の指定を受けているもの)□ 06 軽費老人ホーム(05 以外)

□ 07 養護老人ホーム(特定施設入居者生活介護の指定を受けているもの)□ 08 養護老人ホーム(07 以外)

□ 09 サービス付高齢者向け住宅(特定施設入居者生活介護の指定を受けているもの)

□ 10 サービス付高齢者向け住宅(09 以外)

※「サービス付き高齢者向け住宅」の登録を受けている住宅については、老人福祉法上の「有料老人ホーム」に該 当するものであっても、「サービス付き高齢者向け住宅」を選択して下さい。

問 2 貴施設の定員数と平成 25 年 1 月 31 日現在の入所者数についてご回答ください。

(1)定員数: 人 (2)入所者数: 人 ※短期入所分は含めないでください

問 3 貴施設に併設する施設・事業所について、ご回答ください。貴施設ご自身については○をつけないで ください。【該当全てに○】

01 併設なし 02 病院 03 有床診療所

04 無床診療所 05 介護老人保健施設 06 介護老人福祉施設 07 認知症グループホーム 08 その他の介護施設※ 09 通所サービス

10 訪問介護サービス 11 訪問看護サービス 12 その他( )

※有料老人ホーム、軽費老人ホーム、養護老人ホーム、サービス付高齢者向け住宅 等

問 4 貴施設の職員数について、ご回答ください。※非常勤職員は、常勤換算の上、小数点第 1 位までご記入ください (1)医 師 常勤 人、非常勤 . 人

(2)看護職員 常勤 人、非常勤 . 人 (3)介護職員 常勤 人、非常勤 . 人

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