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年度には全 5 回中全てにおいて非公開とされており、これらの点を変更することのないものとした場合には透明性確 保の観点から課題があるものと考えます。

以 上

平成 23 年度には全 5 回中全てにおいて非公開とされており、これらの点を変更することのないものとした場合には透明性確 保の観点から課題があるものと考えます。

6.1. 適切 な行政運営

の確保

52-53

【総務省案】

各事業者の業務の適正性等のチェックに関する年間計画や当該年度の重点事項を明らかにし、当該重点事項を中心に定期 的・継続的に電気通信事業者へのヒアリングを行い、また、その一環として必要に応じ報告徴求や立入検査を実施するなど、

これまで随時のヒアリング等を通じて実施してきた各事業者の業務の適正性等のチェック体制を更に充実させるとともに、そ のプロセスの明確化・体系化を図ることが適当である。

なお、これらのプロセスを進めていく際には、4.1.2.(3)の卸電気通信役務等に係る取引の状況や4.2.2.(3)の利用者 一人当たりのデータ通信量の分布等、「政策の具体的方向性」に掲げてきた事項に関する行政への報告内容等の充実を図る とともに、市場の環境変化により定期的に報告等が必要な事項が新たに生じた場合には、速やかに行政への報告事項として 追加していくことが望ましいと考えられる。

【意見】

「行政への報告内容等の充実」にあたっては重要な経営情報に係る項目は慎重な取り扱いをするとともに、卸取引において 事前に契約内容を届け出るなど、連携する当事者に過度な負担とならないようにすべきと考えます。

以上

1

意見書

平成26年11月19日

情報通信審議会

2020-ICT 基盤政策特別部会長 殿

郵便番号 105-7303 住( ふ り が な )

東京都港区と う き ょ う と み な と く

東新橋ひがししんばし

一丁目9番1号 氏( ふ り が な )

Wireless City Planning株式か ぶ し き会社が い し ゃ 代表だいひょう

取締と り し ま り

や く社長しゃちょうそ ん 正義ま さ よ し

当該意見募集に関しまして、今回このような意見募集の機会を設けていただいたことに、厚く御 礼申し上げます。

「2020 年代に向けた情報通信政策の在り方-世界最高レベルの情報通信基盤の更なる普

及・発展に向けて-」答申(案)に関し、別紙のとおり意見を提出します。

2

別紙

章 頁 意見

4.1.2. 政策の具体 的方向性

25 【総務省案】

(3) 同一グループ内外での取引の公平性の確保

卸電気通信役務等による相対取引は、現在、事前届出等の規律が存在しておらず、問題が生じた場合に業務改善命令を発動 すること等によって担保されているが、事業者のグループ内とグループ外との間の公正競争の徹底により多様なプレーヤーが公平 な条件の下で競争できる環境を担保するため、こうした相対取引が公平性等の観点から問題ないかどうかについて、総務省にお いて必要な内容を把握できる仕組みを導入するとともに、6.1.2.(3)の各事業者の業務の適正性等のチェックに関する行政運 営サイクルを適切に実施することで、規制の実効性を高めることが適当である。

【意見】

卸電気通信役務等の相対取引は、事業者間での合意により自由に契約が成立するもので、事業者間で合意に至らなかった場合 には、電気通信紛争処理委員会により、あっせん仲裁といった仕組みが設けられており、公正競争条件を担保される仕組みとして 機能していると考えます。

二種指定を受けない事業者が、二種指定を受けている事業者のグループであるという理由のみで二種指定の役務とは別の役務 を行う事業者に対して一種指定の事業者以上の規制を受けることは、過剰規制であると考えます。

また、仮に二種指定の役務において、市場支配力がある事業者のグループであっても、別の役務では、二種指定の役務の支配力 とは関係ないものと考えており、二種指定以外の役務の関係の相対取引に対して規制をかけることは意味がないと考えます。グル ープであっても別会社、別役務である点を考慮していただきたいと考えます。

ただし、禁止行為規制の対象となる事業者の取引については、規制の対象となることは妥当であると考えます。

以上

意見書

平成26年11月19日 情報通信審議会

2020-ICT基盤政策特別部会長 殿

郵便番号 108-0023

住所 東京都港区芝浦四丁目2番8号 住友不動産三田ツインビル東館 氏名 アルテリア・ネットワークス株式会社 代表取締役社長 大澤 智憲

「2020 年代に向けた情報通信政策の在り方-世界最高レベルの情報通信基盤の更なる普及・発展に向 けて-」答申(案)に関し、別紙のとおり意見を提出します。

(別紙)

章 頁 意見

3.2.光ファイバー 基盤の利活用推進 によるイノベーション 促進

20 今回の NTT 東西から提供されるサービス卸については、新たなビ ジネスモデルによるICT市場の創出の機会と考えます。この新しい モデルが健全な市場として成長していくために本来のサービス卸 の趣旨である「異業種、MVNO 等の多様な事業体とのコラボーレ ーションを通じた多様なサービス創出」につながっているかの重点 的なモニタリングが必要と考えます。

1. 一部の市場支配力を有しているプレイヤーの参入により市 場の寡占化や歪んだ市場環境や利用者視点の適正性。さらに は、異業種プレイヤーの参入による業種を超えた新たな課題 の有無

2. 過度な規制やルールにより、料金の低廉化が損なわれたり、

サービス卸の煩雑な業務により、新たなサービスプレイヤー の機会損失の有無

3. 利用者のニーズ、新たなサービスプレイヤーのニーズ含めた サービス卸の仕組みや制度面、環境面での課題の有無

このような継続的なモニタリングを通じて、ICT 基盤の更なる普 及・発展の寄与するものと考えます。

p. 1 意見書

平成 26 年 11 月 19 日 情報通信審議会

2020-ICT 基盤特別部会長 様

〒150-0002

とうきょうと しぶやく しぶや 3 – 29 - 20

東京都渋谷区渋谷 3 丁目 29 番 20 号

かぶしきかいしゃ きょうわえくしお

株式会社 協和エクシオ

こぞの ふみのり

代表取締役社長 小園 文典

「2020 年代に向けた情報通信政策の在り方-世界最高レベルの情報通信基盤の更なる普及・発展に 向けて-」答申(案)に関し、別紙のとおり意見を提出します。

p. 2

1. はじめに

(ア) 当社は電気通信設備建設業を営む会社で、電電公社の時代より60年以上電気通信事業者様発

注の電気通信設備の建設工事の元請として、設計から施工までの一貫した請負業を事業の柱と してきた会社です。最近では、設備建設に加えて設備運営業務への拡大、また、長年培ってき たエンジニアリング・スキルを活用した情報インフラの構築等、安全・安心で快適な社会に対 するソリューション等を提供する総合通信エンジニアリング企業を目指しているところです。

(イ) 当社は、加入電話の全国普及工事に始まり、光ファイバ設備の拡大・拡充工事、携帯電話基地

局の建設工事など、所内・所外・固定・移動系など広範な業務を扱うことで成長してきました が、近年の主力であった光ファイバ設備のエリア拡大が一巡したことにより、受注高(工事量)

が減少する傾向にあります。特に最近は、NTT東西のフレッツサービスがLTE等の高速移動系 ブロードバンドサービスと競合関係となり、所外系のインフラ基盤への工事量の減少傾向に歯 止めがかからなくなってきています。

(ウ) 今回の答申のテーマである「世界最高レベルの情報通信基盤の更なる普及・発展」は、新たな

通信需要が喚起されることで、光ファイバ等の所外系インフラ基盤関連投資の拡大に繋がるこ とが期待でき、新たなチャンスととらえています。

(エ) 60年以上の長い間、電気通信設備の建設・保守事業に携わってきた経験と、全国津々浦々に

張り巡らされ、市民の日々の生活を支える電気通信設備の現場を支えるものの視点で、今回の 答申のテーマである「世界最高レベルの情報通信基盤作り」に沿ったこのような意見を述べる 機会を与えていただいたことに感謝いたします。

2. 主要要旨

(ア) 過去の競争政策についての評価と今後の規制の在り方について

① 過去の競争政策の結果として、世界最高レベルの高速ICT基盤が整備され、面的・量的な 意味でほぼ完了したと言えますが、今後急激に増大するトラヒックを疎通させるため、『密 度の向上のための投資』が必要となります。

② 今まで、高速ICT基盤の整備と並行して、国民生活に必要なユニバーサルサービスの維持 のための施策が行われ、高齢者の通信や災害時の通信の確保が図られてきました。しかし ながら、ユニバーサルサービスを支える現場のメタル設備は老朽化が進んでおり、なんら かの対策が必要となります。

③ 数千倍に増えるテラビット級のトラヒックを疎通させるには、固定系ICT基盤として、ま た、移動体の基地局用回線として、光ファイバ設備を充実させる『密度向上のための投資』

意欲を設備設置事業者に維持させることが絶対条件になります。それには、老朽化した電 柱・管路等のエッセンシャル・ファシリティの補修・改修し、収容する老朽メタル設備を 統合・効率化し負荷を下げる『エッセンシャル・ファシリティの健全化』の支援策を導入 することが効果的であり、ひいては『世界最先端の技術を活用した強靭なICT 基盤作り』

につながるものと考えています。

(イ) 分岐回線単位の接続料金について

① 『OSU専用方式』による競争促進が図られた場合、エッセンシャル・ファシリティである 電柱は、スプリッタ等の添架設備の増加で輻輳し、設備オペレーションを複雑化させるこ

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