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年度  いだか活動報告

ドキュメント内 : : BSC - - : (ページ 76-79)

いだか居宅介護支援事業所       主任  川口  利江

いだか居宅介護支援事業所はケアマネジャー6名(常勤2名・パート4名)で、在宅にお いて介護保険のサービス利用者のサービス調整・介護相談を担当しており、今年度よりB SCの導入に伴い、業務改善、仕事の効率化、連携強化を目標として活動している。

表1  いだか居宅介護支援事業所のBSC

4つの 視点

戦略目標(重要成

功要因:CSF) 具体性と理由付け

KPI(目標達成 を見るものさ

し)

KPI目標値 KPI オー ナー

アクションプラン:いつまでに何をどうするのか?

①昨年から実施している経費削減は3ケ月毎にペー パーにて回覧 改善事項あれば検討

②削減項目あれば随時報告

内・外 顧客の

視点

いだか居宅介護支援事業所

業務改善を行い、仕事の効率化を図ると共に、連携強化に努める 部署・ 会議体名称

目標

各職種における質の向

上が図れる 勉強会回数 勉強会の開催

理解度50%以上 大森 ①3ケ月に1回勉強会開催

②カンファレンス開催(毎月と毎週のケースカンファ)

マニュアルを整備する 会議開催数 2ヶ月に1回打ち 合わせができる

川口 大森 長田

①業務マニュアルの整備、管理日誌、実績の集計と必 要時マニュアルの作成(川口)

②災害名簿、利用者名簿の管理と必要時マニュアル 作成(長田)

③予防集計と必要時マニュアル作成 専門業務の比率

80%

赤坂 佐藤 大森

①居宅サービス計画書のモデルプランの作成(赤坂、

佐藤、大森)

②引出整理、棚の整理(赤坂)

③パソコン内の整理、必要時書類の作成(佐藤)

学習と 成長の 視点

専門技術を向上 させ全体的なレベ ルアップが図れる

事業部が介入しての勉 強会の開催

研修報告会へ の参加率

報告会への参加 率40%

研修参

加者 ①研修参加時随時発表

①インシデント集計と評価

業務プ ロセス の視点

業務改善により効 率化

働く環境の5S(各部署 が自ら問題意識を持ち 改善し、働きやすい職場

作り

改善した項目

事業部での改善 数(各事業所)

10以上

川口 ①随時ランに入力すると共に事業部会議にて報告

②倉庫掃除2/年

業務の5S(専門業務に 専念できる)

勤務時間と専 門業務の比率 医療安

全・質 の視点

利用者・家族・連 携機関との信頼 を高める

各現場での安全に対す る意識づけができ、医療 の質が向上し、アクシデント が起こらない

インシデント・

アクシデント件

インシデント報告 件数の増加 アクシデント件数

の減少(毎月)

川口

①連携会議の参加、紹介先の集計と評価

②紹介元の集計と評価

③利用者実績138件→145件

利用者・職員の満 足度アップ

ユーザー評価・外部評

価で満足度を上げる 調査結果 満足度の上昇 川口

①ユーザー評価の実施と評価

②おくやみアンケートの集計と評価 財務の

視点 経営の安定化

経費削減 削減率 昨年より3%減

連携の強化に努め専門 職としての役割を果たす

連携会議の参

加数 昨年より3%増 川口

図1  実績

当事業所は、訪問看護との連携で医療面に強い居宅介護支援事業所であるという強みを アピールし、地域の中でもトップを目指して日々取り組んでいる。図1のとおり1年間で 利用者数を32件ほど増やす事ができたが、今後更に質の向上、トップを目指すためには・・

①一人当たりのケアプラン数は上限がある為、スタッフを増員することと、経営の安定化 のためにも事業所加算を算定できる体制を整えていくこと。それによりいだか及びメイト ウグループのサービス増につなげる。今後も事業所加算を取れるよう職員を採用していく。

②スタッフのレベルにややばらつきがあるため、今後OJTでスタッフのレベルを統一す ることで信頼度をアップし、顧客の満足度の向上に努められる体制作りをしていくことが 必要である。

③今年度は業務効率を考え紙媒体でFAXしていた提供票を、システム導入(トベッキー)

し業務改善した。下記のグラフは1件当たりの所要時間を表す。

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