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平成 18 年からのカリキュラム改正
1)完全セメスター制に移行
周年講義の廃止・ 10 月入学制に対応 2 )遠隔地履修生への配慮
浅虫、かずさでの開講科目増 3 )多様な履修形態の確保
合同講義の単位化
単位認定セミナー制度の設置 4 )共通科目の実施形態の見直し
平成 18年度は入学時の3週間に集中して実施。
図 3‑16
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プレゼ、ンテーション
(教育活動について)
(17) まとめ
以上を要約すると、ここに示すまとめとなる。
リクルートについてはかなりの努力を重ね、前期課程学生に関しては十分の応募者を集めている。
質の高い学生を得るために継続的にその努力を続ける必要がある。
教育の効果を学生の論文数、学会発表数で見ると、それなりの成果が得られていると評価してい る。
継続的なアンケート調査を実施し、学生の評価を聴取した結果、最大の不満はキャンパス分散の 結果として生命科学科の研究科としての一体感のなさにあることが明らかとなった。それに対し、
イントラネットの整備等で対応をはかっているが、最終的な解決には共通講義棟の建設しかないと 判断している。
後期課程については、充足率をどうやって上げていくかが最大の課題であると考えている。
まとめ 前期課程
多様な素質をもっ学生の募集に努め、入試制度を改善 比較的高い競争倍率と約50%の東北大学以外の出身者 研究指導を主眼においた教育の実箆
在学中に多数の学会発表、論文発表。90%
が
2年で修士を取得。修了者に対しる継続的なアンケート書査の実箪
研究指導に対する高い評価と講義、施設に対する低い評価 キャンパス分散、一体感のなさに対する不満
対策 1)カリキュラム改正
2)イントラネットの整備と教育活動への利用 後期課程
在学中に多数の学会発表、論文発表 学術振興会特別研究員の増加 期限内学位取得者の増加 進学者数の減少充足率の低下
中途退学者数
図 3‑17
ヴiA吐
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プレゼンテーション
(教育活動について)
研究活動
4. 研究活動について
(飯島研究科長)
本研究科におけるこれまでの研究活動の状況について、以下に概説する。
(1) 研究の理念・目標
プレゼンテーション
(研究活動について)
研究の理念 ・目標として、「高次生命システムの解明と維持 ・保 全Jを平成13年度の設立時に掲 げ、具体的には、個体レベルの生命現象から集団レベルの生命現象までを研究対象とし、医療問題 から環境問題にまで、人々の生活に直結する重要問題の解決に貢献すること、ならびに、分子から 集固までの階層を網羅する幅広い研究活動を通して、豊かな人間生活の創成を目指している。
研究の理念・目標として、『高次生命システムの解明 と維持・保全』を掲げている。
具体的には、個体レベルの生命現象から集団レベル の生命現象までを研究対象としている。これらの研究 は医療問題から環境問題まで、人々の生活に直結す る重要問題の解決に貢献する。
分子から集固までの階層を網羅する幅広い研究活 動を通して、豊かな人間生活の創成を目指します。
図 4‑1
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プレゼンテーション
(研究活動について)
(2) 研究内容
本研究科は3つの専攻、分子生命科学、生命機能科学、生態システム生命科学から組織され、分 子生命科学専攻では個々の分子のいわゆる素子を、生命機能科学専攻ではその素子が集合した個体 としての生命を、生態システム生命科学専攻ではその個体が集団となったものを対象とする位置付 けにある(図 4‑2) これら階層的な研究構造のもとで、研究 ・教育に取り組んでいる。それぞれ の具体的な研究例としては、分子生命科学専攻では金属酵素の構造と機能や、細胞骨格のダイナミ クスに関わる遺伝子・酵素群など生体内での素材的なものを、生命機能科学専攻では個体における 最高位の情報統合器官である脳を 1つの研究対象として、生態システム生命科学専攻では植物の環 境応答や受粉機構、さらに、植物や動物の個体群や集団動態に関わる問題について取り組んでいる。 すなわち、階層的に、下から上の階層まで幅広く研究の対象としているのが、本研究科の特徴とい
える。各分野で行われている幾つかの最新の研究成果については、「生命科学研究科は今、Jという 小冊子にまとめたので、 1つの参考資料としたい。
図 4‑2
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(3) 研究成果の発表状況
プレゼンテーション
(研究活動について)
社会貢献の lっとして研究成果の外への発信があり、その lつは論文ならびに著書 ・総説の発表 といえる。図 4‑3の上段に、生命科学研究科の基幹講座の専任教員(概ね 70名)による平成 13 年度〜17年度の年間の論文発表総数(青色)、著書 ・総説の発表総数(紫色)を示した。また、下 段には、論文発表総数の内、ISIに掲載されている論文数と、その掲載誌の平均インパク トファク ター (IF)値を集計した。その結果、発表論文はそのほとんどが国際的な ISI掲載誌であり平均 IF 値が 3.3程度である口