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00  公表論文数

ドキュメント内 外部評価報告書 2006 (ページ 57-64)

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論文発表 2 00  公表論文数

(3研究成果の発表状況

プレゼンテーシ

(研究活動について)

社会貢献の lっとして研究成果の外への発信があり、その lつは論文ならびに著書 ・総説の発表 といえる。図 4‑3の上段に、生命科学研究科の基幹講座の専任教員(概ね 70名)による平成 13 年度〜17年度の年間の論文発表総数(青色)、著書 ・総説の発表総数(紫色)を示した。また、下 段には、論文発表総数の内、ISIに掲載されている論文数と、その掲載誌の平均インパク トファク ター (IF)値を集計した。その結果、発表論文はそのほとんどが国際的な ISI掲載誌であり平均 IF 値が 3.3程度である口

プレゼンテーョン

(研究活動について)

(4)  外部研究資金の獲得状況

外部資金の獲得状況に関して、自己評価報告書にその詳細を示した。なかでも図 4‑4は、生命科 学研究科の基幹講座の専任教員による科学研究費補助金の応募件数とその採択率を抜粋した。平成 14年度は l人当たり 1.6件の応募で、平成 17年度には、1人当たり 2件の応募にまで増加し、計 111件応募して69件が採択された。採択率の伸びはみられないが、応募件数を増やしたことで最終 的な採択件数が増加傾向にあることがわかる。また平成 17年度、教員 1人当たりの科研費の獲得 額は540万円となり、その他の奨学寄附金や受託研究費、他のグラン トなどを合わせると外部研究 資金の合計は教員 l人当たり約900万円となる。これらの数字は、いずれも本学の部局において ト

ップクラスに位置している。

研究費の獲得状況(科研費)

平成13

16年度(己申請した科学研究費補助金の 応募と採択状況

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2.

60  100 

80 

1.

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4 H15  H16 

3申請〉 4申請) 5申請)

川 園応募状況(新規亡コ応募総兄(継続)亡コ採択

H17 

6申静 教員一人当たり応募件数

採択率: 68% →  63% →  80% →  62% 

図 4‑4

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プレゼンテーション

(研究活動について)

(5)  研究推進プロジェクト

本研究科は複数の異なる母体から設立され、キャンパスは未だ設立前の分散状態である。そこで、

何とか統合して 1つの新しい価値を生み出すため、法人化以降における中期計画・中期目標を策定 し、国際的な研究教育の拠点となることを目指している。そのなかで、専攻横断的な4つの研究推 進フ。ロジェクト「高次脳機能を支える神経基盤の構築と動態の研究」、「生態シグナルとセンシング の分子・細胞・個体レベル統御機構の研究J、「環境変動下における高次生命システムの創出・維持 ・ 保全の研究」、「高次生命現象の統合的理解のためのゲノム、ポストゲノムの研究Jを掲げた。

図 4‑6と図 4‑7は、上記推進プロジェクトのより具体的な2つの総合的研究例、「高次生命機能 と疾患の解明Jと「近未来地球環境変化の予測と対応Jを記した。前者の高次生命機能と疾患は、

脳、再生、癌などの問題に、専攻横断的に様々な角度から研究アプローチがなされている。後者は 具体的には、生態系の修復あるいは生物多様性の維持と今日的な重要な問題へのアプローチであり、 それぞれにおいて幾つかの共同研究が始まっている。本研究科の 1つの特徴は、後者にみられる生 態学を包含していることであり、他大学において新たに設置されている生命科学研究科にはみられ ない。この特色を生かして、さらに前者の生理学的な立場の研究者が統合することによって、新し い価値、価値観が創造できると考えている。

さらに、「生命科学研究科は今、Jとしづ小冊子にまとめたように、平成 18年度、本研究科に新 たに数名の強力な先生方に参加いただき、益々、ポテンシャルが上がっている。新たな先生方を含 め横断的な協力をとおして、より一層の研究推進を目指している。

究教育の拠

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読となることを目指している。

研究科が掲げる4つの専攻横断的な推進研究ブロジェクト

.高次臨機能を支える神経基盤の構築と動態の研究

−生体シグナルとセンシングの分子、細胞、個体レベル銃御犠構の研究

・環境変動下における高次生命システムの創出・維持・保全の研究

−高次生命現象の統合的理解のためのゲノム、ポストゲノム研究

図 4‑5

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プレゼンテーション

(研究活動について)

研究科設立により可能となった総合的研究(1) 

図 4‑6 研究科設立により可能となった総合的研究(2)

図 4‑7

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社 会 貢 献

次世代を牽引する人材の育成や、研究成果

を国民と社会に還元するための活動などを通

して、東北大学生命科学研究科は積極的に社

会貢献に努めます

プレゼンテーション

(社会貢献について)

5. 社会貢献について

本研究科における社会貢献は、( 1 )教育研究活動を通した次世代を牽引する人材の育成、(2)  研究成果を国民と社会に還元するための活動 の大きく 2本の柱からなる。前者は、研究科の教育 活動状況と重なるので、ここでは主に後者の活動を以下にまとめた。

(1)  公開講座などの取組

社会貢献の 1っとして、公開講座等があげられる。しかしながら、平成 13年度の設立時から法 人化以前の平成 15年までは1件しか実施できず、法人化以降、研究科長裁量経費を用いて、「生命 科学研究科フォーラム」の事業を恒例化することとした。平成 16年度に実施した第 l回「生命科 学研究科フォーラム」では、「環境変化と生命圏の未来」というテーマのもとで、学外から 2名の

講師と学内の他研究科の教員l名、当研究科の教員2名の計5名による公開シンポジウムを実施し、

広く一般市民の参加を募った。平成 17年度 第 2回「生命科学研究科フォーラム」では、第7回 日本進化学会大会との共催で「公開国際シンポジウム Adaptive radiation and speciation (適 応拡散と種分化)」を開催し、国内外の研究者による公開シンポジウムを実施した。

社会への研究成果の還元( 1) 

• H15 :「東北大学公開講座:生命と地球環境」

東北大学インターネットスクール ISTU との共催

人| ・ H16 : 第 1 回生命科学研究科フォーラム研究公開

化| シンポジウムとして「環境変化と生命圏の未来 J

• H17 : 第 2 回生命科学研究科フォーラム公開国際 シンポジウム 「 Adaptiver a d i a t i o n  and 

s p e c i a t i o n ,,一適応放散と種分化− J 第 7 回日本 進化学会大会との共催

• H17 :岩手太学一東北大学ジョイント公開国際 シンポジウム『ストレス応答と細胞間コミュニケー ションと生命システムJの協賛

図 5‑1

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プレゼンテーション

社会貢献について)

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研究科フォーラム

第 7 回日本道化学会

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図 5‑2

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プレゼンテーション

(社会貢献について)

初・中等教育への取組

その他の社会貢献として、小・中・高校への出前授業を毎年、十数件前後実施している。さらに、

特筆すべき取組として、平成 16年から毎年4日間の日程で、仙台地域の高校生約20名を対象に、

(2) 

研究科の実験室ならびに講義室を開放して、生命科学の実習講座を行っている。内容は、 DNA操作 と大腸菌 ・植物への遺伝子導入、動物培養細胞の観察などの実験と講義からなり、受講生からは高 い好評を得て、新聞などでも例年、取り上げられている。

社会への研究成果の還元 (2) 

平成16年 82 0日(金)

小・中・高校への出前授業を年間 10 件 前後実施

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高校生のための生命科学実習講座の 実施

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平成 16 年から 18 年の 3 年連続で、 4 日間

ドキュメント内 外部評価報告書 2006 (ページ 57-64)

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