第5章 障害福祉計画
第1節 平成 32 年度における成果目標
城県仙南保健福祉事務所、町保健師・福祉担当職員、障害福祉・介護保険事業者な どとの重層的な連携による支援体制を構築していくことが必要です。
■国が示す基本的な考え方
○平成 32 年度末までに全ての市町村ごとに協議会やその専門部会など保健、医療、
福祉関係者による協議の場を設置することを基本。市町村単位での設置が困難な 場合には、複数市町村による共同設置であっても差し支えない。
○国が設定する式により算定した平成 32 年度末の精神病床における 65 歳以上の 1年以上長期入院患者数及び平成 32 年度末の精神病床における 65 歳未満の1 年以上長期入院患者数を、目標値として設定する。
○精神病床における早期退院率を、入院後3か月時点の退院率については 69 パー セント以上とし、入院後6か月時点の退院率については 84 パーセント以上とし、
入院後1年時点の退院率については 90 パーセント以上とすることを基本。
■蔵王町の目標設定
項 目 目 標
保健・医療・福祉関係者による協議の場 圏域内に平成 32 年度までに設置。
(3)地域生活支援拠点等の整備
障がい者の重度化・高齢化や「親亡き後」を見据え、居住支援のための機能(相 談、緊急時の受け入れ・対応、地域の体制づくり等)を整備します。
仙南圏域において、コーディネーターや基幹相談支援センターを中心として、障 害者支援施設やグループホーム、短期入所施設、日中活動サービス事業所、特定相 談支援事業所が連携して、状況に応じて障がい者(児)を支援できるように、体制 を整えていきます。
(4)福祉施設から一般就労への移行等
福祉施設の利用者の一般就労への移行を進めるため、平成 32 年度における成果 目標を設定します。
■国が示す基本的な考え方
○福祉施設の利用者のうち、就労移行支援事業等を通じて、平成 32 年度中に一般 就労に移行する者の目標値を設定。平成 28 年度の一般就労への移行実績の 1.5 倍以上とすることを基本。
○就労移行支援事業の利用者数については、平成 32 年度末における利用者数が平 成 28 年度末における利用者数の2割以上増加することを目指す。
○就労移行支援事業所のうち、就労移行率が3割以上の事業所を全体の5割以上と することを目指す。
○就労定着支援事業による支援を開始した時点から1年後の職場定着率を8割以上 とすることを基本。
■蔵王町の目標設定
項 目 数 値 備 考
【 基 準 値 】 福 祉 施 設 か ら 一 般 就 労 へ
の 移 行 者 ( A )
0 人 平成 28 年度において福祉施設を退所し、一般就労 した者の数
【 基 準 値 】 就 労 移 行 支 援 事 業 の
利 用 者 数 ( B )
1 人 平成 28 度末段階での利用者数
【目標値】
平成 32 年度 の 一 般 就 労 移 行 者 数
1人 平成 32 年度において福祉施設を退所し、一般就労 する者の数
倍
【目標値】
平成 32 年度 末 に お け る 就 労 移 行支援利用者数
2人 平成 32 年度末段階での利用見込数
(増加割合)
100%
【目標値】
就労定着支援事業による 支援開始 1 年後の職場定着率
50% 平成 31 年度目標値
【目標値】
就労定着支援事業による 支援開始 1 年後の職場定着率
80% 平成 32 年度目標値