(平成14年3月現在)
専門分科会名 総会(学会) 開催期間・場所 責 任 者 連 絡 先 ・ 電 話 歯 科 基 礎 医 学 会 第44回
学術大会・総会
10月4日(金)・5日(土)
学術総合センター(東京都)
東京医科歯科大学大学院 医歯学総合研究科 高木 實教授
東京医科歯科大学大学院医歯学総 合研究科 口腔機能再建学講座分 子病態学分野 03−5803−5451
日 本 歯 科 保 存 学 会
2002年春季学会
(116回)
5月30日(木)・31日(金)
ホテル東京ドーム(東京都)
東京歯科大学 平井義人教授
東京歯科大学歯科保存学Ⅲ 043−270−3958 2002年秋季学会
(117回)
11月21日(木)・22日(金)
徳島郷土文化会館(徳島県)
徳島大学歯学部 松尾敬志教授
徳島大学歯学部歯科保存学!
088−633−7340
日 本 補 綴 歯 科 学 会
第107回 学術大会
5月10日(金)・11日(土)
文京シビックホール(東京都)
日本歯科大学歯学部 小林義典教授
日本歯科大学歯学部歯科補綴学!
03−3261−5729 第108回
学術大会
10月11日(金)・12日(土)
名古屋国際会議場(愛知県)
朝日大学歯学部 藤井輝久教授
朝日大学歯学部歯科補綴学 058−329−1467 日 本 口 腔 外 科 学 会 第47回総会 10月31日(木)・11月1日(金)
北海道厚生年金会館(北海道)
札幌医科大学医学部 小浜源郁教授
札幌医科大学医学部口腔外科学 011−611−2111 日 本 矯 正 歯 科 学 会 第61回大会 10月22日(火)〜24日(木)
名古屋国際会議場(愛知県)
朝日大学歯学部 丹羽金一郎教授
赤坂第一ビル"インターグループ 内第61回日本矯正歯科学会大会事 務局 03−3479−6002 日 本 口 腔 衛 生 学 会 第51回総会 9月13日(金)・14日(土)
大阪国際会議場(大阪府)
大阪歯科大学 神原正樹教授
大阪歯科大学口腔衛生学
072−864−3111
日 本 歯 科 理 工 学 会 第39回
学術講演会(春季)
4月13日(土)・14日(日)
日本歯科大学歯学部(東京都)
日本歯科大学歯学部 吉田隆一教授
日本歯科大学歯学部歯科理工学 03−3261−8697 第40回
学術講演会(秋季)
8月31日(土)・9月1日(日)
塩尻市文化会館(長野県)
松本歯科大学 伊藤充雄教授
松本歯科大学歯科理工学
0263−52−3100 日 本 歯 科 放 射 線 学 会 第43回
学術大会・総会
10月16日(水)〜18日(金)
長崎ブリックホール(長崎県)
長崎大学歯学部 中村 卓教授
長崎大学歯学部歯科放射線学 095−849−7709 日 本 小 児 歯 科 学 会 第40回
大会・総会
6月6日(木)・7日(金)
幕張メッセ国際会議場(千葉県)
東京歯科大学 藥師寺 仁教授
東京歯科大学小児歯科学
Fax 043−270−3947
日 本 歯 周 病 学 会 第45回 春季学術大会
4月25日(木)・26日(金)
東京・ベイ・ホテル東急(千葉県)
明海大学歯学部 宮田 隆教授
明海大学歯学部歯周病学
049−279−2765 第45回
秋季学術大会
10月25日(金)・26日(土)
広島国際会議場(広島県)
広島大学歯学部 栗原英見教授
広島大学歯学部応用口腔医学
(歯科保存学第二)082−257−5663
日 本 歯 科 麻 酔 学 会 第30回総会 9月20日(金)・21日(土)
学術総合センター(東京都)
東京医科歯科大学大学院 医歯学総合研究科 海野雅浩教授
東京医科歯科大学大学院医歯学総 合研究科口腔機能再建学講座麻 酔・生体管理学分野
03−5803−5549
日 本 歯 科 医 史 学 会
第30回総会・
学術大会(第103 回日本医史学会 総会と併催)
9月28日(土)・29日(日)
日本歯科大学新潟歯学部(新潟県)
日本歯科大学新潟歯学部 中原 泉教授
日本歯科大学新潟歯学部 医の博 物館
025−267−1500 日本歯科医療管理学会 第43回学術大会 7月13日(土)・14日(日)
福岡県歯科医師会館(福岡県)
岩崎歯科医院 岩崎庄市先生
岩崎歯科医院
093−663−1319 日本歯科薬物療法学会 第22回学術大会
平成15年
2月21日(金)・22日(土)
大阪国際会議場(大阪府)
大阪歯科大学 大浦 清教授
大阪歯科大学薬理学
072−864−3058
日 本 障 害 者 歯 科 学 会 第19回 総会・学術大会
10月18日(金)・19日(土)
京王プラザホテル札幌(北海道)
北海道大学大学院歯学研 究科
小口春久教授
北海道大学大学院歯学研究科 小児歯科学
Fax 011−706−4307 日 本 老 年 歯 科 医 学 会 第13回
総会・学術大会
6月29日(土)・30日(日)
広島国際会議場(広島県)
広島大学歯学部 濱田泰三教授
広島大学歯学部
口腔機能修復学 082−257−5681
〈追 悼〉
長谷川二郎教授のご逝去を悼む
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愛知学院大学教授,大学院歯学研究科教授,口腔先端科学研究所 長・長谷川二郎先生は平成13年8月4日,心不全のため70歳の生涯を 閉じられました。ここに謹んで哀悼の意を表します。
先生は昭和6年8月2日愛知県小牧市にお生まれになり,昭和32年 3月に東京歯科大学を卒業後同大学の助手を経て,昭和38年7月20日 に東京歯科大学より歯学博士の学位を授与されました。その後,昭和 39年9月に愛知学院大学歯学部歯科理工学講座の助教授に就任され,
昭和54年4月愛知学院大学歯学部教授に昇任され,本学では37年間の 永きにわたり研究と教育に従事されました。
この間,昭和62年10月から平成6年3月まで愛知学院大学歯学部教 務主任,平成6年4月から平成12年3月までは歯学部長,大学院歯学 研究科科長などを歴任されました。学外にあっては文部科学省関係としては昭和59年から平成12年10 月までの間に第12期,16期,17期日本学術会議咬合学研究連絡会幹事として,また,平成5年には学 術審議会専門委員(学術国際局)に就任されました。厚生労働省関係としては平成3年9月から平成 5年8月まで歯科医師国家試験委員,平成4年12月から平成6年まで医療関係者審議会専門委員に就 任されました。さらに,経済産業省関係としては平成3年11月から平成13年3月まで日本工業標準調 査会医療安全用具部会歯科材料専門委員会会長を歴任されました。昭和5年4月から平成12年3月ま では ISO/TC‐106/SC2の副委員長,ISO/TC‐106/SC8日本議長として規格の標準化に尽力 されました。日本歯科医師会関係としては昭和55年から逝去されるまで器材部会委員,副委員長,歯 科材料検討委員会 WG1委員長および材料規格委員会委員長として活躍されました。学会関係では歯 科理工学会の最後の会長,さらには日本歯科理工学会理事,副委員長,第7代会長を歴任され,会長 功労賞および日本歯科理工学会賞を受賞されました。この間,平成6年4月から平成12年3月まで日 本歯科医学会理事,平成3年4月から平成6年3月まで学術研究委員会委員に就任されました。
先生は昭和34年以来,東京歯科大学,愛知学院大学歯学部において約40年にわたり歯科医学教育に 情熱をかたむけられると共に,歯科鋳造の理論,歯科用合金,アマルガムなどに関する基礎的研究を 遂行されてきました。その独創的研究の成果に対して,日本歯科理工学会論文賞をはじめ多くの賞を 授与され,わが国の歯科医学会の発展に貢献するなど歯科材料学の分野において指導的役割を果たし てこられました。先生は約190余編にも及ぶ研究論文を発表され,その業績は多方面にわたり世界的 に高く評価されております。先生の生涯を通じて貫かれた科学に対する真摯なご姿勢と先生の温厚か つ知的なお人柄は多くの人々に感銘を与えております。先生を失ったことは学会にとって大きな悲し みであり,哀惜の念に耐えません。先生の偉大なる業績とお人柄を偲びここに心よりご冥福をお祈り
申し上げます。 合 掌
(愛知学院大学歯学部長 亀山洋一郎)
〈故 長谷川二郎先生略歴〉
昭和35年5月 東京歯科大学講師 昭和54年4月 愛知学院大学歯学部教授 昭和57年4月 歯科理工学会会長
平成3年4月 日本歯科医師会材料規格委員会委員 長
平成5年11月 厚生労働省歯科医師国家試験委員
平成6年4月 日本歯科理工学会会長 平成6年4月 日本歯科医学会理事 平成6年4月 愛知学院大学歯学部長 平成6年12月 経済産業省歯科器械専門委員 平成9年4月 日本歯科医学教育学会理事 平成11年4月 ISO/TC/106/SC8日本議長
〈エディターズコラム〉
2001年は,9月のニューヨークにおける同時多発テロで全てのニュースが一蹴された感がありました。一方,
医療・歯科医療界では,中央省庁再編で厚生省が63年の歴史に幕をおろし,「厚生労働省」が発足しました。4 月の小泉内閣の誕生以来「聖域なき構造改革」の御旗のもと「三方一両損」なる「医療改革」が2002年4月に実 施されます。IT 化とともに,目まぐるしいスピードで歯科医療界の変革が進むのは確実なようです。
日本歯科医学会誌21巻をお届けします。本誌の基本構成は「トレンド」「リサーチ」「プロシィーディングス」
「フォーラム」からなっています。「トレンド」には「新世紀の歯科医学と歯科医療」と題して,6つのテーマに 絞って各分野の第一人者に寄稿頂きました。新世紀のキィーワードは,歯科と全身疾患・再生医療・高齢者と介 護・歯科医学教育・医療制度になりそうな予感がします。いずれも,新世紀の幕開けに相応しく歯科界の未来に ついて,示唆を与えてくれるに違いないものと確信しています。
「リサーチ」では,平成12年度における日本歯科医学会委託研究課題,および総合的研究推進費課題から選ば れた3題,および2題について掲載しました。委託研究課題はその成果がすでにまとまっているもので,読者の 皆様の EBM の参考になることと思っています。総合的研究推進費課題は今後の研究の発展が期待される2題で す。「フォーラム」は第18回「歯科医学を中心とした総合的な研究を推進する集い(2002.1.12開催)」の事後抄 録集です。最新の情報であり,これから研究が開始されるテーマばかりで,将来的に総合的研究推進費課題への 移行が期待されるとともに,関係各位の研究へのご支援とご協力をお願いします。また,日本歯科医学会の専門 分科会から「ソサエティー」として,分科会の活動状況を報告して頂いております。各専門分科会会員の横断的 情報として活用して頂ければと思います。
本誌も21巻を数えるになりました。本誌の目的は,歯科医学会からの最新の情報に加え,歯科医学・歯科医療 での構築された情報の提供にあります。学術的かつ豊富な内容だけでなく読み易さも要求されます。今後とも編 集委員会では企画等を含め努力して参ります。編集に際して,本書は依頼原稿が多いのが特徴です。著者の皆様 は原稿を書き慣れている方がほとんどです。編集者側としてはかなりの時間的余裕を持ちながら,お願いするの ですが,残念なことに,時に締切日を遅れて届けられる場合もあります。さらに,また,字数の大幅な修正もお 願いしなければいけないときもあります。編集側としては規定内に入れるのも著者の力量と感じます。ぺージ数 等制約の中での編集から,一編の遅延が本誌編集への影響も少なからずあります。編集側の苦慮をご理解頂けれ ばと存じます。本誌の企画などについてご意見を頂戴できれば幸いです。
また,日本歯科医学会ならびに本誌の編集に長年にわたってご尽力を頂いた,長谷川二郎先生の訃報を掲載し なければならないことは誠に残念です。心よりご冥福をお祈りいたします。
最後になりましたが,本誌編集・発行に際して,ご支援ご協力を頂いた日本歯科医学会事務局ならびに一世出 版の皆様に深謝申し上げます。
(渋谷 鉱 記)
編集委員会委員(Editorial Board)
委員長(Chief);須田英明(Hideaki SUDA)
副委員長(Sub-Chief);相山誉夫(Shigeo AIYAMA)
委員(Editors);奥田克爾(Katsuji OKUDA),渋谷 鉱(Koh SHIBUTANI),嶋倉道郎(Michio SHIMAKURA) 担当常任理事(Standing Director);小野瀬英雄(Hideo ONOSE)
担当理事(Director);高津茂樹(Shigeki TAKATSU)