〈同伴者プログラム〉
故宮・天壇等市内観光,中華料理講習会等を予定して います。
日 程 会 場
11月3日 18:00〜
開会式・歓迎宴・
京劇等アトラクション
於:人民大会堂 4日 午 前
記念講演 於:北京国際会議センター 午 後
分科会 於:北京国際会議センター 5日 分科会 於:北京国際会議センター 6日 分科会 於:北京国際会議センター
2002年7月31日まで 8月1日以降 参加者 30,000円 36,000円 同伴者 18,000円 24,000円 学 生 12,000円 18,000円 平成13年度日本歯科医学会会長賞受賞者と本学会役員及び評議員会正・副議長
(上段左から)梅本副議長,岩久議長,金子副会長,黒!総務理事
(下段左から)野口政宏氏,中村治郎氏,斎藤会長,山下 敦氏,岡田 宏氏,小野瀬英雄氏
歯科基礎医学会
加藤 有三
(歯科基礎医学会理事長・長崎大学教授)
日本歯科保存学会
戸田 忠夫
(日本歯科保存学会会長・大阪歯科大学教授)
我が国の歯学教育は,歴史的に医歯二元論で出発して いますので,基礎歯学教育は医学教育と同じような分野 から成り立っています。すなわち,科研費の分類にも示 されているように,形態系基礎歯科学には解剖学(組織 学を含む),病理学,細菌学があり,機能系基礎歯科学 には生化学,生理学,薬理学がそれぞれ分類されていま す。これらの異なった学問分野の教育者・研究者が,そ れぞれの独自性を尊重しつつ,研究面では互いの垣根を 取り払って,共通のテーマに対して意見を交換すること が出来る,極めて貴重で特異的な学際性を重視した学会 として現在迄成長してきました。
大学設置規準では歯科理工学以外に基礎系7講座が必 要ですから,各大学の7講座を1つにまとめた本学会 は,日本歯科医学会専門分科会の中で,最も多くの教 授,助教授を正会員にかかえた学術団体であるといえま す。平成13年度の歯科基礎医学会の活動状況の概略を以 下に示します。平成13年8月31日現在の会員数は,正会 員2,907名(内評議員359名),名誉会員78名,賛助会員 18社 で す。役 員 は 理 事 長:加 藤 有 三(薬 理),副 理 事 長:早 川 太 郎(生 化),常 任 理 事:野 坂 洋 一 郎・脇 田 稔(解剖),梅本俊夫(細菌),古山俊介(生理),茂呂 周(病理),監事:石田 甫,!澤孝彰であり,それに 加えて各大学を代表する理事29名により構成されていま す。各常任理事を委員長として6つの委員会(庶務,教 育検討,企画,会則検討,財務,編集)と選挙管理委員 会が作られ,必要に応じて開催されています。今年度は 5回の常任理事会が開催されました。主要な学会活動は 機関誌である歯科基礎医学会雑誌の発行と学術大会の開 催です。本誌は邦文と英文の混合誌であり年間6号が発 行(第5号は学術大会抄録号)されました。今年度か ら,常任理事会の議事要旨も収載しております。また本 誌の発行に加えて電子配信を行う為の契約を行いました ので,著作権の学会移行手続きが完了ししだい,皆様の お手元で受信可能となる予定です。
学術大会ならびに総会は年間1回開催され,今年度は 平成13年9月19日から21日の3日間,第43回学術大会な らびに総会として,明海大学歯学部の担当で,大会会頭 久米川正好教授,準備委員長加藤節子教授の下に大宮ソ ニックシティーで行われました。今年の学術大会では特 別講演3題("相沢慎一教授:頭部形成−脊椎動物のボ ディープラン,#鍋島陽一教授:Klotho 研究の新展開
−生体恒常性の維持機構,$廣川信隆教授:生命の要,
分子モーター:遺伝子,構造,動態,機能そして疾患に ついて),3つのシンポジウム("生体防御免疫ネット ワーク,#幹細胞と再生医学,$サイトカインの新たな
機能),3つのミニシンポジウム("骨代謝研究の新展 開,#歯胚発生研究における培養技術の実践と応用,$
生体の細菌認識と応答性),第13回歯科基礎医学会賞受 賞講演3題,ワークショップ(電子ジャーナルの現状と 今後の展開)に加えて,一般講演431題が発表されまし た。最終演題終了後,本学会と日本口腔衛生学会関東地 方会との共催で「歯科医学者と語ろう−あなたの元気を こんなに支援しています」という市民参加型フォーラム も初めての試みとして開催されました。そのほか,総会 の席において,今回初めてもうけた「歯科基礎医学会ラ イオン学術賞」の受賞者が発表され,一條秀憲氏(東京 医科歯科大学大学院教授)と前田健康氏(新潟大学大学 院教授)の2名が表彰されました。
平成13年度の日本歯科保存学会活動状況の概略は以下 のとおりである。
1.会員数(平成13年12月1日現在)
名誉会員 46名 一般会員 4,432名 賛助会員 33社 2.役 員
(任期:平成13年4月1日〜平成15年3月31日)
会 長:戸田忠夫(大阪歯科大学)
副 会 長:新谷英章(広島大学歯)
山崎宗与(日大松戸歯)
常任理事:
平井義人(総務担当,東歯大)
久光 久(財務担当,昭和大歯)
小野瀬英雄(機関誌担当,日大歯)
関根一郎(医療合理化委員長,朝日大歯)
前田勝正(教育問題検討委員長,九州大大学院)
寺下正道(研究活性化委員長,九州歯大)
須田英明(学会のあり方検討委員長,東京医歯大 大学院)
加藤喜郎(学術用語検討委員長,日歯大新潟歯)
久保田 稔(国際交流委員長,岩手医大歯)
田中久義(認定医審議会委員長,日歯大)
石川 烈(東京医歯大大学院)
監 事:青島 健(日大歯),滝内春雄(兵庫県)
理 事: 67名 評 議 員:316名 3.学術大会開催
1)2001年度春季学会(第114回)
会 期 平成13年5月31日,6月1日 会 場 横須賀芸術劇場
日本補綴歯科学会
平井 敏博
(日本補綴歯科学会庶務担当理事,北海道医療大学教授)
横須賀産業交流プラザ 主 管 校 神奈川歯科大学
大 会 長 寺中敏夫教授(神歯大)
特別講演 Jacob Martien(Bob)ten Cate 教授(Uni-versity of Amsterdam)
シンポジウム
「21世紀の口腔領域の最先端再生治療」
認定医研修会講演 新谷英章教授(広島大)
一般講演:62題,ポスター発表:82題 理事会,評議員会,総会を開催
2)2001年度秋季学会(第115回)
会 期 平成13年11月9,10日 会 場 福岡市民会館
主 管 校 九州大学歯学部
大 会 長 赤峰昭文教授(九大歯)
特別講演 A. Hari Reddi 教授(University of Cali-fornia at Davis in Sacramento)
シンポジウム 4題
「変色歯・着色歯への対処法」
「トータルヘルスケアにおける歯内療法 の役割」
「21世紀の歯周組織再生を考える」
「象牙質・歯髄複合体の創傷治癒」
認定医研修会講演 山崎宗与教授(日大松戸歯)
一般講演:60題,ポスター発表:120題 理事会を開催
3)市民フォーラムの開催 日 時 平成13年9月29日
会 場 東京歯科大学水道橋病院血脇ホール テ ー マ 自然の歯を美しく保つために
−着色歯・変色歯の原因とその処置法−
4.次年度の学術大会の予定 1)2002年度春季学会(第116回)
会 期 平成14年5月30,31日 会 場 東京ドームホテル 主 管 校 東京歯科大学
大 会 長 平井義人教授(東歯大)
2)2002年度秋季学会(第117回)
会 期 平成14年11月21,22日 会 場 徳島県郷土文化会館 主 管 校 徳島大学歯学部 大 会 長 松尾敬志(徳島大歯)
5.機関誌発行
「日本歯科保存学雑誌」平成13年4月〜平成13年12月 第44巻2,3,4,5,6号,春季および秋季特別号を 発行
平成13年度の日本補綴歯科学会活動状況は以下の通り である。
1.会員数(平成13年10月31日現在):6,354名 2.役員構成
(任期:平成13年4月1日〜平成15年3月31日)
会 長:川添堯彬
副 会 長:大山喬史(次期学会長),川和忠治 理 事:平井敏博(庶務),赤川安正(学術),細
井紀雄(編集),岸 正孝(会計),川崎 貴生(教育),古谷野 潔(国際渉外), 井上 宏(用語検討),伊藤 裕(医 療 問題検討),天野秀雄(会則等検討),河 野正司(ガイドライン作成),山内六男
(広報),石橋寛二(認定審議会),渡辺 誠,濱田泰三,甘利光治
監 事:森谷良彦,藤井輝久 評 議 員:231名
3.大 綱
以下の重点目標を掲げ,初年度の活動を行った。
1)特定推進研究テーマの設定・奨励・顕彰:世界の補 綴関連領域の研究・歯科医療の動向に照らし,「特定 推進研究テーマ」を設定し,奨励・顕彰を実施した。
2)グローバル社会に対応した本学会情報の発信と学術 情報の英語化・英文化:IT の積極的活用を展開する 中 で,ホ ー ム ペ ー ジ(HP)の 充 実,学 会 誌 の 電 子 ジャーナル化,英文誌の発行(2002年10月,1巻1号 発行予定),学術大会での英語によるポスターおよび 口演発表,プログラムへの英文抄録掲載などを行った。
3)補綴領域への疾患・病名の導入と治療体系の再編:
歯科臨床および歯科医学教育・研究における「患者中 心・EBM・EBD(POS)化」に対応するためには補 綴領域における「疾患・病名・症候重視」のパラダイ ムを変革する必要があり,教育基準,用語,補綴治療 のガイドラインなどの改訂,再編,作成を行ってい る。
4)認定医の増強:認定医の専門性や位置づけについて は歯科医療界や歯科医学会全体で議論されているが,
本学会では,「認定医」が保有すべきミニマムな「補 綴の専門資格・範囲」を策定し,それをベースに認定 医申請者を奨励・増強する方略を展開している。
5)会員数・範囲の増強,拡大:会員増強策の一環とし て,臨床家会員を一段と増強する必要があるため,学 術大会,認定制度などを改革して,本学会をさらに魅 力あるものとし,さらに,コ・ワーカー,外国人会 員,卒前学生などを視野に入れて会員増強を図ってい