第1章 にぎわいと活力あふれるまち
第7節 市立池田病院を拠点とした地域医療体制の充実
■ 施策の体系
1.診療機能の充実
【計画】
救急医療、小児医療および周産期医療等の医療機能を強化し、専門外来機能の充実とさらなる 診療機能の強化に努める。
【ステップ】
・救急医療、小児救急を含む小児医療、周産期医療や災害時における医療の4事業や入院診療を 中心とした医療体制の整備・充実に努める。
・がんや脳卒中、急性心筋梗塞、糖尿病をはじめとした専門外来の充実を図る。
・広範な医療ニーズに応えるための医療スタッフの確保に努める。
・休日急病診療機能を充実させる。
2.地域医療連携の充実
【計画】
市域のみならず、二次医療圏
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も含めた診療所との連携強化に努める。
【ステップ】
・地域の受け皿として期待される医療機能の充実を図る。
・地域の診療機関および市民を対象とした講演会や勉強会を実施し、地域の医療機関との相互連 携の充実を図る。
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二次医療圏:医療法の規定により、都道府県において設定される区域で、主として一般の入院医療を提供する病院の 病床の整備を図るべき区域。大阪府内では、8つの医療圏があり、豊能二次医療圏は池田市、箕面市、豊中市、吹田市、
豊能町、能勢町の4市2町で構成される。
市 立 池 田 病 院 を 拠 点 と し た地域医療体制の充実
1. 診療機能の充実
3. 広域医療の充実 2. 地域医療連携の充実
4. 経営の健全化
3.広域医療の充実
【計画】
病院間のさらなる機能分担の進展に努める。
各種専門機能を持つ病院や近隣の高度医療機関との連携強化を図る。
【ステップ】
・高度医療機能を持つ大学病院や特定機能病院
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、三次救急
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を担う病院などとの連携を強化 する。
・近隣の公立病院などとの機能分担や集約化を通じて連携を強化する。
4.経営の健全化
【計画】
安定した経営基盤づくりを進める。
【ステップ】
・さらなる収益の確保に努めるとともに、徹底した費用の削減に取り組む。
・経営健全化計画(公立病院改革プラン)に基づいた検証を行う。
■ 市民等の市政への参画
・地域医療連携の強化を目的とした地域医療連携推進委員会へ参画する。
・かかりつけ医をもち、病院と診療所の役割分担に応じて診療を受ける。
■ 主な部門別計画
・市立池田病院経営健全化計画<市立池田病院改革プラン>(病院事務局:平成 21 年度(2009 年度)〜23 年度(2011 年度))