2.障がい者に優しいまちづくり
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2.基本計画の期間
大会準備期、大会直前期、大会期、大会終了期の概ね8年後の姿を見据えた計画とし ます。
なお、本基本計画は、山武市総合計画の後期基本計画を踏まえ、補完し計画するもの とします。
(1)大会準備期・・・平成26年度~29年度 ■市内スポーツ施設の整備
(2)全期間・・・平成26年度~
■障がい者スポーツの普及・振興 ■障がい者スポーツへの支援
■公共施設等におけるユニバーサルデザインの提案
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基本事業
1-① 障がい者スポーツの普及・振興 1-② 障がい者スポーツへの支援 2-① 市内スポーツ施設の整備
2-② 公共施設等におけるユニバーサルデザインの提案
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1) 障がい者スポーツに対する理解を深めるため、積極的に情報を発信する。【既存】
2) 障がい者のみならず、小中学生や高齢者など、だれもが参加できる障がい者スポーツ大会や教室の開 催を通じ、障がい者スポーツの普及、振興及び参加者間の交流を図る。(ボッチャ大会・福祉まつりな どのイベントへの参加・小中学校への福祉教育として障がい者スポーツ教室などを開催)【既存】
1-① 障がい者スポーツの普及・振興
1) 障がい者数は増加傾向にあるが、スポーツ活動に取り組む障がい者は少ない。
2) 障がい者スポーツの振興に取り組んでいる自治体は少ない。また、障がい者自身がスポーツ を始めるきっかけも少ない。
3) ボランティアの確保等、障がい者スポーツに関するサポート体制は整っていない。
4) 障がい者スポーツに関する情報発信が不足している(対障がい者、対支援者)。
5) 障がい者スポーツの知名度は低く、選手・指導者・ボランティアの発掘・育成は遅れている。
6) 「障がいのある方とない方」や「障がいのある方同士」の交流の場が少ない。
主 な 取 組 項 目
現 状 と 課 題
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1) 規模の大きな大会(関東・全国・国際大会等)へ参加するためには、多額の遠征費用が必要となるた め、旅費等の自己負担を軽減させる補助制度の拡充を検討する。【既存】
2) 障がい者スポーツに係る指導者・審判員及びボランティアスタッフを養成するため、その資格取得に 要する費用の助成制度の導入を検討する。【新規】
3) 障がい者スポーツ用補装具(車椅子など)は、消耗が激しく頻繁に修理・更新が必要となるため、そ の費用に対する補助制度の導入を検討する。【新規】
1-② 障がい者スポーツへの支援
山武市における障がい者に対する補助金制度等の現状は次のとおり。
・スポーツ施設使用料の減免
障がい者が含まれている団体の施設使用料1/2、障害者個人の施設使用料 無料
・スポーツ活動報奨金制度
関東大会:個人10,000円、団体30,000円 全国大会:個人20,000円、団体50,000円 国際大会:個人50,000円、団体100,000円
・補装用具費への補助
スポーツ用補装具等への補助はない
日常生活用補装具への補助は、原則1割個人負担
主 な 取 組 項 目
現 状 と 課 題
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・市立のスポーツ施設について、オリンピック・パラリンピックの練習が出来うる施設への改修や障 がい者トイレ等の附属施設の改修等の整備を検討する。【新規】
2-① 市内スポーツ施設の整備
・市立のスポーツ施設については、オリンピック・パラリンピックの練習等のニーズには、十分 応えることができない施設となっている。
主 な 取 組 項 目
現 状 と 課 題
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1) 公共施設を今後の手本となるようなユニバーサルデザイン化を推進していく。【既存】
(案内表示の工夫として、スポーツプラザ床面へ体育館までの案内ルートを示すなど)
2) 民間スポーツ施設や宿泊施設のユニバーサルデザイン化等への補助制度を検討する。【新規】
2-② 公共施設等におけるユニバーサルデザインの提案
市内公共施設のバリアフリー化については配慮されているが、ユニバーサルデザインの観点で みると満足していない。