第 6 章 用紙仕様および帳票設計
6.8 左とじ伝票
(3) 用紙連量
● 仕様・規格
4P 5P
連量 枚数 構成内容
規格
kg/連
規格
kg/連
1 枚目 A 43 A 43 2 枚目 B 34 B 34 3 枚目 B 34 B 34 4 枚目 C 43 B 34
5 枚目 C 43
(注意)- やむを得ず,規格外の複写枚数の帳票を使用する場合は,紙質は裏カーボンを 使用してください.
- 裏カーボン紙を使用する場合は,最終紙は上質紙を使用してください.
- 最終紙がタックフォームの場合は,タック紙の規格を参照してください.
- 用紙反転ユニット装着時には,厚みが 0.5mm 以上の用紙,およびはがき入り の複写用紙は走行不良を起こすので,使用しないでください.
(4) ミシン目加工
● 仕様・規格
縦ミシン目は,寸法 C の位置に 1 箇所のみ可能です.ミシン目の寸法は,連帳用紙規格の ミシン目加工の縦ミシン目を参照してください.
(注意)用紙端にタイ部がくるように,設定してください.
(5) とじ方
● 仕様・規格
(注意)- 用紙の左端にはのり付けし,その他の部分にはのり付けをしないでください.
のり付けは強度を十分にして,容易に外れないようにしてください.
- のり付け部には,ふくれ,しわ,縮み,破れ,変色,のりのはみ出し,バリ,
およびこれらによる用紙間での引掛かりなどがないものを使用してください.
(6) 用紙精度
● 仕様・規格
(注意)このプリンタは,用紙上端および左右端を基準としています.用紙の精度は,上図の値を満 たしてください.
(7) とじ穴
● 仕様・規格
(注意)- とじ穴をあける場合は,最上紙,または最下紙のどちらか一方に,とじ穴をあ けないでください.また,給紙ローラが触れる部分にはとじ穴をあけないでく ださい.(上図参照).
- 網がけ部は,カットシートフィーダの給紙ローラが用紙と接触する部分ですの で,とじ穴は避けてください.
- とじ穴は,直径 6mm 以下とし,個数は 2 個までとしてください.また,とじ 穴の周囲 5mm 以内( 部)の印刷は禁止します.特に,とじ穴には,ダ レ,ケバなどによる用紙間の引掛かりのないようにしてください.
(8) 印刷可能領域
● 仕様・規格
(注意)- 印刷領域に,用紙厚の段差のある場合は使用しないでください.印字不良や印 字ヘッドの破損につながります.
- 下端近くに印刷を行いますと,プリンタ装置が用紙切れを検出し,印刷が失敗 することがありますので,印刷可能領域内に印刷してください.余白を設定で きないアプリケーションの場合は,『プリンタ』フォルダのメニューから『ファ イル』メニューの『サーバーのプロパティ』にて余白を考慮した用紙を作成し,
ご使用ください.