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定義情報項目の詳細

ドキュメント内 JP1/Automatic Job Management System 3 - Definition Assistant (ページ 151-189)

/GROUP

5.1  定義情報一覧

5.1.1  定義情報項目の詳細

定義情報項目の詳細について,各部ごとに表に示して説明します。

表に記載する情報は次のとおりです。

項目名

定義情報項目名を記載します。

定義内容

定義する内容および入力規則を説明します。幾つかの候補から選択する場合は指定項目候補を,ユー ザーが任意に指定できる場合は指定できる文字列などを記載します。また,デフォルト値がある場合 は,その値もあわせて記載します。

なお,複数行指定する場合の説明がない定義項目の値に改行が含まれている場合は,改行文字を削除 し,複数行のデータを1行のデータとして扱います。

環境設定パラメーターを指定すると,ユーザー固有の入力規則を追加できます。環境設定については,

「3.1.4 環境設定」および「3.2 環境設定パラメーター」を参照してください。

表示

初期設定では,定義情報管理テンプレートには使用頻度が高いと思われる項目が優先して表示されま す。初期設定で定義情報管理テンプレート上に表示されるかどうかを「○」,「×」で記載します。「○」

は初期設定で表示される項目を,「×」は初期設定で表示されない項目を示します。

表示される項目は,環境設定パラメーターを指定して変更できます。環境設定については,「3.1.4 環 境設定」および「3.2 環境設定パラメーター」を参照してください。

(1) EXPORT 時の処理区分指定部

表 5‒1 EXPORT 時の処理区分指定部の内容

項目名 定義内容 表示

区分 EXPORT 実行時の処理区分を次の項目から指定します。

一括:

項目名 定義内容 表示

区分 単独:

「上位ユニット完全名」で指定したユニットの下位に「ユニット名」で指定したユ ニットを作成します。

変更:

「上位ユニット完全名」+「ユニット名」で指定したユニットの定義情報を変更し ます。

削除:

「上位ユニット完全名」+「ユニット名」で指定したユニットを削除します。上位 ユニットを削除すると,下位ユニットも削除されます。

(2) ユニット定義情報部

表 5‒2 ユニット定義情報部の内容

項目名 定義内容 表示

ユニット名 ユニット名を定義します。空白の場合,ユニット情報は無効になります。ユニット名 にルートジョブグループ「/」は指定できません。

指定できる文字数:1〜30(単位:バイト)

上位ユニット完全名 「ユニット名」に入力したユニットの上位ユニットの完全名を定義します。

先頭は必ず「/」で始めてください。

ルートジョブグループを指定する場合は,何も入力しません。

指定できる文字数:1〜930(単位:バイト)

ユニット種別 ユニット種別を次の項目から指定します。

g:ジョブグループを定義します。

mg:マネージャージョブグループを定義します。

n:ジョブネットを定義します。

rm:リモートジョブネットを定義します。

rc:ルートジョブネットに起動条件を定義します。

mn:マネージャージョブネットを定義します。

j:UNIX ジョブを定義します。

pj:PC ジョブを定義します。

qj:QUEUE ジョブを定義します。

jdj:判定ジョブを定義します。

orj:OR ジョブを定義します。

fxj:フレキシブルジョブを定義します。

htpj:HTTP 接続ジョブを定義します。

evwj:JP1 イベント受信監視ジョブを定義します。

flwj:ファイル監視ジョブを定義します。

項目名 定義内容 表示 ユニット種別 mqwj:メッセージキュー受信監視ジョブを定義します。

mswj:MSMQ 受信監視ジョブを定義します。

lfwj:ログファイル監視ジョブを定義します。

ntwj:Windows イベントログ監視ジョブを定義します。

tmwj:実行間隔制御ジョブを定義します。

evsj:JP1 イベント送信ジョブを定義します。

mlsj:メール送信ジョブを定義します。

mqsj:メッセージキュー送信ジョブを定義します。

mssj:MSMQ 送信ジョブを定義します。

cmsj:JP1/Cm2 状態通知ジョブを定義します。

pwlj:ローカル電源制御ジョブを定義します。

pwrj:リモート電源制御ジョブを定義します。

cj:カスタム UNIX ジョブを定義します。

cpj:カスタム PC ジョブを定義します。

hln:ホストリンクジョブネットを定義します。

nc:ジョブネットコネクタを定義します。

カスタム種別 連携するプログラムごとに,カスタムジョブのクラス名を指定します。カスタムジョ ブを使用する場合は,必ず指定してください。

JP1/AJS3 - Definition Assistant から直接定義できるカスタムジョブと指定するクラ ス名は次のとおりです。

• JP1/AJS3 for Enterprise Applications(R/3 システムのバックグラウンドジョブ を実行する場合):JP1AMR3

• JP1/OJE for VOS3:VOS3JOB

なお,インポートした定義情報に,その他のカスタムジョブが含まれていた場合,次 のように表示されます。

標準提供されているカスタムジョブの場合 JP1/FTP:JP1FTP

JP1/AJS3 for Enterprise Applications(BW システムのインフォパッケージを実 行する場合):JP1AMR3BW

JP1/AJS2 for Oracle E-Business Suite:JP1AMOAP HITACHI JOB ENTRY - CLIENTMF:MFJOB

JP1/OJE for VOS1(ジョブを実行する場合):VOS1JOB JP1/OJE for VOS1(ジョブネットを実行する場合):VOS1NET JP1/OJE for VOSK(ジョブを実行する場合):VOSKJOB JP1/OJE for VOSK(ジョブネットを実行する場合):VOSKNET HITSENSER Data Mart Server:DMSV

Cosminexus Manager(論理サーバを制御する場合):COSMNGSV Cosminexus Manager(アプリケーションを制御する場合):COSMNGAP JP1/AJS3 - SOA Option または JP1/AJS2 for Web Service(WS ジョブ実行ホ ストの OS が Windows で標準 WS ジョブの場合):WS_PC

項目名 定義内容 表示 カスタム種別 JP1/AJS3 - SOA Option または JP1/AJS2 for Web Service(WS ジョブ実行ホ

ストの OS が UNIX で標準 WS ジョブの場合):WS_UX

JP1/AJS3 - SOA Option または JP1/AJS2 for Web Service(WS ジョブ実行ホ ストの OS が UNIX でユーザー WS ジョブの場合):WSUSR_UX

JP1/AJS2 for 活文 PDFstaff:AJSPDFS JP1/Advanced Shell:ADSHPC JP1/Advanced Shell:ADSHUX

JP1/Data Highway - Automatic Job Executor:DHAJEW uCosminexus Grid Processing Server:GPSST

uCosminexus Grid Processing Server:GPSGJ uCosminexus Grid Processing Server:GPSED uCosminexus Grid Processing Server:GPSUJ uCosminexus Grid Processing Server:GPSMJ 引き継ぎ情報設定ジョブ:AJSVAR

ユーザーが作成したカスタムジョブの場合

カスタムジョブを登録したときに「USER_任意に指定した名称」の形式で指定し た名称を表示します。

オペレーションジョブの場合(JP1/IM - Planning Operation 使用時)

OPNET

位置情報 ジョブネット,ジョブの JP1/AJS3 - View 上の表示位置を指定します。位置情報は,

ユニットアイコン数(縦横それぞれユニットアイコン幅に換算して何個目にアイコン を表示させるか)で指定します。何も指定しない場合,JP1/AJS3 - View 上のランダ ムな位置に表示されます。

指定できる値:

縦/1〜100,横/1〜100

ただし,上限値は「サイズ」項目で指定した値以下になります。

サイズ JP1/AJS3 - View のウィンドウに表示できるアイコン数の最大値を定義します。

指定できる値:

縦/1〜100,横/1〜100 デフォルト値:

縦/8,横/10

(3) ユニット共通定義情報部

表 5‒3 ユニット共通定義情報部の内容

項目名 定義内容 表示

コメント コメントを定義します。 ○

項目名 定義内容 表示

コメント 表示できる文字数:1〜80(単位:バイト) ○

先行 「ユニット名」で定義したユニットの先行ユニットの名称を定義します。先行ユニット は上位ユニットが同じである必要があります。

複数定義する場合は,同一セル内に改行([Alt]+[Enter]キー)で区切って入力し てください。

1 行に指定できる文字数:1〜30(単位:バイト)

既存の接続を解除する場合は,ユニット名に続けて「:X」を入力してください(指定 例:sample:X)。

接続種別 「先行」で定義したユニットとの接続方法を指定します。

seq:

順接続します。

con:

判定ジョブの従属ユニットとして条件接続します。先行ユニット名に判定ジョブを 指定した場合にだけ指定できます。

デフォルト値:seq

実行エージェント ジョブを実行する実行エージェント名,またはエージェントグループ名を定義します。

指定できる文字数:1〜255(単位:バイト)

実行順序制御 ジョブネットコネクタと接続するかどうかを定義します。プランニンググループまた はルートジョブネットに指定できます。

する:

ジョブネットコネクタと接続します。

しない:

ジョブネットコネクタと接続しません。

デフォルト値:しない

ジョブネットコネクタ名 自身を接続対象としているジョブネットコネクタをユニット完全名で指定します。

指定できる文字数:1〜930(単位:バイト)

プランニンググループまたはルートジョブネットに指定できます。「実行順序制御」に

「する」が指定されていない場合,エラーになります。

実行順序制御方式 ジョブネットコネクタとの実行順序制御方式を定義します。プランニンググループま たはルートジョブネットに指定できます。

同期:

ジョブネットコネクタと同期を取って実行します。「実行順序制御」に「する」が 指定されていない場合,エラーになります。

非同期:

ジョブネットコネクタと非同期で実行します。

デフォルト値:非同期

接続範囲 実行順序制御で,スケジューラーサービス間連携させるかをどうかを定義します。省 ○

項目名 定義内容 表示 接続範囲 ルートジョブネットまたはプランニンググループの場合,実行順序制御に「する」が

指定されていないと,エラーになります。

同一:

スケジューラーサービス間連携をしません。同一スケジューラーサービスに定義し たルートジョブネット,プランニンググループ,またはジョブネットコネクタとだ け連携します。

別:

スケジューラーサービス間連携をします。別のホスト,またはスケジューラーサー ビスに定義したルートジョブネット,プランニンググループ,またはジョブネット コネクタと連携します。

デフォルト値:同一

接続ホスト名 自身を接続対象としているルートジョブネット,プランニンググループ,またはジョ ブネットコネクタが定義されているホスト名を指定します。ルートジョブネット,プ ランニンググループまたはジョブネットコネクタに指定できます。

指定できる文字数:1〜255(単位:バイト)

デフォルト値:何も指定されません。

接続サービス名 自身を接続対象としているルートジョブネット,プランニンググループ,またはジョ ブネットコネクタが定義されているスケジューラーサービス名を指定します。ルート ジョブネット,プランニンググループまたはジョブネットコネクタに指定できます。

接続範囲に「別」が指定されていない場合,エラーになります。

指定できる文字数:1〜30(単位:バイト)

注※

ジョブネットコネクタ名に,存在しないユニット,またはジョブネットコネクタ以外のユニットを指定 し,一括定義,単独定義,または変更でエクスポートしても,エラーにはならないで更新されます。

(4) ユニット共通属性情報部

表 5‒4 ユニット共通属性情報部の内容

項目名 定義内容 表示

保留 ジョブネット・ジョブの実行を保留するかどうかを次の項目から指定します。

y:

ジョブネットの実行を保留します。

w:

前回のジョブネットの終了結果が警告終了または異常終了のときだけ,実行を保留 します。

a:

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