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定義情報の一括定義

ドキュメント内 JP1/Automatic Job Management System 3 - Definition Assistant (ページ 126-129)

/GROUP

4.3  定義情報のエクスポート

4.3.2  定義情報の一括定義

定義情報管理テンプレートに設定した定義情報すべてを,一括してマネージャーホストにエクスポートし ます。一括定義の手順を次に示します。

1. 定義情報管理テンプレートを開く。

実行結果ファイル,または別名でコピーしたマスターファイルを開きます。

2. 定義情報を入力する。

必要な定義情報をファイルに入力,編集します。

[CHECK]ボタンをクリックすると,入力した定義情報が,ユーザーが設定した入力条件に一致して

3.[区分]に「一括」を入力する。

「一括」は,リストボックスから選択するか,直接入力してください。[F5]キーを押すと,入力済み のすべての行に「一括」が入力されます。

エクスポートする行すべてに「一括」を入力してください。「一括」が入力されている行がエクスポー トの対象になります。

4.[EXPORT]ボタンをクリックする。

[ユニット定義のエクスポート]ダイアログボックスが表示されます。環境設定ファイルに JP1 ユーザー 名,接続するマネージャーホスト名,スケジューラーサービス名,文字コード種別,およびエクスポー トするユニット名が設定されている場合は,その設定内容がデフォルトで表示されます。

図 4‒7 [ユニット定義のエクスポート]ダイアログボックス(ユーザー認証機能を使用しな い場合)

図 4‒8 [ユニット定義のエクスポート]ダイアログボックス(ユーザー認証機能を使用する 場合)

5. エクスポート先についての情報を入力する。

入力する項目を次に示します。

•[ユーザー名](ユーザー認証機能を使用する場合だけ)

エクスポートで使用する JP1 ユーザー名を指定します。

•[パスワード](ユーザー認証機能を使用する場合だけ)

エクスポートで使用する JP1 ユーザーのパスワードを指定します。

•[ホスト名]

エクスポート先のスケジューラーサービス名を指定します。

•[文字コード種別]

「AUTO」を指定します。

「AUTO」以外を指定する場合は,必ず接続先の JP1/AJS3 - Manager の環境設定パラメーター

「AJSCHARCODE」に設定されている値を指定します。

•[ユニット名]

定義情報をエクスポートする既存の上位ユニットの完全名を入力します。ワイルドカード(「*」や

「?」)は使用できません。[ユニット名]の入力例を次に示します。

/

ルートジョブグループの直下に定義情報をエクスポートします。例えば,ユニット定義情報部のユ ニット名のセルに「

JOB

」,上位ユニット名のセルに「

NET

」と定義した場合,

/NET/JOB

として定義 されます。

/GROUP

/GROUP の直下に定義情報をエクスポートします。例えば,ユニット定義情報部のユニット名の セルに「

JOB

」,上位ユニット名のセルに「

NET

」と定義した場合,

/GROUP/NET/JOB

として定義され ます。

[ユニット定義のエクスポート]ダイアログボックスの入力項目は,省略できません。

6.[OK]ボタンをクリックする。

エクスポートの処理を開始します。

7. エクスポート結果を確認する。

エクスポートが終了すると,KAVZ0402-I のメッセージダイアログボックスが表示されます。[OK]

ボタンをクリックして,実行結果を確認してください。実行結果は実行結果ファイルに出力されます。

実行結果ファイルのファイル名,出力フォルダなどについては,「付録 A.2 インポート,またはエクス ポート実行時に作成されるファイル」を参照してください。

定義内容にエラーがあった場合は,エラーがあった行の「区分」セルの色が変わり,その行の最終列

(「エラーメッセージ情報部」)にエラーメッセージが出力されます。エラーメッセージを基に対処して ください。JP1/AJS のメッセージが出力されている場合の対処については,「6.4.1 エクスポートが正 常終了しない場合」を参照してください。

なお,事前に環境設定パラメーターを指定しておくことで,テンプレートを開いたときにエクスポートを 自動的に実行できます。設定する環境設定パラメーターの詳細については,「3.2 環境設定パラメーター」

を参照してください。

一括定義は[ユニット定義のエクスポート]ダイアログボックスの「ユニット名」が定義先となるため,

エクスポートで作成されたユニット定義をインポートし直して定義情報を管理することをお勧めします。

一括定義で作成したユニット定義に対して「単独」,「変更」,「削除」を行う場合は,インポート実行結果 ファイルを使用します。

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