第1~5週
シラバスの説明
路線測量の基礎的事項について説明する 路線の踏査および予測と実測について説明する
単曲線(円曲線)の名称と基本的性質について説明する 単曲線の設置方法について説明する
演習問題
いろいろな緩和曲線の名称と基本的性質について説明する クロソイド曲線の名称と基本的性質について説明する 演習問題
縦断曲線の目的と設置方法について説明する 演習問題について解説する
プリント問題について解説する 第6~10週
基準点測量の概要と地図の投影について説明する 新平面直角座標について説明する
三角測量について説明する
偏心補正計算方法について説明する 演習問題について解説する
角の補正計算方法について説明する 演習問題について解説する
プリント問題について解説する 第11~15週
写真測量の概念と基礎事項について説明する 実体写真から比高の測定方法について説明する 演習問題
写真判読の基礎について説明する 実体写真測量図化機について説明する 写真測量の標定について説明する 演習問題
写真測量による地形図の作成について説明する 演習問題について解説する
プリント問題について解説する
【事前学習】
次回授業の範囲を教科書で確認する他,授業内容によっては前回からの続きもあるため,復習も行う。
【事後学習】
次回授業への事前学習も兼ねて,学習内容の再確認を行う他,小テストがあった際にはその内容についても理 解するための学習を行う。
1.合格ラインについて,特に記載の無いものは,60点以上を合格とします。
2.定期試験について,特に記載の無いものは,評価配分を均等とします。(【例】年4回定期試験を実施した場合の各定期試験の評価配分は,特に記載の無いものは,25%ずつになります。)
水環境工学
(Water Environmental Engineering) 必 青木 仁孝 3 年生
環境都市工学科 1 半期 週 2 時間
授業概要 水の物性、地球の水循環、水質汚濁のメカニズムおよびその防止対策、水域の微生物生態系など を学び、水環境を良好に維持するための工学的知識を修得する。
到達目標
1. 水の物性、水の循環を説明できる。(C-1) 2. 水質指標を説明できる。(C-1)
3. 水質汚濁の現状、発生源と移動過程を説明でき、原単位、発生負荷を含めた計算ができる。(C-1) 4. 水域生態系と水質変換過程について説明できる。(C-1)
5. 水質汚濁の防止対策・水質管理計画を説明できる。(C-1) 6. 微生物の定義ならびに物質循環との関係性を説明できる。(C-1) 評価方法 中間試験 (50%) と期末試験 (50%) で評価する。
教科書等 【教科書】なし(配布プリント)
【参考書】武田育郎著「よくわかる水環境と水質」オーム社
内 容 学習・教育目標
第 1週 第 2週 第 3週 第 4週 第 5週 第 6週 第 7週 第 8週
水環境工学の基礎 (1) 原子、電子配置 (2) イオン、元素の周期 (3) 化学結合、化学量
(4) 溶液濃度、溶解度、化学反応式 (5) 酸化と還元
水の循環、水の物性、水質汚濁 水質指標 (1)
中間試験
C-1 C-1 C-1 C-1 C-1 C-1 C-1 C-1 第 9週
第10週 第11週 第12週 第13週 第14週 第15週
水質指標 (2)
水環境保全に関わる法的規制、汚濁負荷 反応速度論 (1)
反応速度論 (2)
水域の微生物生態系 (1) 水域の微生物生態系 (2)
水質汚濁の防止対策および水質管理計画
C-1 C-1 C-1 C-1 C-1 C-1 C-1 第16週
第17週 第18週 第19週 第20週 第21週 第22週 第23週
第24週
第25週 第26週 第27週 第28週 第29週 第30週
(特記事項) JABEEとの関連
JABEE a b c d1 d2a)d) d2b)c) e f g h i 本校の学習
・教育目標
A A C-1 C-1 C-2 B B D C-3 B B
◎
水環境工学 3学年
第1週〜5週
水環境工学を理解する上で必要な化学・生物反応の基礎(原子、電子配置、イオン、元素の周期、化学結合、化 学量、溶液濃度、溶解度、化学反応式、酸化と還元)について学ぶ。
第6週
地球における水の循環、水の物性、富栄養化などの水質汚濁の原因や影響について学ぶ。
第7週
生物化学的酸素要求量、化学的酸素要求量、全有機炭素などの水質指標について学ぶ。
第8週
中間試験を行う。
第9週
pH、硬度、溶存酸素、浮遊性物質などの水質指標について学ぶ。
第10週
環境基本法などの水環境保全に関連する法的規則、ならびに水質汚濁物の発生源、移動過程、原単位、発生負荷 について学ぶ。
第11週〜第12週
反応速度論に基づいた水質汚濁のモデル解析手法を学ぶ。
第13週〜第14週
水域の微生物生態系とそれらによる水質変換や物質循環との関連について学ぶ。
第15週
水質汚濁の防止対策および水質管理計画について学ぶ。
【事前学習】
・シラバス指定の参考書などを用いて、次回の授業内容について予習する。
【事後学習】
・授業中に行った課題について再度取り組み、授業内容を次の授業までに復習する。
・参考書等に掲載されている演習課題に取り組む。
1.合格ラインについて,特に記載の無いものは,60点以上を合格とします。
2.定期試験について,特に記載の無いものは,評価配分を均等とします。(【例】年4回定期試験を実施した場合の各定期試験の評価配分は,特に記載の無いものは,25%ずつになります。)
設計製図1
( Concrete StructureⅠ) 必 大平 智巳 3年生
環境都市工学科 1 半期 週 2時間
授業概要 単純支持された鉄筋コンクリート道路橋を対象として、移動荷重による断面力を求めるとともに与えられた設 計条件から、鉄筋コンクリート断面の設計を行う。さらに、それらの設計成果を元に設計図面を作成する。
到達目標 構造力学および材料工学に関する基礎的な知識をもとに、鉄筋コンクリートはり部材の設計計算および鉄 筋配置計画ができる(C-1)。設計計算において求められた断面形状や鉄筋配置を作図できる(C-1)。
評価方法 課題提出:構造計算書(40%)設計図面(60%)により評価する。
教科書等 【教科書】土木製図:藤野陽三 編集,実教出版
【参考書】コンクリート構造工学:戸川一夫・岡本寛昭ほか,森北出版
内 容 学習・教育目標
第 1週 第 2週 第 3週 第 4週 第 5週 第 6週 第 7週 第 8週
シラバスの説明,レディネスチェック 道路橋の種類,設計荷重
断面力の計算
断面の仮定と応力度の計算 一般図の作成
一般図の作成 構造細目の確認 配筋図の作成
C-1 C-1 C-1 C-1
C-1 C-1 C-1 C-1 第 9週
第10週 第11週 第12週 第13週 第14週 第15週
配筋図の作成 配筋図の作成 配筋図の作成 配筋図の作成 配筋図の作成 配筋図の作成 設計製図のまとめ
C-1 C-1 C-1 C-1
C-1 C-1 C-1 第16週
第17週 第18週 第19週 第20週 第21週 第22週 第23週
第24週
第25週 第26週 第27週 第28週 第29週 第30週
(特記事項) JABEEとの関連
JABEE a b c d1 d2a)d) d2b)c) e f g h i 本校の学習
・教育目標
A A C-1 C-1 C-2 B B D C-3 B B
◎
設計製図Ⅰ 3年
第1週
まず、シラバスの説明を行うとともに、本講義を展開していく上で必要なレディネスチェック(断面力、応力、
部材など)を行う。
第2週
道路橋の種類、設計条件、設計荷重や設計の方法などについて学習するとともに、与えられた条件の下で鉄筋コ ンクリート単純床版橋の断面形状を仮定して作用する断面力を求める。
第3週~4週
構造物の設計においては、設計条件に基づいて断面や配筋要領などを決定する必要がある。本節では、仮定した 断面を基に曲げモーメントの作用を受ける部材について構造計算を実施して、設計図を作成する上で必要な項目、
細目を決定していく。
第5週~6週
決定した構造断面に基づいて橋梁一般図を作成する(CAD)。
第7週
鉄筋コンクリート部材の設計においては性能照査が基本であるが、照査が困難なものあるいは過去の経験や実績 等により性能照査を省略することが可能と考えられるものも多い。設計の標準、構造細目や実際に行われている設 計の流れなどについて解説する。
第8週~14週
前節で求めた鉄筋量や構造細目を基に一般図を参考にしながら、配筋図を作成する(CAD)。
15週
第1週~14週にいて総合的な復習を行う。
事前学習
2年で履修したコンピューター製図の授業で学んだCADソフトの操作方法を復習しておくこと。
配付した参考資料の内容を予習し、授業時間にするべき内容を把握しておくこと。
事後学習
授業の中で出てきた専門用語の意味等を復習しておくこと。
CADソフトの操作方法について復習しておくこと。
上 部 工 配 筋 図 ( そ の 1 )
S = 1 : 5 0
5 0 1 0 0
2 0 0 2 0 0
1 0 0 5 0 6 0 0 4 0 0 0 6 0 0
5 2 0 0
5 0 5 0
5 2 0 0 65320345
50
450330
780 6532034550 450330 780
3 X 1 0 0
= 3 0 0
3 X 1 0 0
= 3 0 0
7 5 6 0
6004000600
5200 5050
地覆部詳細図
S=1:20
E
6 0 0 4 0 0 0
5 2 0 0
5 2 0 0 5 0 5 0
780 330 3453206550
450
E 6 0 0 4 0 0 0
5 2 0 0
5 2 0 0
5 0 5 0
780
330
3453206550 450
A - A
B - B
D - D
A A
S5D13 S4D13
S3 D19
G1D13 G1D13
G1D13
S4D13
S3 D19 S3D19
S4D13
G1D13 G2 D13
G2D13 G2 D13
G2D13 2 8 X 2 5 0 = 7 0 0 0
S2D16
S4D13
2 3 0 5 0 5 0
2 3 0
1 8 X 2 5 0 = 4 5 0 0
3 6 X 1 2 5 = 4 5 0 0 7 5 6 0
5 0 2 3 0 2 8 X 2 5 0 = 7 0 0 0
2 3 0 5 0
320
450 6565
S5D13 S1D29
S2D16
18X250=4500100 200200100
B B
C C
D D
5 0 0 5 0 0
1.合格ラインについて,特に記載の無いものは,60点以上を合格とします。
2.定期試験について,特に記載の無いものは,評価配分を均等とします。(【例】年4回定期試験を実施した場合の各定期試験の評価配分は,特に記載の無いものは,25%ずつになります。)
基礎実験Ⅰ
(Exercises in Civil EngineeringⅠ)
必 中本 純次 三岩 敬孝
3年生
環境都市工学科 2 半期 週 4時間
授業概要
① コンクリート標準示方書に取り上げられている基礎的な実験を行う.また,鉄筋コンクリー トはりの載荷試験を行い,ひびわれ・変形挙動について説明する. ② 鋼材の引張り試験および 単純ばりのたわみ試験を行い,応力-ひずみ関係ならびに荷重-たわみ関係について説明する.
到達目標
土木材料に関する基礎的知識をもとに,各種試験を実施し,試験方法,目的,結果について説明 できる (C-1) .実験結果を整理・評価(判定)し,報告書を作成することができる(C-1).鋼材の 応力-ひずみ関係を求めることができる(C-1).単純ばりのたわみを計算し,実験結果を検証する ことができる(C-1).
評価方法 提出物の内容(70%)及び授業への取組みに対する参加度(30%)に基づいて評価する.
材料・コンクリート部門(67%),構造部門(33%)で評価する.
教科書等 【材料・コンクリート部門】建設材料実験法:建設材料実験教育研究会編,鹿島出版会
【構造部門】構造工学:宮本 裕他著,技報堂出版
内 容 学習・教育目標
第 1週 第 2週 第 3週 第 4週 第 5週 第 6週 第 7週 第 8週
シラバスの説明,セメントの密度試験 骨材のふるい分け試験,単位容積質量試験
細骨材の密度・吸水率試験,粗骨材の密度・吸水率試験 コンクリートの配合設計
強度試験用コンクリート打設・フレッシュコンクリートの試験
RCはり供試体用鉄筋加工および組立,RCはり供試体用コンクリート打設・養生 RCはりの耐力等の計算
硬化コンクリートの強度試験(圧縮,曲げ,割裂)およびヤング係数試験
C-1 C-1 C-1 C-1
C-1 C-1 C-1 C-1 第 9週
第10週 第11週 第12週 第13週 第14週 第15週
RCはり載荷試験
RCはりのひび割れ・変形挙動に関する検討 鋼材の引張り試験
データの取りまとめと考察 単純ばりのたわみ実験 データの取りまとめと図化
理論式によるたわみの計算と実験値との比較・考察
C-1 C-1 C-1 C-1
C-1 C-1 C-1
(特記事項) JABEEとの関連
JABEE a b c d1 d2a)d) d2b)c) e f g h i 本校の学習
・教育目標
A A C-1 C-1 C-2 B B D C-3 B B
◎