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第1週

下水道の人間生活における重要性と本講義で学ぶことを紹介する。

第2週

下水道基本計画ならびに施設計画について学ぶ。

第3週〜4週

下水道の構成(排水施設、処理施設、保管施設)と管路施設について学ぶ。

第5週~第7週

下水の生物処理方式(主に好気性処理法)の原理・特性、ならびに活性汚泥装置の設計に関わる諸計算法につい て学ぶ。

第8週

中間試験を行う。

第9週~第11週

窒素・リン除去などの下水の高度処理法について学ぶ。

第12週~第14週

下水汚泥の処理および再利用法について学ぶ。

第15週

総合演習を行う。

【事前学習】

・シラバス指定の参考書などを用いて、次回の授業内容について予習する。

【事後学習】

・授業中に行った課題について再度取り組み、授業内容を次の授業までに復習する。

・参考書等に掲載されている演習課題に取り組む。

1.合格ラインについて,特に記載の無いものは,60点以上を合格とします。

2.定期試験について,特に記載の無いものは,評価配分を均等とします。(【例】年4回定期試験を実施した場合の各定期試験の評価配分は,特に記載の無いものは,25%ずつになります。)

機械工学概論 (Surver of Mecanical

Engineerinng)

選 桐 野 利 男 5年生

環境都市工学科 1 通年 隔週2時間

授業概要

機械工学は古くから土木工学とは密接な関係がもたれている。本講義では、機械の本質、機械要素 や機械材料とその処理、機械工作法などの機械基礎をはじめとし、建設機械と施工、機械制御技術と 情報通信技術を組み合わせた情報化施工、建設機械を通しての地球環境対策の一環としての役割を講 義し、環境都市建設技術者としての基礎的な知識を付与する。

到達目標

機械工学上の基礎的な用語やメカニズムの意味を理解できる。( C-1 )

建設機械の種類やメカニズムとその用途を理解し円滑な施工計画ができる。( C-1 ) 地球環境に配慮した都市建設の技術者としての施工法の指導ができる。( B )

評価方法 成績は、試験80%、レポート20%として評価する。60点以上の評価で合格とする。前期期末、

後期期末試験とも50%の比率で試験の成績とする。

教科書等 1.「機械工学概論」(作成レジュメ) 2.建設機械施工ハンドブック (社)日本建設機械化協会編抜

粋 3. 建設施工における地球温暖化対策の手引き(社)日本建設機械化協会編抜粋

内 容 学習・教育目標

第 1週 第 2週 第 3週 第 4週 第 5週 第 6週 第 7週 第 8週

シラバスの説明、機械技術の歴史、機械の定義と特質、大別と形態、製作について 機械要素の概略(結合用機械要素)

機械要素の概略(運動伝達用機械要素、運動制御用要素、流体用機械要素、回転体)

機械材料の概要(鋳鉄と炭素鋼の組織、機械材料の分類)

機械材料の概要(炭素鋼の熱処理、金属材料の表面処理)機械の運動条件 機械工作法と工作機械、建設機械の役割とその歴史

建設機械の基礎知識(建設機械の特徴、原動機)

建設機械の基礎知識(動力伝達装置、走行装置と土との関係)

C-1 C-1 C-1 C-1 C-1 C-1 C-1 C-1 第 9週

第10週 第11週 第12週 第13週 第14週 第15週

建設機械の概要と施工(土工用建設機械Ⅰ)

建設機械の概要と施工(土工用建設機械Ⅱ、地盤改良用機械)

建設機械の概要と施工(基礎工事用建設機械、橋梁架設・建築工事用機械)

建設機械の概要と施工(トンネル工事用機械、ダム工事用機械)

建設機械の概要と施工(路盤用機械、舗装用機械)

最近の施工技術開発(ICT技術の導入と情報化施工について)

地球温暖化と建設機械(建設機械及び建設施工法と温暖化対策)

C-1 C-1 C-1 C-1 C-1 C-1 C-1,B

(特記事項) JABEEとの関連

JABEE a b C d1 d2a)d) d2b)c) e f g H i 本校の学習

・教育目標

A A C-1 C-1 C-2 B B D C-3 B B

機械工学概論 5年生

第1週

機械技術の発展の過程、機械の特質や大別、形態、機械の製作過程の知識をつける。

第2週~第3週

機械を構成する要素(結合、運動、流体、回転体に関する機械要素)の知識をつける。

第4週~第5週

機械を構成する材料の種類、性質の概要と機械を構成する部品等の運動の知識をつける。

第6週

機械を製作するための機械工作法と工作機械の種類の知識をつける。建設工事でよく使われる半製品のH型鋼、

棒鋼等の製作、ネジきりの工作法や使われる機械の知識を持たせる。建設機械の建設工事における役割とその歴史 を知り、建設機械による機械化施工の意義を知らせる。

第7週~第8週

建設機械を知る上で必要な基礎知識として、建設機械の特徴、性能用語、土との関係、建設機械を構成する各装 置についての知識をもたせる。

第9週~第13週

土工用建設機械(掘削機械、整地機械、運搬機械、締固め機械)、地盤改良用機械、基礎工事用建設機械(既製 くい打ち機械、場所打ちくい機械)、舗装用機械(アスファルト舗装用、コンクリート舗装用)、トンネル工事用 機械(TBM等、シールド機械)、ダム工事用機械、その他建設機械等の基礎知識とその用途を知らしめて建設機 械の使用計画、施工管理上必要な知識をもたせる。

第14週

最近の機械制御技術と情報通信技術を組み合わせた情報化施工等の施工技術の開発と建設機械の現状を知らし める。

第15週

地球環境問題と地球温暖化のメカニズムが建設機械とどのように関わっているのか、その対策に建設機械はどの ように考えられているか、地球温暖化対策に対して建設機械の現状とその対策の取り組みについて知識をもつとと もに、建設機械による施工時の心がけや建設機械の維持管理の重要性を知らしめる。

[事前学習]

機械基礎部門:各週授業と建設機械とのつながりを理解しておくこと。

建設機械部門:施工の概要と使用機械を理解しておくこと。

[事後学習]

施工法毎に使用される建設機械の長短所をとりまとめる。

建設機械施工の向上についてレポートを提出する。

1.合格ラインについて,特に記載の無いものは,60点以上を合格とします。

2.定期試験について,特に記載の無いものは,評価配分を均等とします。(【例】年4回定期試験を実施した場合の各定期試験の評価配分は,特に記載の無いものは,25%ずつになります。)

電気工学概論

(General Electrical Engineering)

選 松房 次郎 5年生

環境都市工学科 1 前期 週2時間

授業概要 電気・電子工学の基礎理論と、応用分野の基礎知識・技術について学習する。

到達目標 ・直流回路・磁気と静電気・交流回路では、各法則を理解し、章末の問題を解くことができる

・電子回路・電気応用では、理論から産業上の利用分野への適用を説明する事ができる。

評価方法 定期試験(2回)を60%と、章毎の課題(4回)を40%で評価する。

教科書等 教科書 基礎シリーズ 電気電子概論 伊理正夫著 実教出版

内 容 学習・教育目標

第 1週 第 2週 第 3週 第 4週 第 5週 第 6週 第 7週 第 8週

オリエンテーション 学習の概要、評価方法、電気工学と環境都市工学の連携 直流回路 直流と交流、オームの法則

直流回路 キルヒホッフの法則、抵抗とジュール熱、電池

磁気と静電気 磁石とクーロンの法則、電流と磁界、電磁力と電動機 磁気と静電気 電磁誘導と発電機、静電気、コンデンサ

交流回路 交流電流とRLC(インピーダンス)、交流回路 交流回路 共振、電力、力率

前半のまとめ

C-1 C-1 C-1 C-1 C-1 C-1 C-1 C-1 第 9週

第10週 第11週 第12週 第13週 第14週 第15週

電子回路 半導体材料

電子回路 半導体素子、ダイオード、トランジスタ、特殊半導体素子 電子回路 アナログとデジタル、2進数、16進数

電子回路 論理回路の基礎、論理式、

電子回路 論理回路の設計例 電気応用 屋内配線設計 後半のまとめ

C-1 C-1 C-1 C-1 C-1 C-1 C-1 第16週

第17週 第18週 第19週 第20週 第21週 第22週 第23週

第24週

第25週 第26週 第27週 第28週 第29週 第30週

(特記事項) JABEEとの関連

JABEE a b c d1 d2a)d) d2b)c) e f g h i 本校の学習

・教育目標

A A C-1 C-1 C-2 B B D C-3 B B

電気工学概論 (環境都市工学科 5学年)

【第1週】 オリエンテーション

国土や都市の開発と地球環境の改善が進むにつれて新しい技術や装置が要求され、これに応えて電気工学が創り出 す精密情報通信装置等は更に都市開発を発展させ、相互に密接に連携していることを具体的な例を挙げて説明する。

【第2~3週】 直流回路

直流回路について、電流・電圧・電気抵抗の関係を表すオームの法則を学び、計算問題を演習する。電気回路の計算に キルヒホッフの法則を用いると便利であることを知る。電気エネルギーについて、電力、電力量と他へのエネルギー変換について学 ぶ。

【第4~5週】 磁気と静電気

磁石と磁界について、磁石の周囲に磁界が生じ磁力が働くこと、電流によっても磁界が生じることから、電流と磁 石の間にも、力が働くこと、電動機の原理を学習する。また、電磁誘導から電動機、変圧器の原理を学習する。

静電気について、電荷、電気力、誘電率からクーロンの法則を導き、電界の概念を持たせ電気力や電界強度の計算演習を 行う。また、電荷を蓄積するコンデンサと誘導体について学ぶ。

【第6~7週】 交流回路

正弦波交流の瞬時値・最大値・実効値・平均値・角速度・周波数・位相について学習する。回路要素R・L・Cにつ いてリアクタンス・インピーダンスを求め、交流回路の電圧・電流・位相の関係を学習する。直列共振と並列共振について、回路 の共振周波数とQの意味・応用について学習する。交流電力の計算方法と三相交流の概略を学習する。

【第9~13週】 電子回路

半導体の材料・素子・回路について学習する。材料では、真性半導体・p型半導体・n型半導体について、素子では、

ダイオードとトランジスタの記号・構造・動作原理について、回路では、論理回路について学習する。デジタル化による、通信 技術、記憶技術の進歩、2進数、16進数の概念、論理式、設計例について学習する。

【第14週】 電気応用

屋内配線設計において、スイッチ、照明、コンセントの種類と記号、配置例について学習する。

事前学習

エネルギーとしての電気、信号としての電気は、環境都市工学と並び現在のインフラの基礎をなす。

各章で取り上げられている項目は、身の回りにあるモノに使われている。

普段より、熱、光、力、記憶、通信の原理に目を向けよう。

事後学習

学習したことと、現実のモノ・システムの間には不足しているものが多くある。

間を埋めるものは何なのか、考察してみよう。

・光センサーと自動点滅器の動作は、逆である。

光センサーを使っても、昼間に電気が点灯し、夜間に消灯するシステムになってしまう。

・コンセントの先は、どうなっているのか。

ドキュメント内 環境都市工学科 シラバス(H29)(6MB) (ページ 153-163)

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