基本方針 基本目標
基 本目標3
すべての家庭が安心して 子育てするまち
基本目標2
すべての子どもがすくすく 育つまち
基本目標1
すべての子どもが質の高い 教育・保育を受けるまち
1-1
教育・保育の充実のために 1-2
ライフスタイルに応じた子育て支援のために 1-3
教育・保育の質を高めるために
2-1
子どもの人権の尊重のために
2-2
特別な配慮が必要な子どものために
2-3
地域の中の子どものために
3-1
すべての子育て家庭のために
3-2
地域における子育てのために
3-3
子どもの安心・安全のために
25
施策の方向性 主な事業
保育園事業、私立保育園就園費補助事業、家庭保育 室*補助事業、幼稚園事業
(1)幼稚園、認定こども園*、保育園、
家庭的保育事業*等の充実
放課後児童クラブ事業
(2)放課後児童クラブの充実
ファミリー・サポート・センター事業、時間外保育事 業(延長保育事業)、一時預かり事業、休日保育事業
(1)多様な子育て支援の充実
保育士研修事業、主任研修会等の開催、小学校と幼稚 園・保育園の連携
(1)教育・保育に携わる人材の確保・
資質向上
児童相談事業、児童虐待防止に関する意識の普及啓 発、いじめ防止に対する取り組み
(1)子どもを虐待や人権侵害、貧困 から守るための社会づくり
朝霞“未来・夢”子ども議会、「私たちの道徳」の活 用
(2)子どもの意見や視点の尊重
朝霞スクールサポーターの活用、社会体験チャレンジ 事業
(3)子どもの生きる力を育成する学校 教育環境の充実
障害児放課後児童クラブ事業、育み支援バーチャルセ ンター事業(発達障害児支援体制)、育成保育事業
(1)障害のある子どもとその保護者 への支援
児童扶養手当の支給、ひとり親家庭等医療費の助成
(2)ひとり親家庭等の支援
児童館運営事業、学校体育施設の開放、児童遊園地・
公園の整備、図書館における子ども向け事業
(1)子どもたちの居場所づくり
放課後子ども教室、夏休みこども水辺教室
(2)子ども同士の交流の機会の提供
子育て情報の提供、児童手当の支給、こども医療費の 助成
(1)子育てを支える環境づくり
あさか情報おとどけ講座、家庭教育学級の開催、ブッ クスタート事業
(2)家庭における子育て支援の充実
子育て電話相談、母子保健相談事業、栄養相談、妊婦 健康診査、母子健康手帳交付事業
(3)生まれる前から乳幼児期までの 一貫した支援
子育て支援センター事業、保育園園庭開放(いっしょ に遊ぼう保育園で)
(1)子育てネットワークの充実
朝霞地区青少年健全育成地域の集いの開催、青少年育 成事業、朝霞市ふれあい推進事業
(2)子どもの健全育成の充実
児童館における高齢者と児童の交流事業、朝霞市ぐら んぱ育児育成支援マイスター
(3)世代を超えた子育て支援の推進
防犯ブザーの貸与、朝霞防犯パトロール隊の認定、交 通安全教室の実施・研修会への参加
(1)子どもが犯罪・事故に巻き込まれ ない社会づくり
市道整備、道路管理の充実
(2)ユニバーサルデザインに配慮した まちづくり
26
第5章 次世代育成⾏動⽀援対策推進法の⾏動計画
あさか子どもプラン策定の根拠法令であった次世代育成行動支援対策推進法は、平成 26 年4月に 改正され、市町村における計画策定については、任意とされました。
市では、あさか子どもプランの内容を精査し、朝霞市子ども・子育て支援事業計画に継承するもの と位置付けます。
基本目標1 すべての子どもが質の高い教育・保育を受けるまち
【基本目標1の施策体系】
基本方針 基本方針
基本方針 基本方針 施策の方向性 施策の方向性 施策の方向性 施策の方向性 1
1 1 1- - - -1 1 1 1
教育・保育の充実のために 教育・保育の充実のために 教育・保育の充実のために
教育・保育の充実のために
(1)幼稚園、認定こども園、保育園、家庭的 保育事業等の充実(2)放課後児童クラブの充実
1 1 1 1- - - -2 2 2 2
ライフスタイルに応じた子育て ライフスタイルに応じた子育て ライフスタイルに応じた子育て
ライフスタイルに応じた子育て支援 支援 支援 支援のた のた のた のた めに めに めに
めに
(1)多様な子育て支援の充実
1 1 1 1- - - -3 3 3 3
教育・保育の質を高めるために 教育・保育の質を高めるために 教育・保育の質を高めるために
教育・保育の質を高めるために
(1)教育・保育に携わる人材の確保・資質向上 すべての子どもが健やかに、幸せに育つ環境を実現するため、また、すべての保護 者が安心して子育てできる環境を実現するため、教育・保育事業やライフスタイルに 応じた福祉サービスの提供に取り組みます。また、質の高い教育・保育を受けることができるよう、保育職員や教職員の交流や 研修の充実を図ります。
27
基本方針1 基本方針1 基本方針1
基本方針1- - - -1 1 1 1 教育・保育の充実のために 教育・保育の充実のために 教育・保育の充実のために 教育・保育の充実のために
【現状と課題】
アンケート調査においては、有効な子育て支援策として「保育サービスの充実」が最も多 く、定期的に利用したい事業として、「幼稚園」が半数以上の割合で最も高く、「認可保育園」、
「幼稚園の預かり保育」、「認定こども園」の順でニーズが高くなっています。また、未就学 育児休業を取得する女性の割合は3割となるものの、その半数以上が、子どもが1歳になる までに職場復帰をしています。育児休業の取得期間が希望よりも異なる理由としては、保育 園に入れるかどうかが主な理由となっており、母親の仕事復帰や育児休業の取得支援のため には、利用しやすい低年齢児の保育サービスを充実させることが課題となります。
保育の分野では、「あさか子どもプラン・次世代育成支援行動計画後期計画(平成 22 年 度から平成 26 年度)」に基づき、待機児童の解消を図るため、民間の保育施設の拡充を進 めてきました。その結果、一定の成果を得ることはできましたが、25歳から 30歳代の女 性就業率の高まりなどから保育需要が高まり、待機児童の完全な解消には至っておりません。
このため、今後も引き続き、保育施設の拡充を図っていくことが必要です。
放課後児童クラブにおいても同様に、保育需要の高まりから、待機児童が発生しており、
受入れ枠を拡大するための取り組みが必要です。
なお、現在の放課後児童クラブの対象学年は、小学校1年生から4年生までですが、平成 27 年4月からは小学校6年生までに拡大します。
また、幼児期は、知的・感情的な面、また人間関係の面などで、日々急速に成長する、人 格形成の上で大切な時期でもあることから、幼稚園に通う子どもにとっても、保育園に通う 子どもにとっても、幼児期の教育の充実を図っていくことが必要です。
◇朝霞市で有効と感じる子育て支援・対策(就学前児童調査、上位5項目)
57.0 55.1 45.8 40.7 37.7
0 10 20 30 40 50 60 70 保育サービスの充実
子育てしやすい住居・まちの環境面の充実 地域における子育て支援の充実 子どもの教育環境 子どもを対象にした犯罪・事故の軽減
% (回答者数=1,273)
28
◇定期的に利用したい教育・保育事業(就学前児童調査、上位5項目)
55.5 45.1
32.8 19.3
12.5
0 10 20 30 40 50 60
幼稚園 認可保育所 幼稚園の預かり保育 認定こども園 ファミリー・サポート・センター
(回答者数=1,273) %
【基本方針】
共働き世帯の増加や育児休業を取得する女性の増加により、低年齢のうちから保育園を利 用したいというニーズが高まっています。女性の仕事復帰や再就職が円滑に行えるよう、低 年齢児の預かりを中心とした保育サービスの拡充を図ります。更に、小学校就学後も、安心 して児童を預けることができるよう、放課後児童クラブの更なる拡充を図ります。
【施策の方向性】
(1) 幼稚園、認定こども園、保育園、家庭的保育事業等の充実
◇保育園、地域型保育*給付施設の整備
0歳から2歳の保育を行う保育施設の整備を促進し、低年齢児における保育の受入体制 を確保します。3歳から5歳の保育の受入れ枠については、現在、不足は生じていません が、将来的に需要の増加が見込まれた際には、保育施設の整備を進め、保育ニーズに対応 します。
■関連事業
No 事業名 担当課
1 保育園事業 保育課
2 私立保育園就園費補助事業 保育課
3 家庭保育室補助事業 保育課
29
◇幼稚園の利用促進と認定こども園の設置の検討
就学前に教育を受ける機会を提供するため、新制度に移行しない幼稚園に通園する児童 の保護者に対して就園奨励費等を支給します。また、保育や教育を総合的に提供する認定 こども園の設置については、アンケート調査で一定の需要があることから、関係機関と連 携して、設置に向けた検討を行います。
■関連事業
No 事業名 担当課
4 幼稚園事業 保育課
(2) 放課後児童クラブの充実
既存の放課後児童クラブの定員拡充を図るとともに、利用対象者の拡大により利用者の 更なる増加が見込まれることから、放課後や長期休暇中の居場所づくりを進めるために、
空き教室や民間事業者の活用などを検討してまいります。
また、放課後児童クラブの対象年齢を小学校6年生まで拡大します。
■関連事業
No 事業名 担当課
5 放課後児童クラブ事業 保育課