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平成 24 年 3 月策定の「大阪府住宅供給公社経営計画( ~ 33 年度)」では、 「自立化に向けた 10 年の取り組み」

2. 大阪府からの財政的関与の状況

(百万円)

府の住宅まちづくり政策を推 進するために、府から公社賃 貸住宅の建替資金の借入や 高齢者向け優良賃貸住宅の 建設資金の補助を受けてい ます。

平成26年度末の府からの借 入金残高は、約270億円で す。

府の住宅まちづくり政策の一 翼を担う当公社の資金を安 定的に確保する観点等から、

民間金融機関等(住宅金融 支援機構は除く)からの借入 金(一部を除く)に府の損失補 償が付されています。(平成 26年度末現在 約764億円)

建設資金補助金 大阪府からの借入金

損失補償

事業別の売上総利益と経常利益の推移(一般会計)

0 20 40 60

H21 H22 H23 H24 H25 H26 H27

(予定)

1,200 1,400 1,600 1,800 2,000 2,200

H21 H22 H23 H24 H25 H26 H27 H28 H29 H30 H31 H32 H33

(億円)

借入金残高

(経営計画値)

借入金残高

(実績)

借入金残高

(H27予定)

165 168 171 174 169 161 153

139 78 66 50 28 1 1

20

15 14 28 105

90 49

0 50 100 150 200 250 300 350 400

H21 H22 H23 H24 H25 H26 H27

(予定) 賃貸管理事業収益 分譲事業収益 その他事業収益

※売上総利益=事業収益-事業原価

3. 経営状況

平成19年度から平成26年度まで8期連続で黒字を維持しています。

公社賃貸住宅の建替事業(高層化)に伴う再生地の売却が収益向 上に大きく貢献してきましたが、平成26年度から平成29年度末まで 建替事業を一旦休止していることもあり、平成26年度の利益は平 成25年度に比べ減少しています。(平成27年6月策定のストック活 用実施計画に基づき平成30年度から建替事業を再開する予定で す。)

平成27年度についても、経常利益6.6億円(当期純利益4.7億円)の 黒字を見込んでいます。

公社の主たる事業である賃貸住宅管理事業は、家賃収入を主な収 入源として継続的に安定した事業収益を確保し、堅実な経営を進め ています。平成27年度についても150億円以上の事業収益を見込 んでいます。

平成27年度の経常利益(予定)については、大規模修繕に係る費 用が増加すること等により、平成26年度に比べ利益が減少する見 込みですが、今後も安定した事業収益に支えられ堅実な経営状況 が続く見込みです。

借入金残高については計画以上の縮減を図っており、平成29年度 末に1500億円以下、平成33年度末に1400億円以下とする目標に ついても達成する見込みです。

(億円)

(億円)

賃貸管理事業収支 分譲事業収支 その他事業収支 経常利益

事業収益の推移(一般会計)

借入金残高の推移

. 資金調達

平成26年度末

(借入金残高 1,762 億円)

内部資金の 活用による

繰上償還

(借入金残高圧縮)

今後の方向

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