第5章 認知症対策と在宅における医療と介護の支援
2 在宅医療・介護連携の推進
◆第5章 認知症対策と在宅における医療と介護の支援◆
(2)医療・介護関係者研修会の実施
【 現 状 】
医療・介護関係者間の連携・協力の円滑化を図るため,互いの分野の幅広い知識を身 につけられるよう,地域の医療・介護関係者を対象に在宅医療や介護の内容に関する研 修会を開催しています。
【 今後の方向性 】
今後も,講義やグループワークなどの研修会を定期的に開催します。参加者が自らの 課題として実感が持てるよう,地域の実態に即した具体性のある内容の企画に努めると ともに,事例検討などの実施も検討していきます。
▶実績と今後の計画
第 6 期実績値 第 7 期計画値
H27 年度 H28 年度 H29 年度※ H30 年度 H31 年度 H32 年度
研修会 (回) - 2 2 2 2 2
※平成 29 年度の実績値は,平成 29 年 10 月現在における見込み値
(3)地域住民への普及啓発と相談対応
【 現 状 】
在宅医療・介護サービスに関する講演会開催,パンフレットの作成・配布などによっ て,地域住民の在宅医療・介護連携に対する理解の促進を図ります。
また,住民からの相談に対しては,主に市内4か所の地域包括支援センターが対応に あたっています。医療・介護関係機関との調整などを担うことのできる専門の窓口の設 置が今後の課題と言えます。
【 今後の方向性 】
周知・広報の手法及び情報発信ツールなどの見直しを図りながら,在宅医療と介護の 連携に関する普及・啓発に努めます。
さらに,地域において,住民の相談対応のみならず,医療・介護関係機関の紹介や利 用調整を担うことのできる相談窓口の設置を検討していきます。
▶実績と今後の計画
第 6 期実績値 第 7 期計画値
H27 年度 H28 年度 H29 年度※ H30 年度 H31 年度 H32 年度 住民向け講演会 開催回数 (回) - 2 2 2 2 2
※平成 29 年度の実績値は,平成 29 年 10 月現在における見込み値
(4)広域連携の推進
【 現 状 】
在宅医療・介護サービスについては,市内だけなく広域的な視点で提供体制を整備し ていくことも重要であるため,近隣の市や県との間で,在宅医療・介護連携に関する情 報共有や協力体制の構築を図ります。鹿行管内5市においては,潮来保健所が中心とな り,在宅医療・介護連携事業に係る情報交換会を開催しています。
【 今後の方向性 】
今後も,情報交換会などを通じて,地域の在宅医療・介護連携に関係する近隣市との 間で情報共有・連携を図るとともに,広域連携が必要な事項については協議していきま す。
◆第5章 認知症対策と在宅における医療と介護の支援◆