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厚生労働省令(以下「基準省令」という。)等を参照してください。

指定基準 解釈通知

指 定 特 定 相談支援

障 害 者 の 日 常 生 活 及 び 社 会 生 活 を 総 合 的 に 支 援 す る た め の 法 律 に 基 づ く 指 定 計 画 相 談 支 援 の 事 業 の 人 員 及 び 運 営 に 関 す る 基 準 ( 平 成 3 0年厚生労働省令第2号)

障 害 者 の 日 常 生 活 及 び 社 会 生 活 を 総 合 的 に 支 援 す る た め の 法 律 に 基 づ く 指 定 計 画 相 談 支 援 の 事 業 の 人 員 及 び 運 営 に 関 す る 基 準 に つ い て

( 平 成 3 0 年 3 月 3 0 日 障 発 0 3 30第4号)

指定基準 解釈通知 障 害 児 相

談支援

児 童 福 祉 法 に 基 づ く 指 定 障 害 児 相 談 支 援 の 事 業 の 人 員 及 び 運 営 に 関 す る 基 準 ( 平 成 3 0 年 厚 生 労 働 省 令第3号)

児 童 福 祉 法 に 基 づ く 指 定 障 害 児 相 談 支 援 の 事 業 の 人 員 及 び 運 営 に 関 する基準について(平成30年3月 30日障発0330第5号)

指 定 一 般 相談支援

障 害 者 の 日 常 生 活 及 び 社 会 生 活 を 総 合 的 に 支 援 す る た め の 法 律 に 基 づ く 指 定 地 域 相 談 支 援 の 事 業 の 人 員 及 び 運 営 に 関 す る 基 準 ( 平 成 3 0年厚生労働省令第2号)

障 害 者 の 日 常 生 活 及 び 社 会 生 活 を 総 合 的 に 支 援 す る た め の 法 律 に 基 づ く 指 定 地 域 相 談 支 援 の 事 業 の 人 員 及 び 運 営 に 関 す る 基 準 に つ い て

( 平 成 3 0 年 3 月 3 0 日 障 発 0 3 30第4号)

(1)人員基準の概要

特定相談支援事業所、障害児相談支援事業所、一般相談支援事業所間における職員の 兼務は、業務に支障がないものとして認められます。

事業者名 人員基準

特定相談支援事業者 ・相談支援専門員(事業所ごとに1人以上を配置。原 則として、当該サービス以外の職務へ従事不可。た だし、業務に支障がない場合には、同事業所管理者 や併設事業所の業務等を兼務して差し支えない。常 勤・非常勤は不問。1か月平均の利用者の数が35 件に対して1人を標準配置。)

・管理者(管理業務に支障がない場合は他の職務の兼 務可)

障害児相談支援事業者

一般相談 支援事業者

地域移行支援

地域定着支援

※なお「特定事業所加算(Ⅰ~Ⅳ)」や「体制整備加算(行動障害支援体制加算・要 医療児者支援体制加算・精神障害者支援体制加算)」の指定を受ける場合には、上 記の人員基準に加え、さらに追加された要件を満たす必要があります。

(2)相談支援専門員の要件

相談支援専門員として従事するには、実務経験と相談支援従事者研修の修了の要件 のいずれも満たすことが必要となります。

①研修要件

ア 相談支援従事者初任者研修(都道府県又は都道府県による指定を受けた事業者 が行うもの)を修了した者

イ 上記アを修了後、5年ごとに相談支援従事者現任研修を修了した者

※アを修了した年度の翌年度を初年度とし、5年度ごとに修了する必要がありま

す。5年以上経過した場合には、再度、初任者研修を修了する必要があります ので、ご留意ください。

※平成31年度から、初任者研修及び現任研修ともに、研修カリキュラム内容の 充実がはかられ、受講要件に一定の実務経験が追加される予定です。

(初任者研修:31.5時間→42.5時間、現任研修:18時間→24時間)

※平成31年度からの研修体系見直しに伴い、新しく主任相談支援専門員の資格 が追加されます。現在、厚生労働省や宮城県において、養成研修の内容が検討 されています。

【参考】平成30年度宮城県障害者相談支援従事者初任者研修のご案内

○開催時期 平成30年8月23日~24日,9月26日~28日の5日間

○募集締切 平成30年7月23日(月)必着

○開催案内 宮城県社会福祉協議会のホームページに掲載

○受講定員が200名のため、受講申込書(推薦書)には、「新規相談支援事業所の開設予 定時期」や「相談支援専門員として従事する時期」等の優先度合についての記載項目は もれなくご記入ください。

○詳細は、開催案内通知を発出に合わせて、宮城県社会福祉協議会のホームページに掲載し ておりますので、ご確認ください。

http://www.miyagi-sfk.net/training/node_23464

②実務経験要件(宮城県相談支援従事者初任者研修案内通知より抜粋)

(3)設備基準の概要

事務室 事業の運営を行うために必要な面積を有する事務室(利用申し込みの 受付、相談、計画作成会議等に対応するための適切なスペース)

設備・備品等 支援に必要な設備及び備品等

(4)運営基準

基準省令をご参照ください。

4 指定申請の手順

時期 項目 説明

随時 事前相談

申請準備

・ 事業者指定を受けるためには、申請者の要件のほ か 、 サ ー ビ ス の 種 類 ご と に 人 員 、 設 備 、 運 営 に 関 する基準等を満たしていなければなりません。

・ 指定申請に当たっては、申請書類の作成など十分 な準備時間が必要です。

・ 相談は随時受け付けていますので、なるべく早い 段階で ご 連絡く だ さ い 。県が 主催す る 相 談 支 援 従 事 者養成 研 修 の初任者 研 修 を 修了し て い な い段階 においてもご相談ください。

事 業開 始 予定 日 の前 々月 の 末日

※ 原 則 指 定 日 は毎月1日付

指 定 申 請 書 類の提出

審査・補正

・ 申請書類一式の写しを必ず保管し、適宜差し替え 等を行ってください。

・ 指 定 に係る手続 き に 1 か 月 程度か か り ま す の で 、 ご留意ください。

事 業開 始 予定 日の1週間前

指定通知 ・ 指定は毎月1回、1日付けで行います。

・ 決裁後、指定通知書を郵送します。

・ 指定の有効期間は6年間です。当該有効期間を更 新するためには指定の更新申請が必要です。

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