Jon Aujard and Suzanne Jackson
友好都市 10 周年に寄せて
白井ロータリークラブ 岩井 誠
友好都市締結 10 周年おめでとうございます。
私の国際交流事業との係りは、十数年前に中学生の交流事業のお手伝いか らです。
当時のカヤブラム校キング校長先生、キーロー校オルガ先生、山本元教育長、湯浅元七次台中学校校長 先生方々の一生懸命に事業を成功させようとする姿が思い起こされます。何度キーローとカヤブラムを行 き来したことでしょう。中学生の交流が進む中、友好都市の話が浮上しました。
秋本前町長から町で締結する前に民間でと言う話があり、セント・オーバンズロータリークラブ(現ブ リンバンク・セントラル)と白井ロータリークラブが姉妹クラブを締結しました。なぜキーローかという と人口がほぼ同じだからということでした。そこで秋本町長に親書を頼まれて会員数名で持って行きまし た。都市の合併がオーストラリアで行われ始めている中、キーロー市もサンシャイン市との合併を控え慌 しい中、サンシャイン市長に覚書を手渡しました。合併後は15万人超える人口になるとの話しでした。
その後、カヤブラムもエチューカ市周辺と合併してキャンパスピ・シャイアとなり、人口も増え、友好 都市締結へ。
あれからもう 10 年以上も経つんですね。ホストもオルガ先生から始まり、たくさん友人が増えました。
これまで尽力された市民、学校関係者、市役所の皆様ご苦労様でした。
こらからも友好都市が末永く続く事を祈念します。
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テニス交流、 「白井ガーデン」
白井ロータリークラブ 平川 進
友好都市提携 10 周年おめでとうございます。
白井市とキャンパスピ市との提携が互いに友好と親交を深め両市の発展に多大に貢献している活動に賛同 し心からお慶び申し上げます。
この度、記念誌を発行するに当たりテーマをいただきました事について薄れる記憶の中から思い出してみ たいと思います。
私自身、市国際交流事業、青少年国際交流事業、そしてロータリークラブをと通じての交流と8回程キャ ンパスピ市に行っております。
白井ロータリークラブはこれより 3 年前の平成7年6月一足早くセントオーバン市(現ブリンバンク市)
のセントオーバンロータリークラブ(現ブリンバンク・ロータリークラブ)と姉妹クラブの提携をしており ます。
そのような中で市の友好都市提携直後、白井町テニス連盟の清水会長始め有志によってスポーツを通じて 何か記念交流を出来ないかと話し合いが持たれ最終的にテニス交流が全員一致で決まり当時白井町出身でオ ーストラリアツアーを担当していた岡田さんを通じてキャンパスピ市内のエチューカローンテニスクラブと 交流試合をする事になりました。
早速、希望者を募り総勢20名の選手団が結成され3月18日までの7泊7日のスケジュールが決定、町 への報告も済み3月12日夕方、町のバスに送られ20時30分発カンタス航空にてオースストラリアに 向かって出発しました。
翌日は市内観光やオプショナルツアーにて過ごし翌日エチューカローンテニスクラブにて市の関係者やク ラブのメンバー達に大歓迎を受け開会式の運びとなりました。会場のテニスコートは名前の通り天然芝のコ ートが17面もある素晴らしいクラブでした。他の選手は水を得た魚のようにコートで走り回りましたが肝 心の私は恥ずかしながら練習不足と慣れない芝のコートに足をとられて練習中に左足ふくらはぎに肉離れを おこしリタイアとなってしまったのです。この時大変驚いたのは肉離れに対する処置の速さとアイシングに よる的確な治療のおかげで普通1〜2週間はかかる痛みが2日で薄らぎ足がつくようになりその後楽しいた びになりました。
試合の結果じゃ小差で白井が負けましたが最初なので相手方に花を持たせる格好になったと言えます。終 了後クラブハウス前と他 2 ヶ所に桜の木の記念植樹をし、友好の証を桜の木に託し第2回目を翌年に白井町 で行う事を約束してエチューカローンテニスクラブを後に残り2日間メルボルン、シドニーと思い出多い旅 をする事が出来ました。
私には続きがありまして8年後の10月に白井市ふるさと祭りに来日されたキャンパスピ市市長さん担当 の方から友好の記念に市長舎前に日本庭園を造りたいのでご相談を受け資料を持ちより話し合いを持ちまし た。非常に熱心に聞かれた事が印象に残っております。
10 周年に寄せて 白井市民から
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それから間もなく市の企画政策課を通じて日本庭園が完成したのでオープンニングセレモニーに出席し て欲しいとの連絡があり19年 5 月に記念の日本庭園オープニングのテープカットに出席させていただき ました。出来栄えはと言いますと一寸予想とは違うかなという感じでしたけれど日本文化にイメージを取り 入れた庭園になっていると思います。この時の交流ツアーも橋本さんを団長に22名参加の楽しい思い出多 い旅となりました。
最後に白井市とキャンパスピ市の友好交流が更なる発展されます事と国際交流事業に携わっております 関係者の方々に心から感謝申し上げます。 ありがとうございました。
エルボロー市長とオジャード総務部長への説明
白井市民から
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10 周年に寄せて 白井市民から
国際交流員 興津 圭子
友好都市交流事業の、住民交流、青少年交流の受け入れのお手伝いをさせていただいています。毎回ど んな方たちと出会えるのか楽しみであると同時に、皆さんが無事に滞在を終えられるように緊張も感じる 日々でもありました。
残念ながら、体調を崩して病院に行ったり、ホストファミリーのお宅で休んだりと、グループと別行動 をせざるを得なくなった方の付き添いが、私の役目の 1 つでした。初めての日本の病院での診察は緊張も し、脇の下に体温計を挟むことに戸惑ったり、カーテン 1 枚で仕切られた狭い診察室に落ち着かない様子 の方もいて、何とか少しでも不安を和らげられるように心がけました。でも、自ら英語で説明してくれる 医師もあり、年を重ねるうちに市内に事情を理解して対処してもらえる病院もいくつかできました。また、
日中留守になるホストファミリーに代わって具合の悪いゲストを休ませてくださるお宅もあり、大変心強 いサポートになっています。
幸い大きな事故、病気がなく交流が継続できたことは何よりも嬉しいことです。こうして改めて振り返 ってみると、色々な方々の協力に支えられてここまで来たのだとしみじみ思います。成田空港で一行の帰 国を見送ると、担当者一同ホッと緊張が解け、帰りのバスでは受け入れを無事に終えた安堵感と充実感、
楽しかった様々な場面の余韻で皆高揚し、話に花が咲きます。交流事業に携わる機会をいただけて感謝し ています。
ふるさと祭りの野点で茶道について通訳
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