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告示附則第15条の適用により算出される信用リスク・アセットの額 該当ありません。

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(2)単体

G. 告示附則第15条の適用により算出される信用リスク・アセットの額 該当ありません。

G.告示附則第15条の適用により算出される信用リスク・アセットの額 該当ありません。

(3) 信用リスク削減手法として証券化取引を用いる場合の方針 信用リスク削減手法としては証券化取引を用いておりません。

(4) 証券化エクスポージャーについて、信用リスク・アセットの額の算出に使用する方式の名称 標準的手法の要件に則った算出方法を利用しております。

(5) 証券化目的導管体を用いた第三者の資産に係る証券化取引の保有及び証券化目的導管体の種類 当行がオリジネーターである証券化エクスポージャーの場合、 オンバランス取引・オフバランス取引それぞれに おいて該当する取扱いがあり、証券化目的導管体は特別目的法人 (SPC) 及び信託を用いております。

(6) 銀行が行った証券化取引に係る証券化エクスポージャーの銀行の子法人等及び関連法人等における保有 該当ありません。

(7) 証券化取引に関する会計方針

金融商品会計に関する実務指針 (日本公認会計士協会会計制度委員会報告第14号) によっております。    

自 己 資 本の充 実の状 況 オペレーショナル・リスク      

(1) リスク管理の方針

オペレーショナル・リスクとは、当グループ各社の業務の過程、役職員の活動もしくはシステムが不適切であるこ と、又は外生的な事象により、当グループ各社に損失が発生するリスクのことをいいます。

当グループでは、 オペレーショナル・リスクを、その特性に応じて 「事務リスク」 「システムリスク」 「法務リスク」 「有 形資産リスク」 「人的リスク」 に分けて管理しております。

また、 オペレーショナル・リスク顕現化の未然防止及び発生時の影響極小化を図るため、組織態勢及び仕組みを 整備し、継続的にオペレーショナル・リスク管理を実施するとともに、人材の育成や教育・研修活動を通じて、 オペ レーショナル・リスク管理を重視する文化の確立に取組んでおります。

オペレーショナル・リスクには、損失規模及び発生頻度といった個別リスクの特性に応じ、当グループ各社におけ るリスク許容範囲や、具体的な対応策を講じることによるリスクの削減の程度及び費用対効果などを勘案し、以 下の対処をすることとしております。

(a) リスクの制御 業務プロセスや、実施しているコントロール (リスクを制御するために実施している様々な措 置をいう。以下同じ。) の改善、見直し等を行い、 リスクの抑止策、軽減策を講じる。

(b) リスクの移転 コントロールが困難なリスクを、保険などにより外部に移転する。

(c) リスクの回避 損失規模及び発生頻度が極めて大きく、 リスクをコントロールできないような場合等にお いて、 リスクの所在する業務・取引等の停止、縮小等を行う。

(d) リスクの受容 リスクへの対応策を講じることなく、そのままリスクを受け入れる。

(2) 手続の概要

A.リスク管理に関する態勢

当グループでは、 オペレーショナル・リスクを確実に認識し、評価・計測するための態勢として、統合的リスク管 理規程及びオペレーショナル・リスク管理規程に、 オペレーショナル・リスク管理統括部署及び、 リスク特性別 のオペレーショナル・リスク管理部署を定め、下記の管理を実施しております。

B.リスクの認識、評価・計測及び報告の方法

当グループではオペレーショナル・リスクを 「潜在的なリスク」 と 「顕現化したリスク」 の二つの側面から管理し ており、 オペレーショナル・リスク管理統括部署がこれを統括しております。

(a)潜在的なオペレーショナル・リスクの管理

まだ顕現化していない、潜在的なリスクを洗い出し、顕現化を未然に防止するため、オペレーショナル・リ スクを特定し、評価し、把握し、管理・削減するための手法として、RCSA (オペレーショナル・リスクに係るリ スクとコントロールの自己評価 Risk&Control Self-Assessment) を実施しております。

業務実施部門は、RCSAを原則1年サイクルで実施し結果を各オペレーショナル・リスク管理部署に報告し ております。各オペレーショナル・リスク管理部署はその内容を検証したうえで、 オペレーショナル・リスク 管理統括部署へ報告しております。

(b)顕現化したオペレーショナル・リスクの管理

顕現化したオペレーショナル・リスクを捕捉し対応策を講じるため、 「オペレーショナル・リスクアラームシス テム」 を導入し、 オペレーショナル・リスク (損失) 情報の収集及び分析を行っております。 

オペレーショナル・リスク (損失) 情報の管理では、営業店などがオペレーショナル・リスク (損失) 事象が顕 現化した都度、 「オペレーショナル・リスクアラームシステム」 を用いて、 オペレーショナル・リスク管理部署 に報告しており、オペレーショナル・リスクの管理部署等が、各部室店等に特徴的なオペレーショナル・リ スクを捉え、適切に管理・削減していく手段として、 オペレーショナル・リスク (損失) に関する情報をデータ ベース化し活用しております。    

(c)オペレーショナル・リスク管理の統括

オペレーショナル・リスク管理統括部署は、潜在しているオペレーショナル・リスクの管理状況、顕現化した オペレーショナル・リスクの管理状況、及びその他オペレーショナル・リスクに関する事項について、定期的 に実施される、 オペレーショナル・リスク管理統括部署担当役員及びオペレーショナル・リスク管理部署の 長等にて構成するオペレーショナル・リスク管理検討会を通してリスク管理委員会に報告しております。

オペレーショナル・リスク管理統括部署担当役員は、そのうち重大なオペレーショナル・リスク (損失) 情報 及び経営に係る重要な報告等について取締役会に報告しております。

オペレーショナル・リスク管理 (統括) 部署、オペレーショナル・リスク管理担当役員、取締役会等は、上記 の態勢で必要な報告を受け、その内容に応じて、該当部署等に対して適切な対処のための指示 (フィード バック) を行っております。

(3) オペレーショナル・リスク相当額の算出に使用する手法の名称

銀行勘定における出資等又は株式等エクスポージャー       

(1) リスク管理の方針 

銀行勘定における出資等エクスポージャーは、その価格変動リスクを的確に把握しコントロールすることが重要 な経営課題であることから、当行において必要な規程を整備し、 フロントオフィス、 ミドルオフィス、バックオフィ スを明確に分離して、各部門が定められた役割を果たすことによって、エクスポージャーが適切に管理される態 勢を構築しております。 区分毎のリスク管理の方針は、以下のとおりとしております。

A.その他有価証券

当行は、地域金融機関としての目的・意義を明確に認識したうえで、 「有価証券運用・リスクテイクポリシー」 に ローリスク運用、中長期分散投資、市場流動性の重視等の基本方針を定め、 ALM上の調整、余資運用を目的 として有価証券運用を行っております。また、相場観に過度に依存することや短期的な収益確保を狙った投 資行動はとらないこととしております。

また、融資・預金といった全行的な動向を踏まえた投資行動を行うこと、投資後の投資先の経営状況等につい て十分調査・分析を行うことにも留意し、適切なエクスポージャーの管理に努めております。

投資対象は市場リスク、信用リスク及び市場流動性の懸念がなく、内包されているリスクが明確かつ管理可 能なものに限定しております。

投資に当たっては別途定める行内格付の基準も設け、銘柄の安全性に留意しております。投資の内容及びリ スク量の状況等は、行内規程を定め、各部門において適切に把握・管理し、必要に応じて各部門間の協議や、

リスク管理委員会又は経営陣への報告・協議を行っております。

B.子会社株式及び関連会社株式

当行は、子会社等管理規程等に基づき、月次・半期・年次で子会社等の経営・財務の状況をきめ細かに把握し ており、経営に関する重要な事項については申請・報告を求める態勢としております。また、業務の適切性を 確保するため、子会社等監査規程等に基づく業務監査を実施しており、適切なエクスポージャーが維持され るよう努めております。

(2) 手続の概要 

A.リスク管理に関する態勢 

当行では、 フロントオフィスを資金証券部 (政策投資として行う場合は経営企画部) 、 ミドルオフィスをリスク管 理部、 バックオフィスを業務サポート部としております。

B.リスクの認識、評価・計測及び報告の方法

当行では、個別の投資にあたって、 フロントオフィスが信用状況、市場動向、投資の意義等の十分な検討を行 い、必要に応じてミドルオフィスと協議のうえ、規程に定める権限者の承認を得ております。

別途必要と判断する場合には、 リスク管理委員会にて事前協議を行って十分リスクを認識・管理しております。

また、投資先に対する行内格付の付与をバックオフィスが行っております。

純投資においては、 フロントオフィスは、半期毎・月次・週次等で投資方針を策定し、収益面やリスク面の検討 も含めてALM委員会にて協議を行い、 有価証券運用会議にてより具体的に方針を策定のうえ行っております。

また、個別銘柄毎、及び商品種類毎にも保有限度を制定し、 これを超過する投資は行わないこととしておりま す。ミドルオフィスはこれらの遵守状況を定期的に検証しております。

政策投資においては、別途規程又は方針を定めており、 これに基づく投資を行っております。

個々のエクスポージャーの業況・信用動向、市場動向等については、 フロントオフィス及びミドルオフィスが常 時確認・把握を行っており、問題があれば即時報告して適切な措置を講ずる態勢としております。業況・信用 動向については即時報告され、行内格付に反映させて対応しております。

特に価格動向についてはアラームポイント・損失限度を定め、一定以上の価格下落が発生した際に速やかに 適切な処置が取られる態勢としております。また、決算における個々のエクスポージャーの減損処理はバック オフィスが行い、 ミドルオフィスはその内容の照合及び確認を実施しております。

エクスポージャー全体及び資産グループ毎のリスク管理については、 VaRによるリスク量限度の設定を行っ て経営体力内にリスクをコントロールしている他、実現損益を勘案した有価証券全体の評価損益の動向を管 理しており、資産毎の保有枠管理等も併せて行っております。

また、相場変動や相関効果の変化等をストレスシナリオとして想定しリスク量を計測する 「ストレステスト」 を定

期的に行って、 経営体力への影響を基に、 必要に応じて対策を取ることとしています。

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