9概要
2. 各機能においてフォントの設定
[フォント: ゴシック] を設定すると、 各パーツやモードでの [文字属性] の設定がゴ シック用に変更されます。
例 )作画文字列の場合
「外字」 を使用する場合、
[ポイント] 数が [2 4 ] 以上の場合は 「3 2 ドッ ト外字」、 それより 小さ い ポイ ント の 場合 は
「1 6 ドット外字」 を使用 します。
ゴシックフォントの場合、 文字属性はサイズ (= [ポイント]) を設定します。 X サ イズ、 Y サイズともに等倍で、 [ポイント] に合ったサイズに拡大 ・ 縮小されます。
文字属性において、 [1/4]、 [斜体] は使用できません。
各パーツ ・ モードにおける [ポイント] 数と、 その対象の文字列については下表を 参照してください。
項目 スイッチ・ランプ 数値表示 文字列表示 メッセージ表示 リレーモード リレーサブ メッセージモード
データサンプリング ビットサンプリング リレーサンプリング アラーム表示 メモリカードモード カレンダ表示 時間表示 表形式データ表示 作画文字列 マルチテキスト 帳票
自動設定の対象 スイッチ・ランプ上の文字列 数値表示
表示領域上のメッセージ スイッチ・ランプ上のメッセージ 表示領域上のメッセージ 表示領域上のメッセージ スイッチ・ランプ上のメッセージ
(ただし[動作選択:ブロック]で [指令:内部]の場合)
数値表示・文字列表示 表示領域上のメッセージ
(リレーモードと同じ)
表示領域上のメッセージ、数値表示 表示領域上の
ファイルNo.・レコードNo.表示 カレンダ数値・文字列 時間表示
数値表示・作画文字列 表示文字
表示文字
(不可)
手動設定の対象
文字列表示 メッセージ表示
表示領域上のメッセージ スイッチ・ランプ上のメッセージ
(ただし[動作選択:メッセージ]または[動作 選択:ブロック]で[指令:外部]の場合)
表示領域上の
ファイル名・レコード名表示
文字列表示・メッセージ表示
(不可)
ポイント数 可変
可変 可変 可変
表示領域上は可変、スイッチ
・ランプ上は12ポイント固定 可変
表示領域上は可変 スイッチ・ランプ上は12ポイ ント固定
12ポイント固定 12ポイント固定
(リレーモードと同じ)
12ポイント固定 可変
可変 可変 可変 可変 可変
(不可)
付 1 3. 手動フォントの設定
ゴシックフォントは、 設定されている機能によって、 使用しているフォントデータを 自動認識する場合と、 手動設定しなければ認識しない場合があります。 (前述の 表参照。)
自動設定について
画面上で使用しているフォントを認識し、 そのフォントを含むフォントの一部だけを GVシリーズ本体に転送するように自動設定します。
特にユーザー側で必要な操作はありません。
ゴシック
使用している付近のフォントのみ GVシリーズに転送されます
運転
院 陰 隠 韻 吋
右 宇 烏 羽 迂 雨 卯 鵜 窺 丑 碓 臼 渦 嘘 唄 欝 蔚 鰻 姥 厩 浦 瓜 閏 噂 云 運 雲
荏 餌 叡 営 嬰 影 映 曳 栄 永 泳 洩 瑛 盈 穎
悌 抵 挺 提 梯 汀 碇 禎 程 締 艇 訂 諦 蹄 逓 邸 鄭 釘 鼎 泥 摘 擢 敵 滴 的 笛 適 鏑 溺 哲 徹 撤 轍 迭 鉄 典 填 天 展 店 添 纏 甜 貼 転 顛 点 伝 殿 澱 田 電
兎 吐 堵 塗 妬 屠 徒 斗 杜 渡
例)以下のように
スイッチ文字列を設定した場合
JIS第1水準コード表
部分的に 転送
部分的に 転送
POWER
F1
F2
F3
F4
F5
F6
F7 SYSTEM
付 録 1 フォ ント に つ い て
付 1-12
手動設定について
可変するような文字データ (例 : 文字列表示、 メッセージ表示など) を使用する 場 合 、 どのような文字列が表示されるかエディタ上では決まっていません。
その場合、 考えられる種類のフォントデータを選び、 転送しておきます。
この タイプを 「手動設定」 タイプと呼びます。
手動設定が必要かどうかは、 何の機能にどの [ポイント] 数の文字列を設定して いるか、 確認する必要があります。 (P 付 1-10 の一覧を参照してください。)
12ポイントフォントは必ず最初にGVシリーズに転送されます。 従って特に手動フォント設定で設定 する必要もありません。
12 ポイントフォントについて、 詳しくは P 付 1-15 を参照してください。
例)以下のように画面を設定した場合
漢字JIS第2水準
全て転送
全て転送
ABCDEFGHIJK
文字列表示
[ポイント:24]
ここに表示させる文字列 は全て半角
スクリーンNo. 0
MSG
メッセージ表示
[ポイント:20]
ここに表示させるメッセージ
「装置異常」
「濾過器異常」
「システムエラー」
「通信エラー」
「運転非常停止」
↓ 半角以外全て
(非漢字全角、漢字JIS第1水準 漢字JIS第2水準)
スクリーンNo. 5
[手動フォント設定]ダイアログにおいて以下の項目にチェックマークを付けます。
20ポイント 【□非漢字全角】【□漢字JIS1】【□漢字JIS2】
24ポイント 【□半角】
漢字JIS第1水準 非漢字全角
半角 20ポイントフォント
24ポイントフォント
POWER
F1
F2
F3
F4
F5
F6
F7 SYSTEM
付 1
手動設定が必要な機能を使用した場合、 以下の手順でフォント設定を行ってくださ い。
1. [システム設定] → [フォント設定] ダイアログにおいて [手動フォント設 定 ]タブメニューをクリックして開きます。
[手動フォント設定] ダイアログが表示されます。
項目は文字のポイント数および種類ごとに選択できるように、 チェックボッ クスが付いています。
【□半角】
半角文字 (カタカナ、 英 数 字 )を表示します。
【□非漢字全角】
ひらがな、 全角カタカナ、 全角英数字、 記号を表示します。
【□漢字 JIS1】
JIS 第 1 水準の漢字を表示します。
【□漢字 JIS2】
JIS 第 2 水準の漢字を表示します。
画面データにおいて使用している各項目にチェックを付けると、 選択 され た フォ ント デ ー タ全 てが 転 送 され る こ と に なり ます 。
【□フォントを転送する】 について
GV40/50/60 を選択した場合に、 この項目が表示されます。
お使いの GV40/50/60 の本体プログラムが 1.520 よりも前のバージョンで、 GV40/50/60 の データをメモリカードに転送する場合、 この項目にチェックを付けると、 手動フォントで設定した 分のフォントデータが、 画面データとしてメモリカードに転送されます。
そのメモリカードから GV40/50/60 本体へデータをアップロードする場合は、 GV40/50/60 本体 上で [フォント] を選択してもゴシックフォント全てが対象となりません。 手動フォントデータは
[画面データ] を選択することでアップロ ード対象となり ます。
ゴシック
付 録 1 フォ ント に つ い て
付 1-14
2002‑4 ‑1 09:23:30
SYSTEM PROG. VER. 1.000 FONT VER.1.300/1.000/1.000 HA Gothic
I/F DRV VER.1.210 MEWNET/SECNET
Editor:MJ1
接続信号:1:1 信号レベル:RS232C 局番:0
ボーレイト:19200 データ:8 ストップ:1 パリティ:奇数 送信遅延: 0msec ローカルメイン G V 5 2 T
システム情報
機種:松下MEWNET コメント:
画面データ情報 容量:5505024
SRAM/時計 Ethernet
カード転送 メニュー
I/O テスト 異常処理:停止 タイムアウト:0.50 sec リトライ:3
Ethernet Information 伝送速度:10BASE‑T 局番:192.168.1.68 PORT:10000 MAC:0050FF000035
2. [容量計算] ボタンをクリックし、 メモリ容量の確認を行います。
[容量計算] ボタンをクリックすると、 現在チェックしているフォントがどれだ けの容量を使用しているか、 残りのメモリ容量はどれだけか、 一目で確認 できます。
手動設定によるフォントデータは、 画面容量の残量に余裕があったとしても、 GV42/52/62 の 場合は最大 4M まで (ただし CF カードに手動フォントのみ格納する場合は最大 6M まで)、
GV40/50/60 の場合は最大 2M までに制限されています。 必ず [フォント残り容量] を確認し てください。
[手動フォント設定] ダイアログの各 [残り容量] が 「− (マイナス)」 の値のまま、 GVシリーズ 本体に転送すると、 エディタ上で以下のようなエラーが表示されます。
この場合、GVシリーズ本体上で正常に表示されないサイズのフォントがある可能性もあります。
必ず、 [残り容量] を確認して設定してください。
3. 設 定 、 確認を終えたら、 [O K ] ボタンをクリ ックします。