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取引権限について

ドキュメント内 平成27年度活動報告 (ページ 66-69)

(社)

4. 取引権限について

(1):バックアップサイトの単独判断で市場取引が可能か

56% 44%

可能 (12社) 不可能 (15社)

4 1 1

5 0 1

10

バックア判断で対できるよ社内 あら可能社内 既存た社 特段のて対 :バアッ決裁

(社)

●資金調達

●資金放出

74%

26%

可能 (20社) 不可能 (7社)

(2):資金放出が可能と回答された場合、どのような社内

取り決めがあるか

13

 首都圏外のバックアップサイト(保有している場合のみ回答)

4.取引権限について

(3):全銀協BCPウェブサイトの状況報告についての

記号選択判断は誰が行うか 【その他】

20

2 0 0 3 5

0 10 20 30

サイトでの現場 サイトでBCP担当の判断 サイトでの経 首都圏 特に その

(社)

・BCPウェブサイト非参加のため入力実績無し

・非常事態対策本部

・バックアップサイトでの全銀協BCPWEBサイトの入力は 時点では想定していない

・バックアップサイトでは、全銀協BCPWEBサイトへの登 録者は存在しない

・BCPウェブサイトの入力はメインサイトの権限者がモバ イル端末から入力するか、あるいは本店に参集した緊急 時参集要員が入力することとしているため、首都圏以外 のバックアップサイトからの入力は想定していない 66%

14

 首都圏広域被災が起きた場合において・・・

1.資金繰りBCPにとって最も重要な情報は何か?

(2つ以内) 2.首都圏との通信手段が不通となった場合の情報収集先と して順位が高いものはどれか(2つ以内)

6

36 30

6 11 0

0 10 20 30 40

市場有無 定・未取引につ済⁝ 自社 本銀行のスタ SCC・保の⁝ その

(社)

37

13 0 8 4

27 0 1

10 20 30 40

全銀ウェ 地方機関 首都圏大阪 仲介大阪 日本 自行日本 その

(社)

33% 30%

40% 41%

15

 首都圏広域被災が起きた場合において・・・

3.首都圏の短期金融市場が一時的に停止した場合、

資金繰り業務としてどのような初期取引を考えるか 4.首都圏に拠点を構える金融機関が大阪にバックアッ

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