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取り決めていない 70 74.5

無記入 5 5.3

取り決めている 15 16.0 取り決めていない 73 77.7

無記入 6 6.4

取り決めている 30 31.9 取り決めていない 58 61.7

無記入 6 6.4

取り決めている 15 16.0 取り決めていない 73 77.7

無記入 6 6.4

取り決めている 32 34.0 取り決めていない 56 59.6

無記入 6 6.4

取り決めている 13 13.8 取り決めていない 77 81.9

無記入 4 4.3

取り決めている 2 2.1 取り決めていない 88 93.6

無記入 4 4.3

取り決めている 1 1.1 取り決めていない 89 94.7

無記入 4 4.3

取り決めている 10 10.6 取り決めていない 80 85.1

無記入 4 4.3

94 100

合計 5.生徒たちの顔を見て話すこと

6.板書をするときには話をしないこと

7.文節などで区切って話すこと

8.話すときに身振りや手振りをすること

9.その他(話し方)

項目 1.話す速さ

2.声の大きさ

3.聞き取りやすく話すこと

4.話すときの口形

項目 内容 自由記述の例

・ゆっくり話す

・できる限りゆっくり話す 少しゆっくり ・少しゆっくりめにしゃべる

早口注意 ・はっきりと話し、早口にならないようにする 速さ注意 ・速くなり過ぎず、ゆっくり話をする

1.話す速さ

ゆっくり

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Table 48 話 し 方 に 関 す る 配 慮 に つ い て の 校 内 体 制 の 具 体 的 内 容 ( 声 の 大 き さ )

Table 49 話 し 方 に 関 す る 配 慮 に つ い て の 校 内 体 制 の 具 体 的 内 容

( 聞 き 取 り や す く 話 す こ と )

Table 50 話 し 方 に 関 す る 配 慮 に つ い て の 校 内 体 制 の 具 体 的 内 容 ( 話 す と き の 口 形 )

項目 内容 自由記述の例

・できる限り大きな声で話す

・なるべく大きな声で話す

・大きく話すように心がける

注意 ・遠方の場合、聞き取りにくいので気をつける 2.声の大きさ 大きく

項目 内容 自由記述の例

話す速さ ・ゆっくり話す

話す速さ+声の大きさ ・ゆっくり大きく話す

話す速さ+声の大きさ+口形 ・ゆっくり、大きな声で、口を大きく開いて話す

・口を見せるように話す

・マスクなどはしない(口元が見えるように)

・聞こえやすい耳の側から話しかける

・聞こえない側から声かけをしないようにする

話す方向 ・できる限り、本人の正面から話す

3.聞き取りやすく話すこと 口形

聞こえやすい側から

項目 内容 自由記述の例

・口を大きく開けて話す

・大きく、はきはきと、口形が読めるようにする

はっきり ・できるだけはっきりとした発音をすることで、口の形を整える

・口の動きを見ているため、話す者はマスクを外す

・前を向く(顔を合わせる、背中を向けない)

大きく

見やすく

4.話すときの口形

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Table 51 話 し 方 に 関 す る 配 慮 に つ い て の 校 内 体 制 の 具 体 的 内 容

( 板 書 を す る と き に は 話 を し な い こ と )

* 本 項 目 で は 、 具 体 的 内 容 で は な く 、 配 慮 の 理 由 に 関 す る 自 由 記 述 の 例 を 示 し て い る 。

Table 52 話 し 方 に 関 す る 配 慮 に つ い て の 校 内 体 制 の 具 体 的 内 容 ( そ の 他 ( 話 し 方 ))

項目 内容 自由記述の例

・教師が話をしていることが分からないため、聴覚障害のある  生徒が聞くということに注意を向けられず、

 聞き取れないことがあってはいけないので

・板書しながら話をすると、伝わらないから

・口元が見えないから

・口の動き、顔の表情が見えるようにするため

・聞こえにくいときは、口形を見ることがあるので

・聴覚障害のある生徒が板書に集中できるようにするため 消極的意味

肯定的意味 6.板書をするときには話をしないこと

項目 内容 自由記述の例

・ゆっくり、はっきり話す

・ゆっくり、本人の方を向いて、口を大きく動かす

・少し、大きめの声で話す

・健常の耳のほうから話しかけるようにしています

・聞こえない耳の側から、偏った声かけをしないし、説明もしない

・聞き取りにくい方向からの指示は聞こえないこともあるので、気をつける 時間の区分 ・作業中は、一度作業を止めてから指示を出す

聞き取りやすさ

聞こえやすい側から

9.その他(話し方)

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( 2 ) 授 業 環 境 に 関 す る 配 慮

1 ) 授 業 環 境 に 関 す る 配 慮 に つ い て の 校 内 体 制 の 状 況

授 業 環 境 に 関 す る 配 慮 に つ い て の 校 内 体 制 の 状 況 を Table 53 に 示 す 。 授 業 環 境 に 関 す る 配 慮 に つ い て の 校 内 体 制 が あ る 学 校 が 半 数 を 超 え た 項 目 は 「 聴 覚 障 害 の あ る 生 徒 の 座 席 の 位 置 」(60 校 、63.8%) の 1 項 目 の み で あ っ た 。 そ れ 以 外 は 、 全 体 的 に 割 合 が 低 か っ た 。 例 え ば 、次 に 割 合 が 高 か っ た 項 目 は 、「 机 と 椅 子 の 騒 音 対 策 」が 14 校(14.9%)、「 聴 覚 障 害 の あ る 生 徒 が 授 業 を 理 解 し て い る か 注 意 を 向 け る こ と 」が 12 校(12.8%)、「 グ ル ー プ 学 習 」 が 11 校 (11.7%) で あ っ た 。 ま た 、「 手 話 通 訳 者 配 置 」( 0 校 ) の よ う に 、 校 内 体 制 が あ る 学 校 が 皆 無 の 項 目 も 見 ら れ た 。

2 ) 授 業 環 境 に 関 す る 配 慮 に つ い て の 校 内 体 制 の 具 体 的 内 容

授 業 環 境 に 関 す る 配 慮 に つ い て の 校 内 体 制 の 具 体 的 内 容 を Table 54~Table 62 に 示 す 。 授 業 環 境 に 関 す る 配 慮 に つ い て の 校 内 体 制 の 具 体 的 内 容 と し て は 、「 机 と 椅 子 の 騒 音 対 策 」で は 、主 に 4 つ の 内 容 に 関 す る 自 由 記 述 が 得 ら れ た 。そ れ ら は 、「 全 ク ラ ス の 机 と 椅 子 に テ ニ ス ボ ー ル を つ け て い ま す 」や「 机 、椅 子 に 防 音 カ バ ー を つ け て い る 」な ど で あ っ た 。

「 聴 覚 障 害 の あ る 生 徒 の 座 席 の 位 置 」で は 、主 に 3 つ の 内 容 に 関 す る 自 由 記 述 が 得 ら れ た 。 そ れ ら は 、「 一 番 前 の 席 に す る 」や「 片 方 が 聞 こ え る 場 合 、音 を 集 め や す い 場 所 に す る 」な ど で あ っ た 。「 視 聴 覚 教 材 」で は 、主 に 4 つ の 内 容 に 関 す る 自 由 記 述 が 得 ら れ た 。そ れ ら は 、

「 音 量 の 調 節 や 視 聴 し や す い 位 置 で 使 用 す る 」 や 「 機 械 音 は 聞 こ え な い の で 、 リ ス ニ ン グ な ど は 教 師 の 生 の 声 で 行 っ て い る 」な ど で あ っ た 。「 板 書 」で は 、主 に 6 つ の 内 容 に 関 す る 自 由 記 述 が 得 ら れ た 。そ れ ら は 、「 な る べ く 板 書 を 増 や し 、視 覚 化 す る 」や「 ポ イ ン ト が 分 か る よ う に 板 書 す る 」な ど で あ っ た 。「 プ リ ン ト 」で は 、主 に 3 つ の 内 容 に 関 す る 自 由 記 述 が 得 ら れ た 。そ れ ら は 、「 補 足 内 容 が 追 加 さ れ た プ リ ン ト に す る 」や「 プ リ ン ト に 関 す る 指 示 を 聴 覚 障 害 の あ る 生 徒 の 様 子 を 確 認 し な が ら 行 う 」な ど で あ っ た 。「 グ ル ー プ 学 習 」で は 、 主 に 5 つ の 内 容 に 関 す る 自 由 記 述 が 得 ら れ た 。そ れ ら は 、「 一 度 に 全 員 が し ゃ べ ら な い よ う に 配 慮 す る 」や「 発 表 の と き は 周 囲 を 静 か に さ せ る 」な ど で あ っ た 。「 他 の 生 徒 の 発 言 へ の 対 応 」で は 、主 に 2 つ の 内 容 に 関 す る 自 由 記 述 が 得 ら れ た 。そ れ ら は 、「 教 員 が 繰 り 返 し て 言 う 」 や 「 聴 覚 障 害 の あ る 生 徒 が 聞 き 取 り に く い 場 合 は 、 発 言 者 に も う 一 度 ゆ っ く り 大 き な 声 で は っ き り 話 す よ う 指 示 す る 」な ど で あ っ た 。「 要 約 筆 記 者 配 置 」で は 、主 に 3 つ の 内 容 に 関 す る 自 由 記 述 が 得 ら れ た 。そ れ ら は 、「 水 泳 の 授 業 で は 、補 聴 器 を 外 す た め に 、筆 談 を 行 っ て い る( 補 助 教 員 が 行 っ て い る )」や「 聴 覚 障 害 支 援 員 を 1 名 配 置 し て 、要 約 筆 記 な

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ど を し て い る 」 な ど で あ っ た 。「 そ の 他 ( 授 業 環 境 )」 で は 、 主 に 5 つ の 内 容 に 関 す る 自 由 記 述 が 得 ら れ た 。そ れ ら は 、「 聴 覚 障 害 の あ る 生 徒 が 授 業 中 の 指 示 や 内 容 を 正 確 に 理 解 で き て い る か 確 認 す る 」 や 「 視 覚 教 材 も 取 り 入 れ る 」 な ど で あ っ た 。

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Table 53 授 業 環 境 に 関 す る 配 慮 に つ い て の 校 内 体 制 の 状 況

校数 (%)

取り決めている 9 9.6 (47.4) 取り決めていない 9 9.6

(47.4)

無記入 1 1.1

FM不使用 68 72.3

無記入 7 7.4

取り決めている 14 14.9 取り決めていない 76 80.9

無記入 4 4.3

取り決めている 60 63.8 取り決めていない 29 30.9

無記入 5 5.3

取り決めている 8 8.5 取り決めていない 81 86.2

無記入 5 5.3

取り決めている 8 8.5 取り決めていない 82 87.2

無記入 4 4.3

取り決めている 4 4.3 取り決めていない 86 91.5

無記入 4 4.3

取り決めている 3 3.2 取り決めていない 85 90.4

無記入 6 6.4

取り決めている 11 11.7 取り決めていない 79 84.0

無記入 4 4.3

取り決めている 4 4.3 取り決めていない 85 90.4

無記入 5 5.3

取り決めている 12 12.8 取り決めていない 75 79.8

無記入 7 7.4

取り決めている 3 3.2 取り決めていない 86 91.5

無記入 5 5.3

取り決めている 0 0.0 取り決めていない 89 94.7

無記入 5 5.3

取り決めている 10 10.6 取り決めていない 78 83.0

無記入 6 6.4

94 100 13.その他(授業環境)

合計 2.机と椅子の騒音対策

3.聴覚障害のある生徒の座席の位置

4.視聴覚教材

5.板書

6.プリント

7.聴覚障害のある生徒が板書を書き写すまで   時間を取ること

8.グループ学習

9.他の生徒の発言への対応

10.聴覚障害のある生徒が授業を理解しているか   注意を向けること

項目

FM使用 1.発言する生徒にFMマイクを渡すこと

11.要約筆記者配置

12.手話通訳者配置

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Table 54 授 業 環 境 に 関 す る 配 慮 に つ い て の 校 内 体 制 の 具 体 的 内 容

( 机 と 椅 子 の 騒 音 対 策 )

Table 55 授 業 環 境 に 関 す る 配 慮 に つ い て の 校 内 体 制 の 具 体 的 内 容

( 聴 覚 障 害 の あ る 生 徒 の 座 席 の 位 置 )

Table 56 授 業 環 境 に 関 す る 配 慮 に つ い て の 校 内 体 制 の 具 体 的 内 容 ( 視 聴 覚 教 材 )

項目 内容 自由記述の例

テニスボール ・全クラスの机と椅子にテニスボールをつけています 防音カバー ・机、椅子に防音カバーをつけている

フェルト ・所属するHR教室の机と椅子の脚に、フェルトを切ったものを貼付けている 消音用キャップ ・消音用キャップをクラスと上の階のクラスの椅子全部につけています 2.机と椅子の騒音対策

項目 内容 自由記述の例

・一番前の席にする。

・教室の前方中央(前から1~2列あたり)に座席を置く

・前から2~3列目にする

・教室の前方に席を置く

・できるだけ前にする

・片方が聞こえる場合、音を集めやすい場所にする

・後部にしない

口形が見えやすい位置 ・できるだけ、授業担当者の「口」が見えやすい位置に  座席を決めてもらっています

具体的位置

聞こえやすい位置 3.聴覚障害のある生徒の座席の位置

項目 内容 自由記述の例

・スピーカーの近くにFM補聴システムを設置する

・音源に専用マイクをセットする

音量調節 ・音量の調節や視聴しやすい位置で使用する ヘッドホン ・ヘッドホンを使用する

代替手段 ・機械音は聞こえないので、リスニングなどは教師の生の声で行っている 聞こえやすいように

4.視聴覚教材

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