不可 拒否 可
p-valuen
30 222 276
% 5.7% 42.0% 52.3%
n
12 132 121
% 4.5% 49.8% 45.7%
0.113 なし
あり
3回未満 3回以上
p-valuen
252 276
% 47.7% 52.3%
n
144 121
% 54.3% 45.7%
0.084 なし
あり
RSST
については、定期的な口腔診査・アセスメント実施の有無にかかわらず、「拒否」が
4割程 度、「可能」が
5割程度を占めていた。
122
9)
口腔内清掃状況
1.食物残渣
全体 少量 なし
p-valuen
93 315 843
% 7.4% 25.2% 67.4%
n
14 38 212
% 5.3% 14.4% 80.3%
<0.001 なし
あり
食物残渣については、定期的な口腔診査・アセスメントを実施していない施設が
8割、実施して いる施設
7割弱であり、食物残渣が「少量」あるいは「全体」にある者は、実施している施設に多か った。
2.
舌苔
厚い 薄い なし
p-valuen
76 682 496
% 6.1% 54.4% 39.6%
n
44 183 267
% 8.9% 37.0% 54.0%
<0.001 なし
あり
舌苔の量については、定期的な口腔診査・アセスメント実施している施設は「薄い」が
5割強、実 施していない施設は
3割強であり、「厚い」の割合は、実施していない施設の方が多かった。
3.
流延
常時 時々 なし
p-valuen
24 97 928
% 2.3% 9.2% 88.5%
n 5 11
243
% 1.9% 4.2% 93.8%
0.029 なし
あり
流涎については、定期的な口腔診査・アセスメント実施の有無にかかわらず、「なし」が9割程度 であるが、「常時」および「時々」の割合は実施している施設に多かった。
4.
口臭
かなりある 少しある なし
p-valuen
41 301 909
% 3.3% 24.1% 72.7%
n
25 122 348
% 5.1% 24.6% 70.3%
0.195 なし
あり
口臭については、定期的な口腔診査・アセスメント実施の有無で有意差は認めなかった。
124 10)
口腔機能状況
1.
開口度
1横指以下 1~2横指 3横指
p-valuen
126 279 676
% 11.7% 25.8% 62.5%
n
37 78 149
% 14.0% 29.5% 56.4%
0.185 なし
あり
開口度については、定期的な口腔診査・アセスメント実施の有無で有意な差は認められなかっ た。
2.
咀嚼運動
ほぼ動きなし 声掛けにより
発現 動きがある
p-valuen
208 244 772
% 17.0% 19.9% 63.1%
n
57 56 142
% 22.4% 22.0% 55.7%
0.059 なし
あり
咀嚼運動については、定期的な口腔診査・アセスメントを実施の有無で有意な差は認められな かった。
3.
舌運動
動かない 動くが小範囲 ほぼ完全
p-valuen
102 303 675
% 9.4% 28.1% 62.5%
n
87 85 297
% 18.6% 18.1% 63.3%
<0.001 なし
あり
舌運動については、「動くが小範囲」が定期的な口腔診査・アセスメントを実施している施設で多 く、「動かない」は実施していない施設で有意に多かった。
124
4.
口腔周囲筋
動かない 少々困難 動く
p-valuen
100 261 720
% 9.3% 24.1% 66.6%
n
42 65
155% 16.0% 24.8% 59.2%
なし あり
0.004
口腔周囲筋の動きについては、「動かない」が定期的な口腔診査・アセスメントを実施していない 施設の方で多かった。
5.
言語
不可 会話可能
構音不明瞭 可能
p-valuen
228 175 678
% 21.1% 16.2% 62.7%
n
69 48 145
% 26.3% 18.3% 55.3%
0.079 なし
あり
言語の明瞭度については、定期的な口腔診査・アセスメント実施の有無で有意な差は認められ なかった。
6.
発声
不可 できるが弱い 可能
p-valuen
183 182 717
% 16.9% 16.8% 66.3%
n
64 49 149
% 24.4% 18.7% 56.9%
なし あり
0.007
発声については、定期的な口腔診査・アセスメント実施の有無にかかわらず、「可能」が
6割程 度で、「不可」は実施していない施設が多かった。
11)
インプラント
なし 固定式 義歯支台 スリープ
p-valuen
926
111 1 1% 89.1% 10.7% 0.1% 0.1%
n
270 0 0 0
% 100.0% 0.0% 0.0% 0.0%
あり
<0.001 なし
インプラントについては、定期的な口腔診査・アセスメントを実施している施設で、使用している
者が
10.7%、実施していない施設は
0%で、実施しているの施設の方が有意に多かった。
126 12)
歯科口腔健診後
3か月間の状態
1.
口腔衛生状態
悪化 変化なし 改善
p-valuen 155
744 60
% 16.2% 77.6% 6.3%
n
47 200 12
% 18.1% 77.2% 4.6%
なし あり
0.497
3
か月後の口腔衛生状態は、定期的な口腔診査・アセスメント実施の有無にかかわらず、「変化 なし」が多く、「改善」よりは「悪化」が多かった。
2.
食事摂取量
悪化 変化なし 改善 少量経口
摂取可能
p-valuen
146 885 73
1% 13.2% 80.1% 6.6% 0.1%
n
25 196 29 0
% 10.0% 78.4% 11.6% 0.0%
0.033 なし
あり
3
か月後の食事摂取状況は、定期的な口腔診査・アセスメントを実施および実施していない施 設共に、「変化なし」が最も多かったが、「悪化」した割合は、実施している施設の方が多く、「改善」
した割合は実施していない施設が多かった。
3.
食形態の変化
悪化 変化なし 改善
p-valuen
225 893 47
% 19.3% 76.7% 4.0%
n
20 230 9
% 7.7% 88.8% 3.5%
なし あり
<0.001
3
か月後の食形態の変化は、定期的な口腔診査・アセスメントを実施および実施していない施設 共に、「変化なし」が最も多かったが、「悪化」した割合は、実施している施設の方が多くなってい た。
126
4.
体重変化
なし あり
p-valuen
722 404
% 64.1% 35.9%
n
195 57
% 77.4% 22.6%
なし あり
<0.001
3
か月後の体重変化は、「なし」の者は、定期的な口腔診査・アセスメントを実施している施設が
6割強、実施していない施設が
8割弱を占めていたが、体重変化「あり」の者は、実施している施設 の方が多くなっていた。
5-1
入院の有無
なし あり
p-valuen
1073
115% 90.3% 9.7%
n
241 25
% 90.6% 9.4%
なし あり
1.000
3
か月間において入院ありの者は1割弱で、定期的な口腔診査・アセスメントの実施の有無で有 意な差は認められなかった。
5-2
入院日数
n
平均値 標準偏差
p-valueあり 80 26.9 21.5
なし 21 0.5 1.7 <0.001
平均入院日数は、定期的な口腔診査・アセスメントを実施している施設で約
27日、実施してい ない施設では
0.5日であり、実施している施設の方が有意に長かった。
6.
転倒の有無
なし あり
p-valuen 1155
35
% 97.1% 2.9%
n
258
5% 98.1% 1.9%
あり
0.413 なし
3
か月間の転倒の有無は、定期的な口腔診査・アセスメントの実施の有無で有意な差は認めら
れなかった。
128 7.
死亡の有無
なし あり
p-valuen
1153
51% 95.8% 4.2%
n
253 13
% 95.1% 4.9%
なし あり
0.620
3
か月間の死亡の有無については、定期的な口腔診査・アセスメント実施の有無にかかわらず 有意な差は認められなかった。
128
4.