• 検索結果がありません。

原産地証明書の各記載項目欄に関する事項

ドキュメント内 貿易関係証明書業務ガイダンス (ページ 39-42)

(B 国)

B. 原産地証明書の各記載項目欄に関する事項

Consignee 欄(第 2 欄)

8. Q:Consignee 欄への「TO ORDER OF SHIPPER」の記載について

A:「SHIPPER のオーダーによる」と言った曖昧な表現ではなく、海外の実際の荷受人(荷受人と輸入 者が同じあれば輸入者)を記載して下さい。

輸出産品の記載要領(第 7 欄)

9. Q:なぜ原産地証明書に中古品の製造年(年式)を記載できないのですか?

A:原産地証明書は産品の原産国を証明するものであり、年式を含めて産品の状態、グレード等を証 明するものではありません。

 マレーシア向けは、中古建機の輸出に際し製造年を証明する特別の様式が定まっています。

 バングラディッシュ政府は、原産地証明書への中古品の製造年記載を禁じています。

Declaration by the Exporter(第9欄)

10. Q:宣誓日の日付は申請する日の日付を記入するのですか?

A:インボイスの日付以降で且つ申請日までの日付を入れてください。

また、申請日から遡って過去約1ヶ月以内を限度(原則)とします。

C. 添付書類について

11. Q:Packing List、B/L(AWB)は提出する必要がありますか?

A:原産地証明書の記載内容が添付の Invoice で全ての内容が確認できれば、Packing List、B/L などの添付は必要ありません。

12. Q:原産地証明書と典拠インボイスは同一者のサインでなければならないのでしょうか?

A:商工会議所に貿易登録されている方の登録通りのサインであれば、同じ会社の別の担当者の方 のサインでも有効です。

13. Q証明書の訂正方法については?

A:二重線もしくはタイプで「××××」の様にして訂正して下さい。塗りつぶしは不可です。訂正前 の表記が確認できることが必要です。

14. Q:原産地証明書内に産地(都道府県)の記載は可能ですか?

A:不可です。原産地証明書は、「原産国」を証明するものであり、「産地」の証明書ではありません。

40

Ⅱ.貿易関係証明書および各種手続きについて

15. Q:肉筆証明とラバー証明の違いは? (ラバーサイン採用の場合)

A:肉筆証明は商工会議所のサイナーが直筆でサインするもので、対象国が決まっています。対象国 以外で肉筆サインが必要な場合は、L/C 等のエビデンスを提示して下さい。

ラバー証明は、肉筆サインと同一の効果を有する商工会議所サイナーのサインのスタンプを押印 するものです。

16. Q:1件につき何枚まで発給可能ですか?

A:ラバーサインの場合は5枚、ハンドサインの場合は3枚です。但し、当所控えとして1枚頂きますの で、必要枚数に加え1枚多く提出して下さい。

17. Q:“ORIGINAL”が複数必要な時はどうすれば良いですか?

A:“ORIGINAL”はⅠ部であるのが原則です。但し、例外として、“ORIGINAL-1”、“ORIGINAL-2”・・

の様に枝番の付記は認められます。

18. Q:発給済の各証明書の部数が足りないが追加発給は可能ですか?

A:可能です。発給済の証明書と全く同じ内容の書類を作成し、発給済の証明書と共に証明依頼書を 付けて受付に提出して下さい。

なお、追加発給にかかる手数料は、通常の発給と同じです。

19. Q:他の商工会議所で貿易業者登録をしていますが、貴商工会議所でも証明書の発給は可能 ですか?

A:不可です。本商工会議所で申請する場合は、当所でも登録して頂く必要があります。

20. Q:Form A、Form D、Form E の原産地証明は発給申請できますか?

A.いずれも日本で発給することはあり得ません。

概 要 発 給 国

Form A

一般特恵関税(GSP)に基づく原産地証明 書。途上国から先進国への物品貿易で、

先進国での輸入時に特恵税率を適用

途上国

Form D

アセアン域内で、アセアン構成国間での 物品貿易に適用する特恵税率のための 原産地証明書

アセアン加盟国(10 カ国)

インドネシア、マレーシア、タイ、ブルネイ、シンガポー ル、フィリピン、ベトナム、カンボジア、ラオス、ミャンマー Form E

中国とアセアンとの自由貿易協定(FTA)

に基づく特恵関税率適用のための原産 地証明書

中国とアセアン加盟国(10 カ国)

41

Ⅲ 登録について

21. Q:新規で貿易登録をしたいのですが?

A:ホームページ、資料等でご案内します。

法人・団体と個人事業者では提出書類が異なりますのでご注意下さい。

22. Q:誓約書に使用する代表印(印鑑証明書を取得できる印)とは?

A:個人事業者は代表者の実印を押印して下さい。

法人・団体は法務局に届け出をされている「代表者印」を使用して下さい。

(注)支店長印などで、法務局などに届出がなされていない印を押印される場合は、事前に係りにご 相談ください。

23. Q:更新の際、現在登録のサイナーに一切変更がない場合もサイン届の提出が必要ですか?

A:必要です。

更新の際は、提出して頂いたデーターに入れ替えますので(サインも含む)、同じサインを引き続きご 登録される場合も、必ず、更新時に提出して頂くサイン届にて再度登録して下さい。

ドキュメント内 貿易関係証明書業務ガイダンス (ページ 39-42)

関連したドキュメント