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回の勉強会を計画しましたが、9 月の勉強会当日、神戸市が台風の暴風圏に入ったため中 止し、11 月の第 7 回勉強会と振り替えました。第 7 回の「NGOとしてYWCAにできること」は、

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開催できておりません。3 月 11 日に起こった東日本大震災そしてそれに続く福島の第 1 原発事故。

私たちにとって生涯忘れられないことでしょう。第 1 回目の 4 月 2 日の勉強会は、どこよりも早く 原発事故をテーマにしました。原発事故の経過によっては、今後どのようになるのか、無事開催可 能かと案じましたが、関西への影響は、今のところ小康状態で経過、今年度も多くの方の参加を得、

たくさんの方々の協力を得て無事終了できましたことに感謝です。

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●  実施プログラム

構成メンバー7 人

開催日 部会 テーマ・主な内容 講師名等 参加人数

4 月 2 日 第 1 回勉強会 福島原発の原発震災-

それでも原発を選びますか? 牛田等 43 5 月 14 日 第 2 回勉強会 議会は不要なのか?-

議会制民主主義の危機と市民 中田作成 14 6 月 4 日 第 3 回勉強会 蟻の兵隊ー山西省残留問題 藤田博 14 7 月 2 日 第 4 回勉強会 有機野菜は地球を救う‐有機農業運動の 37 年 飛田みえ子 18 9 月 3 日 台風接近のため 11 月に延期 10 月 1 日 第 6 回勉強会 なあなあ まあまあの世界‐

日本人の宗教観・歴史観 佐治孝典 15 11 月 5 日 第 5 回勉強会 民主主義が民主主義を滅ぼす 浦部法穂 30

第 7 回目勉強会 「NGOとしてYWCAにできること」は中止

神戸YWCA学院 

学院長 掛橋智佳子

  日本語コース   

講 師 斎藤明子、天川啓子、奥未知留、小川佐由理、小野木愛、貫上育代、小澤恭子、

小寺敬子、貝野鈴子、後藤範子、五味たまき、佐伯かをる、櫻井かおり、佐藤佳代、

澤村典子、田尻由美子、田庭里恵、辻篤子、萩原一恵、萩原洋輔、畠山美知子、

藤本達也、福井武司、水町啓子、吉川裕子、小島揮代、多田節子 担当職員 掛橋智佳子

●  活動方針・目標 

・日本に在住の外国人を対象に、地域でより豊かに、安心して生活するための日本語教育を目指す。

・短期留学で来日する日本語学習者に、日本語・日本文化を知り、学びを深める機会を提供する。

 

●  活動報告 

昨年度から引き続き「地域の日本語」というテーマを掲げ、財産として受け継いできた日本語教 授法を、社会のためにいかすべく活動してきた。一つは学校に入る子供たち、および学校に在籍す るものの日本語力の不足による学力不振で悩む子供たちのための日本語教育である。今年も文化庁 助成金事業として 8 月に実施。今年度は教育委員会や学校、あるいは各市国際交流協会などからの 紹介が相次ぎ、回を重ねるにつれ神戸YWCAでの実践が社会的にも認知されつつあることが実感 できた。コース終了後の居場所つくり「はっぴい・すくーる神戸Y」、科目学習支援「はっぴい・

さぽーと」も継続している。

また、新たに厚労省の委託事業を受け就労のために基礎的な日本語を学び、それをベースに職業

訓練を行う基金訓練も春と秋の 2 回、実施した。在留外国人の置かれている苦しい立場を再認識し、

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必要とされる日本語教育のノウハウを磨く機会を与えられた。

レギュラーコースではYWCAならではの聖書科も充実し、ここで学んだ宣教師たちの仕事に役 立っている。また、8 月に実施した「学校に入るための日本語」プログラムにおいてゼロから日本 語の勉強をスタートした生徒が、引き続きレギュラーコースで学び、県立高校への入学を果たした。

短期間の勉強で日本人と同じ試験を受けて合格できたのは快挙である。

これらのプログラムにおいて日本語コースは、神戸YWCAで学ぶ学習者一人一人のニーズに応 えたきめ細かな教育を目指している。

 

●  実施プログラム 

コース名 講座・プログラム名 クラス数 在籍者数 回数 講師数

日本語コース レギュラークラス 3 29 2 20 日本語コース パートタイムクラス 2 7 2 8 日本語コース プライベートクラス 3 4 3 7 日本語コース 夏の日本語集中講座 1 6 1 18 日本語コース 基金訓練(基礎演習科) 1 30 2 45 日本語コース 日本語能力試験対策講座 2 8 2 1 日本語コース 神戸市教育交流生の日本語教育 1 2 1 2 日本語コース 神戸市新JET日本語クラス 3 34 1 3

  日本語教師養成コース   

講 師 斎藤明子、井上文子、岩佐光世、大和田邦子、岡崎敏雄、小野秀樹、川越菜穂子、

金水敏、澤村典子、田庭里恵、田尻由美子、三隅友子、五味たまき、佐伯かをる、

関正昭、鄭聖汝、林由華、福井武司、藤川多津子、松田公平、大和シゲミ、由井紀久子、

牧野由紀子、依田恵美、米澤優 担当職員 掛橋智佳子

●  方針・目標 

質の高い日本語教師、及び日本語ボランティアの育成を目標とする。

 

●  事業報告 

日本語教師養成講座(420 時間)、日本語教育実習講座、日本語教育能力検定試験対策講座(1 日 講座及び直前対策(音声))、「授業で使える発音指導〜VT法講座」を実施。求職支援制度による 職業訓練としての無料講座が開講されている中で、受講生獲得はますます困難になってきている。

日本語教育能力試験が 2010 年度に見直しされたことに伴い、カリキュラムの見直しも課題の一つ である。

今年度VT法講座の修了生の自主研究会が立ち上がったが、学び続けられるシステムについても

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今後さらにすすめていきたい。

また昨年に引き続き文化庁委託事業「生活者としての外国人」のための日本語教育事業として「外 国人のための日本語指導者養成講座」を明石国際交流協会の全面的な協力のうちに実施。日本語教 育のノウハウを地域に還元するよい機会のひとつとなった。

●  実施プログラム 

 

  外国語コース   

講 師 ラリタ・パテラ、ダン・クローン、ポール・ボテロ、フラン・マツシマ、バラティ・

スレシュチャンドラ、ブラッド・フリーダーズ、リサ・ウチダ、オードリー・モレリ、

デイビッド・ホール、セオドア・ステックラー、マチアス・ダフォー、マイケル・

シェパード、ピア・オラム、鄭京淑、黄永順、土井川佳世子、川辺比呂子、半澤恵子 担当職員 秋月啓子

●  方針・目標 

・国際理解の手段としての外国語を学ぶ場を提供する。

・国際理解、多文化共生を進めるプログラムを提供する。

・受講生のニーズに応えたクラス・プログラム運営に努める。

・効率の良い運営に努め、収支維持を目指す。

 

●  事業報告 

レギュラーコースは、英語 6、韓国語 1 クラスを実施。

海外帰国子女のための英語保持教室(小学 2 年~中学生、JOES主催、毎週土曜日午後開講)は、

1 学期は 3 年~中学生の計 6 クラス、講師 3 人での開始となった。2 学期は 2 年生の 1 クラスが開 講し、3/4 年生のKME4 クラスを 2 クラスにレベル分けしたことにより、計 8 クラスの開講、新 講師 1 人が加わった。

プライベートコースではJOESプレクラス(2 クラス)を引き続き開講し、5 歳~7 歳までの 12 人(春学期)、9 人(秋学期)、7 人(冬学期)が受講した。

特別講座「韓国語入門」は継続して開講した。6 月には特別講座「英語で聴く!」シリーズ、Dominic Al-Badri 講師(駐日欧州連合代表部、政治・経済部)による「EU: United in Diversity(欧州連 合:多様性の中の統合)」を開講。19 人の受講生が EU の歴史と仕組み、その取り組みや日本との関 係について英語で学んだ。

コース名 講座・プログラム名 クラス数 在籍者数 回数 講師数 日本語教師養成コース 日本語教師養成講座 1 13 1 25 日本語教師養成コース 日本語教育実習講座 1 6 1 3 日本語教師養成コース 日本語教育能力検定試験対策講座 2 10 1 2 日本語教師養成コース 日本語ボランティアのためのスキル

アップ講座 1 20 1 4

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韓国語スピーチコンテストは今年度中の開催を見送り、次年度に開催することとなった。

●  実施プログラム 

コース名 講座・プログラム名 クラス数 在籍者数 回数 講師数 外国語コース レギュラーコース(英語・韓国語) 7 32 36 5 外国語コース プライベートコース 9 30 6 外国語コース JOES 外国語保持教室(JOES 委託) 8 57 36 4 外国語コース オフキャンパス 西宮市勤労青少年ホーム 1 15 30 1 外国語コース オフキャンパス 兵庫県英会話 D クラス 1 12 30 1 外国語コース オフキャンパス コープカルチャー明石

(Hello から始める英会話) 1 9 36 1 外国語コース オフキャンパス コープカルチャー宝塚

(ネイティブ英会話 A・B) 2 14 47 1 外国語コース オフキャンパス コープカルチャー宝塚

(ハングル初級・経験者) 2 16 36 1 外国語コース オフキャンパス コープカルチャー宝塚

(ハングル入門) 1 8 15 1

外国語コース 特別講座 2 19 25 2

  地域福祉コース   

講 師 櫻井かおり、松田恵美子、田中賀子、玉村由紀、渡邊厚子、持田千明、高三和子、

大浦由紀、元地裕子、新阜義弘、松本眞人、谷恵美子、進藤公美恵、佐伯美千代、

田中としお、瀬戸昭、松村敏明、坂井宗月、福井敏光、松本光代、鞍本長利、森一成、

平山芳子、宮田泰子、大西一、中島桜子、俵積田君枝、寺内真子、横山美智子、

羽島令子、姜博久、中山満介、川原道代、川上和恵、中山由紀子、安保博文、

桑原美千子、猪熊まゆみ、西本玲子、松本京子、谷合公江、田庭里恵、寺尾幸一、

永野有洋、野尻信一郎、古川純、真辺一範、岩尾俊一郎、大岡昌子、大島剛、尾崎勝彦、

河股まや、佐伯かをる、島本健二、杉田清美、竹入みち代、関本雅子、村上真一郎、

涌波和信 担当職員 住田サーラ

●  方針・目標

・地域の高齢者や障害を持つ人達を支援する専門員の養成、介護職員の知識・スキルの向上を目指 すスキルアップ研修の実施などを通し、福祉現場における高齢者・障害者支援の充実に貢献する。

・また、福祉現場の声を聞きながら、高齢者・障害者が直面する新たな問題を把握し、講座を実施 することで、地域における意識と知識の向上を目標とする。

上記のことを通し、神戸YWCAが目指す「人が大切にされる」社会作りに貢献したい。

 

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