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排出量 調整後排出量

排出量 調整後排出量

排出量等の 増減理由

調整後排出量 排出量

% 削減率

目標の達成状 況及び排出量 の増減理由

6の2エネルギー起源二酸化炭素以外の温室効果ガスの排出抑制に係る目標及び実績 基 準 年 度

目 標 年 度

調整後排出量 基準排出量

目標排出量

第二年度

% 削減率

第一年度

排出量等の 増減理由 目標設定に 関する説明

目標削減率

55

Ⅲ .「事業活動温暖化対策計画書記入要領」

考え方は「6の1エネルギー起源二酸化 炭素の排出抑制に係る目標等の状況」

(スライド

52

)と同じ。

2.「計画書・報告書」作成の留意点 ~様式1(総括票)~

県内の全工場等のその他ガス排出量 合計が

3,000t-CO 2

以上の事業者が記 載

様式1号

(総括票)

年度

年度

年度

年度

年度

7 重点対策の実施状況 段階 連番

1

2

Ⅲ、Ⅳ

6の3 自動車の使用に伴う二酸化炭素の排出抑制に係る目標及び実績

目標設定に 関する説明

t-CO2

排出量

t-CO2

t-CO2 基準排出量

目標排出量

排出量等の 増減理由 排出量等の

増減理由

t-CO2 削減率

削減率

Ⅰ、Ⅱ 目標の達成状 況及び排出量 の増減理由

基準年度 排出量

第三年度

排出量

実施予定

次世代自動車の 導入 エコドライブの 励行 燃料使用量等の 定期的な把握

対策名称

削減率

t-CO2 削減率

備考 第一年度 第二年度

56

Ⅲ .「事業活動温暖化対策計画書記入要領」

考え方は「6の1エネルギー起源二酸化炭素 の排出抑制に係る目標等の状況」(スライド

52

)と同じ。

ただし、自動車については、原単位という考自動車については、原単位という考自動車については、原単位という考自動車については、原単位という考 え方がない

え方がない え方がない え方がない。

総括票の重点対策記載欄は、自動車の要件自動車の要件自動車の要件自動車の要件 に該当する事業者

に該当する事業者 に該当する事業者

に該当する事業者のみ。

・基準年度:「実施済」、「実施中」、「未実施」

から選択

・実施予定:「実施済」となる年度を入力

・第一~三年度:実施情報を表現

・備考:実施しない理由等を表現

2.「計画書・報告書」作成の留意点 ~様式1(総括票)~

様式1号

(総括票)

8 排出抑制目標達成のための具体的な措置

1 2 3 4 5 6 7 8 9 10

9 自然エネルギー源利用設備等の導入状況

10 クレジット等に関する取組状況

グリーンエネルギー証書

(電気) tCO2

第三年度 第二年度

第一年度 導入計画

基準年度 単位

機器の種類

クレジットの種類 単位

tCO2

基準年度 計画期間 第一年度 第二年度 第三年度

グリーンエネルギー証書

(熱) tCO2

県が認証したクレジット J-クレジット制度によ り創出されたクレジット tCO2

電気の利用に伴うもの tCO2 低炭素電力の利用 tCO2

番号 区分 対策内容

計画 状況

予定年度実施 削減見込量

(t-CO2 実施年度 推計削減量

(t-CO2

57

2.「計画書・報告書」作成の留意点 ~様式1(総括票)~

Ⅲ .「事業活動温暖化対策計画書記入要領」

「温室効果ガスの排出の量に関する抑制目温室効果ガスの排出の量に関する抑制目温室効果ガスの排出の量に関する抑制目温室効果ガスの排出の量に関する抑制目 標を達成するために講じる措置

標を達成するために講じる措置 標を達成するために講じる措置

標を達成するために講じる措置」のメニュー

(産業部門編と業務部門編)から選択

計画時の状況と、実施後の状況を記載する。

自然エネルギー源利用設備の設備容量を、

「基準年度時点で導入済の容量基準年度時点で導入済の容量基準年度時点で導入済の容量」、「計画期基準年度時点で導入済の容量 間に導入予定の容量導入予定の容量導入予定の容量」とに分け、報告では導入予定の容量

「年度時点で導入済の容量(累積)年度時点で導入済の容量(累積)年度時点で導入済の容量(累積)」を記載年度時点で導入済の容量(累積)

する。

自然エネルギー源利用設備と同様に記載す る。(クレジット量の算出ルール有算出ルール有算出ルール有算出ルール有)

電気の利用に伴うものについては、予想でき ないため計画期間の予定は記載しない。

入力すると網掛けが外れる。

入力すると網掛けが外れる。

入力すると網掛けが外れる。

入力すると網掛けが外れる。

8 排出抑制目標達成のための具体的な措置

1 2 3 4 5 6 7 8 9 10

エネ起 エネ起

エネ起 100

400201 給湯設備の効率管理

29 エネ起

29 360701 ポンプの運転管理

30 31

50 100 30~31

150105 制御システムによるデマンド管理

380752 高輝度放電ランプ等効率の高いランプの導入

30

29

番号 区分 対策内容

計画 状況

実施 予定年度

削減見込量

(t-CO

2

実施年度 推計削減量

(t-CO

2

58

2.「計画書・報告書」作成の留意点 ~様式1(総括票)~

Ⅲ .「事業活動温暖化対策計画書記入要領」

~記載例~ 該欄に記入追加追加しないしないしないしない))))((((行行行行をををを追加追加 シートをコピーして別シートの当 欄が足りなくなった場合は、この

◎抑制メニューの番号と内容を記載する。(該当がない場合は内容を 記載。近い内容でも可。例:

150105

ノートPCのバッテリ運転

150105

は「デマンド管理」)

◎計画時に記載のなかった対策を実施した場合は、計画欄を空欄と し、対策内容と実績を記載する。

9 自然エネルギー源利用設備等の導入状況

第三年度 第二年度

第一年度 導入計画

基準年度 単位

機器の種類

小水力発電設備 kW 0 50

100 50

0 120 太陽光発電設備 kW

59

2.「計画書・報告書」作成の留意点 ~様式1(総括票)~

Ⅲ .「事業活動温暖化対策計画書記入要領」

◎発電機器等の種類と単位を記載する。

◎基準年度の発電容量等については、総容 量(累積値)を記載する。

◎発電量全量を売電している場合も記載可能

~記載例~

◎報告時は、報告年度の 総容量を記載する。

(例)第一年度

120

第二年度

140

第三年度

150

◎導入計画の発電容量等については、計画期 間中に追加する(増設する)容量を記載する。

様式1号

(総括票)

11 県内の工場等におけるエネルギー起源二酸化炭素の排出実績 (所、t-CO2)

工場等数 排出量 工場等数 排出量 工場等数 排出量 工場等数 排出量

12 県内の工場等におけるエネルギー起源二酸化炭素以外の温室効果ガスの排出実績 (t-CO2)

13 次世代車使用台数、導入計画及び実績 (台)

次世代車導入割合

合計 0

第三年度

自動車総数

0 合計

CH4 N2O HFC

クリーンディーゼ ル自動車 その他 (ハイブリッド等) 燃料電池自動車

基準年度 0

プラグイン・ハイ ブリッド自動車 電気自動車

自動車種別

0

0 0

第三年度

0 0

第二年度

基準年度 第二年度

ガスの種類 非エネルギー起源

CO2

第一年度 合計

PFC SF6 NF3

第一年度

第三年度

3,000kl以上 1,500kl以上 3,000kl未満 1,500kl未満

工場等の規模

(原油換算エネル ギー使用量)

基準年度 第一年度 第二年度

60

2.「計画書・報告書」作成の留意点 ~様式1(総括票)~

Ⅲ .「事業活動温暖化対策計画書記入要領」

基準年度~第三年度までの工場等の数と排 出量の実績を規模別に記載

「排出量計算シート排出量計算シート排出量計算シート」を利用すると簡単排出量計算シート

基準年度~第三年度までの排出量の実績を ガスの種類別に記載

(注意:排出量が少なく、非対象でも記載)

(注意:排出量が少なく、非対象でも記載)

(注意:排出量が少なく、非対象でも記載)

(注意:排出量が少なく、非対象でも記載)

基準年度~第三年度までの自動車台数の 実績を種類別に記載

第2次計画期間は三フッ化窒素(

NF 3

)も記載

13 次世代車使用台数、導入計画及び実績

(台)

第一年度 第二年度 第三年度

1

13

0

1 0

自動車総数

0 合計

12 クリーンディーゼ

ル自動車 その他

(ハイブリッド等) 燃料電池自動車

基準年度 プラグイン・ハイ

ブリッド自動車 電気自動車

自動車種別

次世代車導入割合 7.7

61

2.「計画書・報告書」作成の留意点 ~様式1(総括票)~

Ⅲ .「事業活動温暖化対策計画書記入要領」

次世代自動車のうち、上記4つに該当しないものの 台数を記載(水素自動車、ハイブリッド自動車等)

通常自動車、次世代自動車を含む、自動車の総数を記載

Ⅲ .「事業活動温暖化対策計画書記入要領」

様式1号

(総括票)

15 交通対策状況

16 環境マネジメントシステム導入状況 番号

1 2 3

17 その他の地球温暖化を防止する対策の実施状況

18 自由記載欄 14 中小企業支援状況

区分 内容

中 小 企 業 へ の 省 エ ネ 診 断

区分 実施内容

ノ ー マ イ カ ー

公 共 交 通 機 関 の 利 用 促 進

物 流 の 合 理 化

名称 来 客 者 の

交 通 対 策

導入年

区分 基 準 年 度 以 前 の 取 組 み

内容 削減量(tCO2)

第三年度実績 基準年度実績

第一年度実績

第二年度実績

62

2.「計画書・報告書」作成の留意点 ~様式1(総括票)~

中小企業支援 中小企業支援 中小企業支援

中小企業支援の基準年度基準年度基準年度基準年度における実績(た だし、事業活動として実施したものを除く事業活動として実施したものを除く事業活動として実施したものを除く)を事業活動として実施したものを除く 省エネ診断

省エネ診断 省エネ診断

省エネ診断とそれ以外それ以外それ以外に分けて記載それ以外

実施している交通対策交通対策交通対策交通対策を区分ごとに記載

環境マネジメントシステム 環境マネジメントシステム 環境マネジメントシステム

環境マネジメントシステムの名称と導入年度 を記載

その他の地球温暖化対策を防止する対策 その他の地球温暖化対策を防止する対策 その他の地球温暖化対策を防止する対策 その他の地球温暖化対策を防止する対策の 実施状況を記載

自由記載欄(アピール)

自由記載欄(アピール)

自由記載欄(アピール)

自由記載欄(アピール)

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