| の
混合溶液を 65 てで てで 3 分間加熱処理後、 分間加熱処理後、 30 分間かけて 分間かけて 37 てまで徐冷した。その後、混合液 てまで徐冷した。その後、混合液 を
を 4% 非変性ポリアクリルアミドゲルを用いた電気泳動により分離した。黒のアスタリスク 非変性ポリアクリルアミドゲルを用いた電気泳動により分離した。黒のアスタリスク は丨
は丨 e r l36 同士の対合により生じた複合体だと考えられる。 同士の対合により生じた複合体だと考えられる。
27
A WT c.ler Esr41 RNA
100 100 200 50 50 100 (nM )
-+ + - + + H fq -H i s 6 (20 nM )
Ier136*-Hfq
Ier136*-Esr41-Hfq
Ier136*-Esr41 Ier136*
(5 n M) 2 3 4 5 6
B Esr41- W T
50 50100
Ier136 R N A
100100 200 (n M)
_ Hfq-His6 (20 n M)
— Ier136*- Esr41-Hfq
— Ier136* (5 nM)
— Es「41*(10nM)
1 2 3 4 5 6 7 8 9 10
32P labeled 32P labeled Ier136 R N A* Esr41*
図
図 1 0 E s r4 1 は は H fq 存在下でか 存在下でか r RNA と結合する。 と結合する。
A . H fq 存在下における 存在下における E s r 4 1 とん とん r RNA 結合解析①。 結合解析①。
B .H fq 存在下における 存在下における E s r 4 1 と と / e r RNA 結合解析②。 結合解析②。
l e r mRNA のの範囲を含む のの範囲を含む l e r l36 、及び 、及び E s r 4 1 -WT と と E s r 4 1 - c . l e r を を / « v / / r a 転写により合成 転写により合成
した。図に示す量の
した。図に示す量の 3 2 丨 丨 〉 〉 標識した 標識した l e r l36 (A 、 、 B ) 、または 、または 3 2 丨 丨 > 標識した 標識した E s r 4 1 -WT (B ) と、図に と、図に
示す量の
示す量の E s r 4 1 -WT (A 、 、 B ) 、 、 E s r41 - c . l e r (B ) 、または 、または ler l36 (B ) と図に示す量の と図に示す量の H fq を を r e a c t i on bu f f e r 中で混合した。 中で混合した。 3 7 °C で で 1 0 分間反応後、混合液を 分間反応後、混合液を 4 % 非変性ポリアクリルアミ % 非変性ポリアクリルアミ ドゲルを用いた電気泳動により分離した。
ドゲルを用いた電気泳動により分離した。
28
(5 ) Esr41
(5 ) Esr41
に よ るler抑 制 効 果 に おV V
、て 、lermRNA mRNA
のSD SD
配 列 以 外 は 重 要 で は な い 。w W/ro
w W/ro
に お い てEsr41 Esr41
と/er /er mRNA mRNA
の 結 合 が 確 認 さ れ た の で 、次 にEsr41 Esr41
と/ / er er mRNA mRNA
の 塩 基 対 形 成 領 域 の 同 定 を 目 指 し た 。 そ の た め に ま ず 、Esr41 Esr41
に よ る !er抑 制 に 必 要 な lermRNA mRNA
側 の 最 小 領 域 の 決 定 を 目 指 し た 。 こ れ ま で の 解 析 か ら 、 図7 7
で 用 い た (ler)に 含 ま れ て い る/ / er mRNA er mRNA
の141-209 141-209
塩 基 の 領 域 (lerのP1 P1
プ ロ モ ー タ ー の 転 写 開 始 点 を1 1
と す る :参 考 図1) 1)
がEsr41 Esr41
に よ る/er /er
抑 制 に 必 要 な 範 囲 で あ っ た の で (図11A 11A
,B B
) 、 こ の コ ン ス ト ラ タ ト を 基 準 に3 3
つ の 変 異 体 を 構 築 し た (図11A) 11A)
。1 1
つ 目 が 、PWa-/er PWa-/er
し/ /
如Z Z
に 含 ま れ て い た/ / er er
の13 13
ア ミ ノ 酸 の コ ー ド 領 域 を 開 始 コ ド ン の コ ー ド 領 域 の み に し た コ ン ス ト ラ タ ト/er /er ( (
short)、 2 2
つ 目 が Pbia-ler’-lacZのSD SD
配 列 と_ _
始 コ ド ン の 間 の10 10
塩 基 を 、 二 次 構 造 を 組 ま な い と 予 想 さ れ るesr41の17 - 26 17 - 26
塩 基 に 置 換 し た コ ン ス ト ラ ク ト (ler-fesMl)、3 3
つ 目 が Pbla-ler,-lacZのSD SD
配 列 の 上 流 の7 7
塩 基 を 欠 失 さ せ た コ ン ス ト ラ ク ト、
lerA149-155)で あ る 。 各 コ ン ス ト ラ ク ト を 運 ぶ プ ラ ス ミ ド で 、pRS-Esr41( pRS-Esr41(
ま た はpRS414) pRS414)
を 保 持 す るK-12 K-12
株 を 形 質 転 換 し た 。 そ の 形 質 転 換 体 を 培 養 し 、p- p-
ガ ラ ク ト シ ダ ー ゼ 活 性 を 測 定 し た 。解 析 の 結 果 、lershort、
ler-fesr4U lerA149-155の ど の コ ン ス ト ラ ク ト に お い て も、141-209 、141-209
塩 基 の 領 域を 持 つ
fer fer
の コ ン ス ト ラ ク ト と 同 程 度 の/er /er
抑 制 効 果 が 見 ら れ た (図11B 11B
)。 こ れ ら の 結 果 か ら 、SD SD
配 列 上 流 の149-155 149-155
塩 基 、SD SD
配 列 と 開 始 コ ド ン の 間 の161- 161-170
170
塩 基 、 開 始 コ ド ン 下 流 の174 174
塩 基 以 降 の 配 列 はEsr41 Esr41
に よ るler抑 制 効 果 にお い て 重 要 で は な い こ と が 示 さ れ た 。 こ れ は 、
Esr41 Esr41
に よ る/ び 抑 制 効 果 に お い て 、/ermRNA /ermRNA
のSD SD
配 列 が 特 に 重 要 で あ る こ と を 示 唆 す る 。29
ま た、ler short
、
及 び ler-fesr41の 両 コ ン ス ト ラ ク ト の( ( 3 3
-ガ ラ ク ト シ ダ ー ゼ 活 性 は 、ler、及 灯
lerA149-155と 比 べ て 顕 著 に 低 下 し た 。 こ の 結 果 は、SD 、SD
配 列 か ら 開 始 コ ド ン の 間 の 領 域 と 開 始 コ ド ン 直 下 の コ ー ド 領 域 が 、!erの 翻 訳 効率 に 影 響 を 与 え る シ ス 配 列 で あ る こ と を 示 す 。 こ れ ら の シ ス 配 列 が 開 始 コ ド ン
付 近 に 存 在 す る こ と か ら 、 お そ ら く こ れ ら の シ ス 配 列 は 、
/ermRNA /ermRNA
と リ ボ ソ ー ム の 結 合 の 安 定 イ 匕 に よ る 効 率 的 な 翻 訳 開 始 に 貢 献 し て い る と 考 え ら れ る 。30
A
600 4000
-ler short Ier-fesr41
/erAl49-155bla ioter
+ 17 - +26
esr4l
/er-A/49-/55
141- +209 141- +209
図 11E s r41 による / び 抑 制 効 果 に お い て/び mRNA の S I ) 配 列 以 外 は 重 要 で は な い 。
A . 解析に用いたコンストラク卜の略図。 解析に用いたコンストラク卜の略図。
B . E s r4 l の の / び抑制効果における び抑制効果における / e r mRNA の翻訳領域、 の翻訳領域、 SD 配列と開始コドン間、 配列と開始コドン間、 SD 配列 配列
前の配列の重要性の解析。
前の配列の重要性の解析。 A に示すコンストラク卜(へ に示すコンストラク卜(へ
Pbh-lershort' Pbh-ler- fesr41%/*Wa /*Wa - ん ん M / パ パ - バ バ 5 ) を運ぶプラスミド を運ぶプラスミド ( それぞれ それぞれ pMWb l a - l e rd l 、 、 pMW b l a - l e r sh o r t 、 、
pMWb l a - l e r - f e s r 4 1 、 、 pMWb l a - l e rA 1 4 9 - 1 5 5 ) で、 で、 pRS 4 1 4 (v e c ) ' または または pR S -E s r 4 1 (E s r 4 1 )
を保持する
を保持する MG 1 6 5 5A / a cZ 株を形質転換した。各形質転換体を 株を形質転換した。各形質転換体を LB で で ODm : 0 .8 まで培 まで培
養し、培養液の
養し、培養液の P - ガラクトシダーゼ活性を測定した。 ガラクトシダーゼ活性を測定した。
31
(6 ) Esr41
(6 ) Esr41
に よ る ler抑 制 効 果 に お け るEsr41 Esr41
のsteml steml
とstem2 stem2
の 変 異 の 影 響Esr41
Esr41
と/er /er mRNA mRNA
の 塩 基 対 形 成 領 域 の 同 定 を 目 的 に 、Esr41 Esr41
に よ る/ / er er
抑 制 に 必 要 な
Esr41 Esr41
の 領 域 の 同 定 を 目 指 し た 。Esr41 Esr41
の 二 次 構 造 を、RNA 、RNA
二 次 構 造 予 測 ソ フ トmfold (Zuker, 2003) mfold (Zuker, 2003)
を 用 い て 解 析 し た 結 果 、Esr41 Esr41
の1-15 1-15
塩 基 領 域 と29 29 - 39 - 39
塩 基 領 域 に ス テ ム ル ー プ が 存 在 し、42 、42 - - 74 74
塩 基 領 域 はRho Rho
非 依 存 性 タ ー ミ ネ ー タ 一 で あ る こ と が 予 測 さ れ た (図12A) 12A)
。5 5
,側 の ス テ ム ル ー プ をstem-1
stem-1
、Rho Rho
非 依 存t t
生 タ 一 ミ ネ ー タ ー の 直 上 流 の ス テ ム ル ー プ をstem-2 stem-2
と し た 。Esr41
Esr41
に よ る/er /er
抑 制 に お け るstem-1 stem-1
とstem-2 stem-2
の 重 要 性 を 解 析 す る 目 的 で 、stem-1 stem-1
に 置 換 変 異 を 導 入 し たEsr41-stmul Esr41-stmul
、 及 びstem-2 stem-2
に 置 換 変 異 を 導 入 し たEsr41-stmu2
Esr41-stmu2
を 発 現 す る プ ラ ス ミ ド を 構 築 し た (図12A) 12A)
。 変 異 を 導 入 す る 際 、RNA
RNA
の 二 次 構 造 は そ のRNA RNA
の 安 定 性 に 密 接 に 関 わ る こ と を 勘 案 し 、 二 次 構 造を 壊 さ な い よ う な 変 異 を 導 入 し た 。
pRS414 pRS414
、pRS-Esr41 pRS-Esr41
、 も し く はEsr41-stmul Esr41-stmul
ま た はEsr41-stou2 Esr41-stou2
を 発 現 す る プ ラ ス ミドで
Pbh-ler,
-丨
acZを 運 ぶ プ ラ ス ミ
ド を 保 持 す るK-12 K-12
株 を 形 質 転 換 し た 。 こ の 形 質 転 換 体 を 培 養 し 、 卜 ガ ラ ク ト シ ダ ー ゼ 活 性 を 測 定 、 及 びEsr41 Esr41
と そ の 変 異 体 のRNA RNA
量 を ノ ー ザ ン ブ ロ ッ テ イ ン グ に よ り 解 析 し た 。 解 析 の 結 果 、Esr41-stmul Esr41-stmul
は 、Esr41-WT Esr41-WT
と 同 程 度 の/er /er
抑 制 効 果 が 得 ら れ た (図12B) 12B)
。 こ の 結 果 は 、Esr41 Esr41
のstem-1 stem-1
は/ / er er
抑 制 に お い て 重 要 で は な い こ と を 示 す 。一 方 、Esr41-stmu2 Esr41-stmu2
は 、Esr41-WT Esr41-WT
よ り/er /er
抑 制 効 果 が 低 下 し た (図12B)
12B)
。 し か し な が ら 、Esr41-stmu2 Esr41-stmu2
のRNA RNA
量 はEsr41-WT Esr41-WT
と 比 べ て 減 少 し て い る こ と か ら (図12B) 12B)
、Esr41 Esr41
のstem-2 stem-2
が ler抑 制 に 重 要 で あ る で あ る か ど う か は 議 論 で き な い 。UG
Esr41 -stmu I Esr4l -stmu2
UG
:-G G-U C-G
\-\J G-C C-G
A G_C G_C
3-UACAUUUUCUCCAUG-CUCC-GUUUUUUUAU-3
U-A
G-CG-U C-G C-G
•G C-G A_U C—G Q—c
>G-CACAUUUUCUCCAU-ACC-GU1UUUUUUAU-3
B