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公共マナー

ドキュメント内 日本語教育コンテンツ共有システム (ページ 84-87)

ユニット 14

<活動例>

電車の優先席ではどんな人が優先されるのか、また優先席付近でしてはいけないことなど 考えてもらいましょう。その後で優先席のマークも見せて理解を深めるとよいでしょう。

<One More Step>

・車内のマナーポスターをいくつかプリントアウトして見せ、会話を広げましょう。

・学習者の国でのマナー事情を日本と比較しながら話してもらいましょう。

◆ワークシート③ マーク

イラストの絵を利用して絵カードを作成し、それを見て「~ないでください」の形で発 話してもらいます。学習後に線結びを行ってください。

<活動例>

イラストの絵を並べて、カルタを行います。

<One More Step>

学習者にいろいろな禁止マークを携帯で撮ってきてもらい、どこで見つけたのかも話し てもらって、皆で何のマークであるかを共有します。

◆ワークシート④-1 ごみの分別

分別ごみの言い方を学習します。「燃やすごみ/燃やさないごみ」「燃えるごみ/燃えな いごみ」など地域によって言い方が異なっているようです。分別の方法も地域によってさ らに細かく分けられていることもあるので、そのことも伝えておくとよいでしょう。

<活動例>

・支援者が、いろいろなごみの絵カードを用意しておき、学習者に燃えるごみ、燃えないご み、資源ごみ、大型ごみに分類してもらいます。オムツなどどこに分類されるか調べてお くとよいでしょう。

・地域のごみカレンダーを用意し、ごみの種類別に週に何回出すことができるか、または、

ごみの絵カードを示して、何曜日に出せるか答えてもらいます。

・支援者の家庭にあるごみの分類表をコピーしてそれぞれの学習者に渡し、実物の分類表を 見ながら、理解を深めます。

・粗大ごみの出し方もここで学習しておきましょう。ごみ処理場に直接持っていく方法もあ りますが、ここでは電話で申し込む方法を学習します。電話でのやりとり練習に加えて、

「有料粗大ごみ処理券」の実物を用意して、見せるとよいでしょう。どこで購入するか、

A券とB券の値段、など知らせておくと便利です。

◆ワークシート④-2 ごみの分別→リサイクルへ

リサイクルできるいろいろな品物を用意し、学習者にリサイクルマークをみつけてもら いましょう。学習者同志で共有し、自分の地域では、いつ出すことができるかなど考えて もらいながら、リサイクルの意識を高めます。家電4品目(エアコン テレビ 冷蔵庫 洗 濯機)の正しい処分法を知っておくことも大切です。粗大ごみでは出せないことを伝えて おきましょう。

大切な文のかたちや表現

<文のかたち>

・ごみをすてないでください。 ないでください。

(ワークシート③)

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