[住宅性能表示制度]
[バリアフリー改修工事に伴う固定資産税減額措置]
「住宅の品質確保の促進等に関する法律」に基づき、住宅の性能を第三者機関が客観的な基準に基づい て評価し、その結果を表示する制度。表示される性能は、構造の安定、火災時の安全、高齢者等への配 慮など 10 分野にわたり、等級や数値などによって示される。新築・既存住宅( 中古住宅) ともに対象とな る。
〔家屋要件〕
・規定の期日に建築及び、バリアフリー改修工事が完了していること。
・改修工事費が一戸当たり 30 万円以上であること。
〔居住要件〕次のいずれかの方が居住していること。
・65 歳以上の高齢者 ・介護保険における要介護または要支援の認定を受けている方
・障害がある方
〔工事要件〕バリアフリー改修工事とは次のいずれかの工事。
・通路または出入口を拡幅する工事 ・階段の勾配を緩和する工事
・浴室の改良工事 ・トイレの改良工事
・浴室、トイレ、脱衣所、居室、玄関、廊下等に手すりを設置する工事
・浴室、トイレ、脱衣所、居室、玄関、廊下等の段差を解消する工事 ・戸の改修工事
・浴室、トイレ、脱衣所、居室、玄関、廊下等の床材を防滑材に改修する工事
〔減額される税額及び範囲〕改修家屋(居住部分)全体に係る固定資産税(床面積 100 平方メートルまで)
の 3 分の 1 を翌年度分減額。
○ 建替えや改修による耐震性能確保の促進 耐震診断や耐震改修を促進すると共に、木造住宅の耐震診断や耐震改修に関わる補助 制度等の普及による耐震化を促進し、住宅の安全性の向上を図ります。
【具体的施策】
◇ 「耐震診断の無料実施」、「耐震改修補助制度」の普及促進による耐震性の向上 【重点】
◇ 住宅耐震改修に伴う固定資産税減額措置の普及促進
◇ 広報やホームページ等による市の耐震に係わる制度等の市民への周知
◇ 設計や工事を行う事業者への講習会等の開催の検討
[耐震診断の無料実施]
[耐震改修補助制度]
[住宅耐震改修工事に伴う固定資産税減額措置]
地震に対しての建物の安全性を評価することをいい、市で行う耐震診断は簡易診断。
簡易耐震診断を受けられる人は、本市の住民基本台帳に記載され、自己の所有する既存木造住宅に居住 している人。
〔主な建物用件〕
・昭和 56 年 5 月 31 日以前に着工されたもの
・木造在来軸工法で建築されたもの
・2 階建て以下かつ延べ床面積 300 平方メートル以下の住宅 など
既存木造住宅の耐震改修工事を実施する人に、工事費の一部を補助。
〔対象〕市の木造住宅耐震診断等を実施し、その結果が総合評点 0. 7 未満「倒壊の危険あり」と診断され た木造住宅を補強するために行う耐震改修工事
〔補助額〕耐震改修工事費(精密診断や補強計画等も含む)の 1/ 2 以内、かつ 600, 000 円が限度額
〔対象となる要件〕
・規定の期日に建築及び、耐震改修工事が完了していること。
・改修工事費が一戸当たり 30 万円以上であること。
・現行の耐震基準に適合した改修工事であること。
〔減額される税額及び範囲〕改修家屋(居住部分)全体に係る固定資産税(床面積 120 平方メートルまで)
の 2 分の 1 を工事完了日により翌年度から 3 年間、翌年度から 2 年間、翌年度分を減額。
◆ 安心し て生活できる住環境整備の促進
○ 良好な住環境づくりのための生活道路等整備の促進
「甲斐市都市計画マスタープラン」に基づいて、良好な住環境づくりに必要な生活道 路等の整備を推進します。
【具体的施策】
◇ 都市計画マスタープランに即した整備の推進
○ ユニバーサルデザインの考えに基づいた住環境整備の促進 住宅や住環境における段差の解消となるバリアフリー化の促進とともに、誰もが利用 しやすくするユニバーサルデザインの考え方に基づいた住環境の整備を促進します。
【具体的施策】
◇ 広報やホームページ等によるユニバーサルデザインに基づく住環境づくりに係わる情報の 提供
◇ 学校教育によるユニバーサルデザインの普及・促進
○ 防犯・防災に関する情報の提供・市民の意識啓発 災害時に大きな力を発揮する近隣住民の助け合いや、自治会、ボランティア等の活動 を促進します。
消防法の改正により義務付けとなった住宅用火災警報器の設置を促進し、住まいの防 災対策を図ります。また、火災発生時の安全性などの性能等を分かりやすく表示する住 宅性能表示制度を普及し、火災に対して安全性の高い住まいづくりを促進します。
【具体的施策】
◇ 住宅用火災警報器設置の促進
◇ 市民防災マニュアルの普及促進
◇ 「防災・減災推進プロジェクト」などの防犯・防災に関する情報の提供
「防災・減災推進プロジェクト( 成果目標) 」
◆成果目標(全ての指標について平成 19 年度〜平成 23 年度)
o 消防団員の確保:現有数 582 名(6 月 1 日現在)・・・600 名へ o 自主防災組織の地域避難マップの策定団体数 9 団体を 15 団体へ
o 耐震化が終了している公共施設の数(学校・体育館)14 施設を 18 施設へ
o 消防水利の充実 消火栓数 1, 770 箇所(平成 19 年 4 月 1 日) ・・・1, 823 箇所へ
◆ 空き家の有効活用の促進
○ 住情報提供・相談体制づくりの促進 専門分野に誘導できる住宅相談窓口整備に向け、関連部局間の取り組みや助成制度等 の情報共有を行い、市民サービスの向上に努めます。
【具体的施策】
◇ 住宅相談窓口整備に向けた関連部局間の情報共有 【重点】
◇ 住宅に関する情報提供体制の充実
[ 住宅相談窓口整備に向けた関連部局間の情報共有]
[ 住宅に関する情報提供体制の充実]
■ 住宅関連総合窓口開設イメージ