第3章 国際出願願書の各編集画面 の項目と操作
3.4 優先権の編集
3) 「出願の方法」を選択し、優先権主張情報を入力します。
選択した「出願の方法」により、優先権主張画面の入力項目が異なります。
「国内出願」を選択した場合
《参考》
• 国名が「JP 日本国」の場合は、出願番号を「yyyy-nnnnnn」形式で入力して ください。yyyyは西暦年、nnnnnnは6桁の連番です。
入力例:西暦2000年の場合「2000-000001」
• 日付の入力については、「3.1 願書の編集」の手順4)をご覧ください。
• 国名が「JP 日本国」の場合は、「出願番号」の右側で「四法」を指定してく ださい。
• 国名が「JP 日本国」の場合のみ、「出願書類の認証謄本を作成し国際事務局 へ送付することを、受理官庁に対して請求する」チェックボックスの設定が 可能です。
• データ指定欄で番号をクリックして、データの切り替えができます。「+」
をクリックすると行が追加されます。
• 「出願書類の認証謄本を電子図書館から取得することを、国際事務局に対し て請求する」チェックボックスの設定が可能です。
データ指定欄
• 受理官庁に対して優先権の回復を請求する場合は、「優先権の回復を受理官 庁に対して請求する」チェックボックスにチェックをつけます。
以下の条件を満たした場合、チェックボックスの設定が可能になります。
優先権の回復を請求する日(本日)が、出願日から12か月以上経過してい ること
「国名」および「出願日」の両方が入力されていること
なお、この請求に関する理由を説明するための「回復理由書」は、書面で提 出してください。
• をクリックするとチェック結果画面が表示されます。詳細は「2.2.1 チェ ック結果の確認」をご覧ください。
「広域」を選択した場合
《参考》
• 「出願書類の認証謄本を電子図書館から取得することを、国際事務局に対し て請求する」チェックボックスの設定が可能です。
事前準備として、優先権書類がデジタルアクセスサービス(DAS)から入手 可能であるかの確認と、アクセスコードの付与請求が必要です。
詳細につきましては、特許庁のホームページ
(http://www.jpo.go.jp/tetuzuki/t_tokkyo/kokusai/das_new_teishutsuhouhou.htm)
を参照してください。
アクセスコードには、付与されたアクセスコード(半角英数字12文字以内)
を入力します。
• 受理官庁に対して優先権の回復を請求する場合は、「優先権の回復を受理官 庁に対して請求する」チェックボックスにチェックをつけます。
以下の条件を満たした場合、チェックボックスの設定が可能になります。
優先権の回復を請求する日(本日)が、出願日から12か月以上経過してい ること
「国際出願(PCT)」を選択した場合
《参考》
• 出願番号は、「yyyy/nnnnnn」と入力します。
yyyyは西暦年、nnnnnnは6桁の連番です。
入力例: 西暦2004年の場合「2004/000001」
• 国名が「JP 日本国」の場合のみ、「出願書類の認証謄本を作成し国際事務局 へ送付することを、受理官庁に対して請求する」チェックボックスの設定が 可能です。
• 国名が「JP 日本国」以外の場合は、「出願書類の認証謄本を電子図書館から 取得することを、国際事務局に対して請求する」チェックボックスの設定が 可能です。
事前準備として、優先権書類がデジタルアクセスサービス(DAS)から入手 可能であるかの確認と、アクセスコードの付与請求が必要です。
詳細につきましては、特許庁のホームページ
(http://www.jpo.go.jp/tetuzuki/t_tokkyo/kokusai/das_new_teishutsuhouhou.htm)
を参照してください。
アクセスコードには、付与されたアクセスコード(半角英数字12文字以内)
を入力します。
• 受理官庁に対して優先権の回復を請求する場合は、「優先権の回復を受理官 庁に対して請求する」チェックボックスにチェックをつけます。
以下の条件を満たした場合、チェックボックスの設定が可能になります。
優先権の回復を請求する日(本日)が、出願日から12か月以上経過してい ること
4) 優先権主張情報を入力したら、〔OK〕ボタンをクリックします。
→ 入力内容が設定され、優先権編集画面に戻ります。
5) 〔優先権〕ボタンのチェック結果が正常であることを確認します。
《参考》
• 「送付請求」には、請求の有無が表示されます。請求がある場合は「■」、
請求がない場合は空欄になります。
• エラー、警告、通知がある場合は、 をクリックしてチェック結果画面を表 チェック結果