31295 20代 28
5 会 6
予防的 働きかけ 校内状況
理解協力 認識
0.25**
0.35**
0.25**
0.19*
0、34**
0.27**
0.21*
0.37**
0,36**
0.12
0.23**
0.14
0.18
0.29**
0.27**
0.33**
0.37**
0.22**
表より、因子1、2、3、6は実効感の3因子すべてと正の相関があった。因 子4は「理解協力感」のみ、因子5は「理解協力感」と「校内の不登校への認 識」との間に正の相関があった。
3)「昨年度一年間の不登校人数の推移」の回答による各因子の合計得点の差 それぞれの因子の合計得点が、「昨年度一年間の不登校人数の推移」によっ て差があるかを検定するために、一要因の分散分析(ノンパラメトリック検定)
を行った。
①因子1「チーム支援」
「昨年度一年間の不登校人数の推移」の回答毎の、因子1「チーム支援」
の得点の平均値と標準偏差を表2−16に示す。
表2司6 因子1「チーム支援」の平均値と標準偏差 回答 度数 平均 標準偏差
1(少ないまま)
2(多いまま)
3(増加した)
4(減少した)
5(一定でない)
47
17
13
16.98
20.00
20.41
19.00
14.46
6.25 3.04 2.77 3.02 5。30
分散分析の結果、群間の得点差は5%水準で有意であった
(F(4,87)ニ3.00,pく.05)。LSD法による多重比較を行ったところ、回答 の1と3、2と5、3と5の間に差が見いだされた。
②因子2「SCとの連携」
「昨年度一年問の不登校人数の推移」の回答毎の、因子2「SCとの連携」
の得点の平均値と標準偏差を表2−17に示す。
表2−17 因子2「SCとの連携」の平均値と標準偏差 回答 度数 平均 標準偏差
1(少ないまま)
2(多いまま)
3(増加した)
4(減少した)
5(一定でない)
﹄鱒 1
1
16.74
16.25
15.12
18.00
14.92
3.78 4。15 4.42
1.60
4.36分散分析の結果、群間の得点差は有意ではなかった(F(4,85)ニ1.20,
P>.10)。
③因子3「情報の収集」
「昨年度一年間の不登校人数の推移」の回答毎の、因子3「情報の収集」の 得点の平均値と標準偏差を表2−18に示す。
表2−18 因子3「情報の収集」の平均値と標準偏差
匁・
回 度数 平均 標準偏差
1(少ないまま)
2(多いまま)
3(増加した)
4(減少した)
5(一定でない)
ΩU ﹃ノ 3 16.65
16.63
15.82
16.29
13.46
2.69 3、50 2.55 2.12 3.08
分散分析の結果、群間の得点差は5%水準で有意であった(F(4,88)=3.35,
pく.05)。LSD法による多重比較を行ったところ、回答の1と5、2と5、3 と5、4と5の間に差が見いだされた。
④因子4「相談体制」
r昨年度一年間の不登校人数の推移」の回答毎の、因子4r相談体制」の得 点の平均値と標準偏差を表2−19に示す。
表2−19 因子4「相談体制」の平均値と標準偏差
嫁・
回 度数 平均 標準偏差
1(少ないまま)
2(多いまま)
3(増加した)
4(減少した)
5(一定でない)
48
17
13
12.98 13.38 12.88 14.00 12.77
2,10 2.45
1.97
0.76 3.24分散分析の結果、群間の得点差は有意ではなかった(F(4,88)ニ0,42,
P>,10)。
⑤因子5「会議」
「咋年度一年間の不登校人数の推移」の回答毎の、因子5「会議」の得点の 平均値と標準偏差を表2−20に示す。
表2−20 因子5「会議」の平均値と標準偏差
匁・
回 度数 平均 標準偏差
1(少ないまま)
2(多いまま)
3(増加した)
4(減少した)
5(一定でない)
﹃ノ ﹃ノ 3
11.9811.63
12.76 11.57
9.69
2.88 2.60 3.04 2.50 3.87
分散分析の結果、群問の得点差は有意でなかった(F(4,87)=1.95,
P>.10)。
⑥因子6「予防のための生徒全体への働きかけ」
「昨年度一年間の不登校人数の推移」の回答毎の、因子6「予防のための 生徒全体への働きかけ」の得点の平均値と標準偏差を表2−21に示す。
表2−21 因子6「予防のための生徒全体への働きかけ」の平均値と標準偏差 答
回 度数 平均 標準偏差
1(少ないまま)
2(多いまま)
3(増加した)
4(減少した)
5(一定でない)